スガヤ カツユキ菅谷 克行教授Katsuyuki SUGAYA
■研究者基本情報
経歴
委員歴
- 2024年11月 - 現在, 2025 PC Conference 実行委員会 委員, コンピュータ利用教育学会（CIEC）
- 2022年10月 - 現在, 数理・データサイエンス・AI教育研究部会, コンピュータ利用教育学会（CIEC）
- 2022年08月 - 現在, 監事, コンピュータ利用教育学会（CIEC）
- 2012年09月 - 現在, 研究委員会 委員（委員長：2018/09～2022/08，副委員長：2014/9〜2018/8）, コンピュータ利用教育学会（CIEC）
- 2024年04月 - 2024年08月, 2024年度 学会表彰選考委員, コンピュータ利用教育学会（CIEC）
- 2024年01月 - 2024年08月, 2024 PC Conference 実行委員会 委員（イブニングセッション担当）, コンピュータ利用教育学会（CIEC）
- 2023年04月 - 2023年08月, 2023年度 学会表彰選考委員, コンピュータ利用教育学会（CIEC）
- 2023年01月 - 2023年08月, 2023 PC Conference 実行委員会 委員（イブニングセッション担当）, コンピュータ利用教育学会（CIEC）
- 2023年05月 - 2023年06月, デジタルイノベーション課デジタルまちづくり係,「水戸市デジタルまちづくりビジョン」策定協力アドバイザー, 水戸市
- 2022年04月 - 2022年08月, 2022年度 学会表彰選考委員, コンピュータ利用教育学会（CIEC）
- 2022年01月 - 2022年08月, 2022 PC Conference 実行委員会 委員（基調講演・シンポジウム担当）, コンピュータ利用教育学会（CIEC）
- 2018年09月 - 2022年08月, 理事, コンピュータ利用教育学会（CIEC）
- 2018年09月 - 2022年08月, 広報・ウェブ委員会 委員, コンピュータ利用教育学会（CIEC）
- 2018年11月 - 2021年08月, PC Conference 実行委員会 委員（分科会担当）, コンピュータ利用教育学会（CIEC）
- 2015年03月 - 2021年08月, 学会賞選考委員会 委員, コンピュータ利用教育学会（CIEC）
- 2018年11月, PC Conference 実行委員会 委員, コンピュータ利用教育学会（CIEC）
- 2015年03月, 学会賞選考委員, コンピュータ利用教育学会（CIEC）
- 2010年12月 - 2011年04月, 全国大会実行委員（東日本大震災による会場変更により解散）, 日本情報科教育学会
■研究活動情報
受賞
- 2024年03月, CIEC春季カンファレンス2024 論文賞, 日本語学習におけるAI機械翻訳の活用方法, 一般社団法人CIEC
寺門 芽衣・菅谷 克行
国内学会・会議・シンポジウム等の賞 - 2023年08月, 2023PCカンファレンス 学生論文賞（指導学生が筆頭著者）, 子どもの学びと居場所づくりを目指したオンラインプログラムの実践, 2023PCカンファレンス実行委員会
鈴木あこ・菅谷 克行
国内学会・会議・シンポジウム等の賞 - 2023年03月, CIEC春季カンファレンス2023 論文賞, アバターを使用したオンライン議論に関する一考察, 一般社団法人CIEC
日向寺 玲花・菅谷 克行
国内学会・会議・シンポジウム等の賞 - 2022年03月, CIEC春季カンファレンス2022 論文賞, オンライン授業内での議論における非言語情報の影響, CIEC（コンピュータ利用教育学会）
戸塚芽依;菅谷克行
国内学会・会議・シンポジウム等の賞 - 2020年03月, CIEC春季カンファレンス2020 論文賞, 情報収集行動の違いが意思決定に及ぼす影響 ‐学生を対象とした調査実験の結果より‐, CIEC（コンピュータ利用教育学会）
高松仁美;菅谷克行
国内学会・会議・シンポジウム等の賞 - 2020年03月, CIEC春季カンファレンス 論文賞, 情報収集行動の違いが意思決定に及ぼす影響 ‐学生を対象とした調査実験の結果より‐
高松仁美;菅谷克行
国内学会・会議・シンポジウム等の賞
論文
- 〔主要な業績〕メタバース教育におけるデジタルリテラシーの役割
倉茂 友杜; 菅谷 克行; 石崎 菜々美
CIEC春季カンファレンス論文集, 2025年03月24日, ［査読有り］ - 〔主要な業績〕子どもの学びとサードプレイスを目指したオンラインプログラムの考察
鈴木 あこ・柿沼 千尋・菅谷 克行, CIEC研究委員会
CIEC春季カンファレンス論文集, 2024年03月09日, ［査読有り］ - 〔主要な業績〕日本語学習におけるAI機械翻訳の活用方法
寺門 芽衣・菅谷 克行, CIEC研究委員会
CIEC春季カンファレンス論文集, 2024年03月09日, ［査読有り］ - 大学生の学びにおける動機づけ調整方略とスマホアプリの利用に関する考察
林 嵩斗・菅谷 克行, CIEC研究委員会
CIEC春季カンファレンス論文集, 2023年03月11日, ［査読有り］ - 〔主要な業績〕アバターを使用したオンライン議論に関する一考察
日向寺 玲花・菅谷 克行, CIEC研究委員会
CIEC春季カンファレンス論文集, 2023年03月11日, ［査読有り］ - 〔主要な業績〕オンライン授業内での議論における非言語情報の影響
戸塚芽依; 菅谷克行, CIEC研究委員会
CIEC春季カンファレンス論文集, 2022年03月19日, ［査読有り］ - 〔主要な業績〕視覚的読書と聴覚的読書の差異 - コンテンツに合った読書方法の探求 -
阿部加奈; 菅谷克行, CIEC研究委員会
CIEC春季カンファレンス論文集, 2021年03月20日, ［査読有り］ - 〔主要な業績〕グラフィックレコーディングを用いた情報整理 - ノートテイキング教育へのGR活用に向けて -
中川舞柚; 菅谷克行, CIEC研究委員会
CIEC春季カンファレンス論文集, 2021年03月20日, ［査読有り］ - 情報収集行動の違いが意思決定に及ぼす影響 ‐学生を対象とした調査実験の結果より‐
高松仁美; 菅谷克行, CIEC研究委員会
CIEC春季カンファレンス論文集, 2020年03月21日, ［査読有り］ - メディア環境の変化に適応した情報教育の検討
菅谷克行, 茨城大学人文社会科学部
茨城大学人文社会科学部紀要『人文コミュニケーション学論集』, 2019年03月 - 〔主要な業績〕電子コンテンツ制作を通じたプロジェクト型学習の検討
菅谷克行
日本教育工学会研究報告集 JSET18-1, 2018年03月03日 - 書籍のメディア特性の違いが及ぼす読書行動の変化
菅谷克行, 茨城大学人文社会科学部
茨城大学人文社会科学部紀要『人文コミュニケーション学論集』, 2018年03月 - 説文解字篆韻譜に見える説文解字繋傳25巻所収文字の状況
鈴木俊哉,鈴木敦,菅谷克行, ラスト(シニア)オーサー
情報処理学会研究報告, 2017年01月 - 『説文解字』小徐本の版本比較における字形差判断基準の調査
鈴木俊哉; 鈴木敦; 菅谷克行, ラスト(シニア)オーサー
FIT2016(第15 回情報科学技術フォーラム)講演論文集 第４分冊, 2016年09月, ［査読有り］ - 説文小篆の字形差はどのように研究されてきたか －徐鍇の著作の場合－
鈴木俊哉、鈴木敦、菅谷克行, ラスト(シニア)オーサー, 情報処理学会
研究報告情報基礎とアクセス技術（IFAT）, 2016年03月17日 - 読書媒体の違いが読書方略に及ぼす影響
菅谷克行, 本研究は、読書媒体の違いが読書行為や文章読解方略に及ぼす影響について考察することを目的とし、読書媒体のメディア特性の観点や、日常の読書行為に関するアンケート調査、印刷媒体と電子媒体をそれぞれ用いた読解実験の各結果から分析を行なった。分析の結果、（1）電子書籍のメディア特性は読書行為や読解方略に少なからず影響を及ぼしており、その特性・影響力は今なお変化し続けていること、（2）電子書籍の使用率・評価は決して高くないが、電子書籍に最適化した読み方を見出すことで新たな読書体験・方略を創出する可能性があること、（3）書籍への能動的な働きかけ（読解支援方略・行為）を促す読書教育・指導を実施する場合には、書き込みに対する心理的抵抗感が少ない電子書籍の方が適している可能性があること、の三点が示唆された。これらをもとに、両書籍のメディア特性を再整理し、将来の書籍メディア環境を展望する。, 茨城大学人文学部
茨城大学人文学部紀要『人文コミュニケーション学科論集』, 2016年03月 - 画像分解による『殷墟卜辭綜類』掲出字頻度分析
鈴木俊哉、鈴木 敦、菅谷克行, ラスト(シニア)オーサー, 甲骨文字のデジタル化において，文字符号化して問題ないか，あるいは画像として扱うべきかは，拓本資料の鮮明さや掲出例数を考慮して判断しなければならない．我々は印刷物として公表されたデータベースである 『殷墟卜辭綜類』 と 『殷墟甲骨刻辭類纂』 に基づいた検討をすすめているが，全て手書き資料であり，また，そこに模写された文字の集合も明確ではないため，文字認識的な手法をとることができない．本研究では，掲出例数を概算するため，両書に共通するレイアウト構造をもとに模写テキストを画像分解する方法を検討した．両書の画像分解精度が大きく異なる結果が得られたが，この原因は両書の編集・出版方針の違いによると推測される．また，本研究の手法の適用範囲についても報告する．In the digitization of the Oracle Bone materials, the criteria to digitize as "coded text" or as an image should be decided with the consideration about the legibility of the source materials and the "glyphs" on the materials are sufficiently popular to interchange with the stable identity. For the character encoding in ISO/IEC 10646, once Japanese experts proposed to select the representative glyphs by the frequency of the contexts listed in the corpuses, like "殷墟卜辭類纂" or "殷墟甲骨刻辭類纂". In this report, we estimated the frequency by automatic image decomposition method. The representative glyphs with the frequencies with the examples more than 10 are estimated about 850. This is further smaller than the estimation by the cross section of 2 corpuses., 一般社団法人情報処理学会
情報処理学会研究報告, 2015年03月23日 - 情報リテラシー教育における内省報告の効果 －表計算ソフト授業での実践事例より－
菅谷克行, 近年，情報機器・ネットワーク技術の普及により情報活用能力の重要性は増してきている。それにともない高等教育機関における情報教育も新たな段階へ進むべき時期にきており，さまざまな調査やカリキュラム改編など活発に行われているが未だ試行錯誤の要素も多い。特に人文系学部の学生に対する情報リテラシー教育は，学生の習熟度レベルやモチベーションのばらつきが非常に大きいため，現状把握・教育内容に関する検討はもとより教授方法・工夫等に関する多角的視点からの検討が必要不可欠である。そこで，本研究では人文系学生を対象とした情報リテラシー教育に対する改善・検討の一環として，授業にメタ認知活動として内省報告を取り入れた実践事例について分析・議論・報告する。特に，スキル獲得度・理解度のばらつきが大きい表計算ソフトに関する内容を扱った授業で受講生に内省報告を課した結果，理解度とモチベーションの両面で様々な効果が確認できた。同時に，内省報告の内容は教員が受講生の理解状況や苦手要因を把握することを助け，その結果，翌授業での適切なフィードバックへの支援につながることも示唆された。, CIEC
コンピュータ＆エデュケーション, 2007年06月01日, ［査読有り］ - 設計開発時の操作履歴データを活用したソフトウェア知識の理解支援
菅谷克行; 大須賀節雄, 筆頭著者
電子情報通信学会技術研究報告, 2002年05月 - Model Based Program Specification and Program Generation - In a Case of Vehicle-Engine Control System Design
Setsuo Ohsuga; Shunsuke Chigusa; Katsuyuki Sugaya, ラスト(シニア)オーサー
Advances in Artificial Intelligence,PRICAI2000 Workshop Reader, 2001年06月, ［査読有り］ - 操作履歴とモデルに基づく学習者の診断
菅谷克行; 原沢幹宏,大須賀節雄, 筆頭著者
電子情報通信学会技術研究報告, 2000年12月 - Development of Intelligent Learning Support System with Large Knowledge Base
Katsuyuki SUGAYA; Setsuo OHSUGA, 筆頭著者
Proceedings of International Conference on Computers in Education / International Conference on Computer Assisted Instruction 2000, 2000年11月, ［査読有り］ - Model Based Program Specification and Program Generation - In a Case of Vehicle-Engine Control System Design
Setsuo Ohsuga; Shunsuke Chigusa; Katsuyuki Sugaya, ラスト(シニア)オーサー
Proceedings of the Symposium on the Application of Artificial Intelligence in Industry, 2000年08月, ［査読有り］ - Framework for Developing Intelligent Tutoring System using Multi-Strata Model
Katsuyuki SUGAYA; Setsuo OHSUGA, 筆頭著者, The purpose of this paper is to discuss a framework for developing Intelligent Tutoring System (ITS) using multi-strata modeling scheme. The need far effective tutoring and training is mounting, especially in industry and engineering fields, which demand the teaming of complex tasks and knowledge, ITSs are being employed for this purpose, thus creating a need for cost-effective means of developing tutoring systems. In this study, learning processes are assumed as modeling of intelligent problem solving. There are various types of problem solving depending on its object and often more than one subjects concern the same problem solving with the different roles in a complex problem solving, In order to achieve the goal, new architecture of the system and new modeling scheme for representing problems including human activity are discussed as well as way of generating specific problem solving systems. Several new concepts are included in this study: a multi-level function structure and its corresponding knowledge structure, multiple meta-level operations, a multi-strata model to represent problems including human activity, large knowledge base, etc, in this paper, authors discuss a new approach to developing ITS that can generate tutoring systems for a wide range of domains., I O S PRESS
Proceedings of The 7th International Conference on Computers in Education 99, 1999年11月, ［査読有り］ - A Study of Diagnostic Student Modeling
Katsuyuki SUGAYA
Proceedings of The 9th International Conference on Artificial Intelligence in Education, Young Researcher Track, 1999年07月, ［査読有り］ - Design of intelligent education system using multi-strata modeling concept
K Sugaya; S Ohsuga, The purpose of this paper is to discuss a way of designing intelligent education system using multi-strata modeling concept. This system is composed of the new artificial intelligence technology. In this study, educational processes are assumed as model of the intelligent problem solving systems. Nowadays there are various types of problem solving depending on its object and often more than one subjects concern the same problem solving with the different roles in a complex problem solving. In order to achieve the goal in this environment, a new architecture of the system and a new modeling scheme for representing problems including human activity are discussed as well as a way of generating specific problem solving systems. Several new concepts are included in this study; a multi-level function structure and its corresponding knowledge structure, multiple meta-level operations, a multi-strata model to represent problems including human activity, etc. In this paper, authors are presenting the further discussion on the multi-strata model and, especially its application to intelligent education system., CHINA HIGHER EDUCATION PRESS BEIJING
PROCEEDINGS OF ICCE'98, VOL 1 - GLOBAL EDUCATION ON THE NET, 1998年, ［査読有り］
書籍等出版物
- デジタル時代の児童の読解力 : 紙とデジタル比較読解調査からみえること
難波博孝; 菅谷克行; 森美智代; 瀧口美絵; 黒川麻美; 高橋茉由, 共著
文学通信, 2024年03月
9784867660393
講演・口頭発表等
- メタバース教育におけるデジタルリテラシーの役割
倉茂 友杜; 菅谷 克行; 石崎 菜々美
CIEC春季カンファレンス2025, 2025年03月24日, CIEC研究委員会 - 〔主要な業績〕メタバースの教育活用における可能性と課題
倉茂 友杜; 菅谷 克行
2024 PC Conference, 2024年08月19日, CIEC（コンピュータ利用教育学会）
20240817, 20240819 - 〔主要な業績〕子どもの学びとサードプレイスを目指したオンラインプログラムの考察
鈴木 あこ・柿沼 千尋・菅谷 克行
CIEC春季カンファレンス2024, 2024年03月09日, CIEC研究委員会
20240309 - 〔主要な業績〕日本語学習におけるAI機械翻訳の活用方法
寺門 芽衣・菅谷 克行
CIEC春季カンファレンス2024, 2024年03月09日, CIEC研究委員会
20240309 - 〔主要な業績〕電子メディア環境における文章読解に関する諸課題
菅谷 克行
CIEC春季カンファレンス2024, 2024年03月09日, CIEC研究委員会
20240309 - 〔主要な業績〕眼球運動データに基づく文章読解過程の比較分析
菅谷克行
日本教育工学会 2024年春季全国大会（第44回大会）, 2024年03月02日, 日本教育工学会
20240302, 20240303 - 〔主要な業績〕眼球運動データに基づく文章読解過程の特徴抽出
菅谷克行
日本教育工学会 2023年秋季全国大会（第43回大会）, 2023年09月16日, 日本教育工学会
20230916, 20230917 - 子どもの学びと居場所づくりを目指したオンラインプログラムの実践
鈴木あこ,菅谷克行
2023 PC Conference, 2023年08月, CIEC（コンピュータ利用教育学会）
20230817, 20230819 - 〔主要な業績〕仮想空間におけるグループディスカッションの諸課題
菅谷克行
2023 PC Conference, 2023年08月, CIEC（コンピュータ利用教育学会）
20230817, 20230819 - 〔主要な業績〕視線移動情報に基づく文章読解状態の推測
菅谷克行
日本教育工学会研究会, 2023年07月29日, 日本教育工学会
20230729 - 大学生の学びにおける動機づけ調整方略とスマホアプリの利用に関する考察
林 嵩斗・菅谷 克行
CIEC春季カンファレンス2023, 2023年03月11日, CIEC研究委員会
20230311 - 〔主要な業績〕アバターを使用したオンライン議論に関する一考察
日向寺 玲花・菅谷 克行
CIEC春季カンファレンス2023, 2023年03月11日, CIEC研究委員会
20230311 - 〔主要な業績〕紙とデジタルの読解比較調査報告 －小学校国語科におけるデジタル端末で「深く読む」ための調査・実践研究 中間報告－
第143回全国大学国語教育学会千葉大会, 2022年10月16日
20221015, 20221016 - コロナ禍における子どもの学びと居場所づくりを目指したオンラインプログラムの実践
鈴木あこ,菅谷克行
2022 PC Conference, 2022年08月, CIEC（コンピュータ利用教育学会）
20220811, 20220813 - 〔主要な業績〕眼球運動データによる読解過程の分析
菅谷克行
2022 PC Conference, 2022年08月, CIEC（コンピュータ利用教育学会）
20220811, 20220813 - 〔主要な業績〕オンライン授業内での議論における非言語情報の影響
戸塚芽依; 菅谷克行
CIEC春季カンファレンス2022, 2022年03月19日, CIEC（コンピュータ利用教育学会） - 〔主要な業績〕電子メディア環境における読みの再考
2021 PC Conference, 2021年08月22日, CIEC（コンピュータ利用教育学会） - 〔主要な業績〕グラフィックレコーディングを用いた情報整理 -ノートテイキング教育へのGR活用に向けて -
中川舞柚; 菅谷克行
CIEC春季カンファレンス2021, 2021年03月20日, CIEC（コンピュータ利用教育学会） - 〔主要な業績〕視覚的読書と聴覚的読書の差異
阿部加奈; 菅谷克行
CIEC春季カンファレンス2021, 2021年03月20日, CIEC（コンピュータ利用教育学会） - 情報行動の変化に適応した情報活用能力の育成
2020 PC Conference, 2020年08月 - 美容系メディア利用の現状と教育活用への可能性 ‐大学生を対象とした調査結果より‐
出雲来実; 菅谷克行
CIEC春季カンファレンス2020, 2020年03月22日, CIEC（コンピュータ利用教育学会） - 情報収集行動の違いが意思決定に及ぼす影響 ‐学生を対象とした調査実験の結果より‐
高松仁美; 菅谷克行
CIEC春季カンファレンス2020, 2020年03月22日, CIEC（コンピュータ利用教育学会） - 地域PR動画制作を通じたプロジェクト型学習の実践
2019PC Conference, 2019年08月07日 - 電子書籍が読書行動に及ぼす影響と読書文化に関する一考察
2019PC Conference, 2019年08月07日, コンピュータ利用教育学会 - メディア環境の変化に適応した情報リテラシー教育の再考
菅谷克行
2018PC Conference, 2018年08月25日, CIEC（コンピュータ利用教育学会） - 電子コンテンツ制作を通じたプロジェクト型学習の検討
菅谷克行
日本教育工学会研究会, 2018年03月03日, 日本教育工学会 - 電子コンテンツの制作を通じたプロジェクト型学習の実践と評価
2017PC Conference, 2017年08月06日, CIEC（コンピュータ利用教育学会） - 電子書籍のメディア特性に適応した読書方略の検討
菅谷克行,関友作
日本教育工学会研究会, 2017年03月04日, 日本教育工学会 - 教育分野におけるコンピュータ・電子書籍
菅谷克行
ビジネス機械・情報システム産業協会（JBMIA）電子ペーパーコンソーシアム会議, 2016年11月01日, ビジネス機械・情報システム産業協会(JBMIA) 電子ペーパーコンソーシアム, ［招待有り］ - 電子書籍の利用が読書行動に及ぼす影響
菅谷克行; 関友作
日本教育工学会第32 回全国大会, 2016年09月19日, 日本教育工学会 - 『説文解字』小徐本の版本比較における字形差判断基準の調査
鈴木俊哉; 鈴木敦; 菅谷克行
第15 回情報科学技術フォーラム（FIT2016）, 2016年09月07日, 電子情報通信学会 情報・システムソサイエティ(ISS) ヒューマンコミュニケーショングループ(HCG) 情報処理学会 - 書籍メディアの表示特性と読書行為の関係性
菅谷克行
2016PC Conference, 2016年08月12日, CIEC（コンピュータ利用教育学会） - 説文小篆の字形差はどのように研究されてきたか －徐鍇の著作の場合－
鈴木俊哉; 鈴木敦; 菅谷克行
第122回情報基礎とアクセス技術研究会 第101回ドキュメントコミュニケーション研究会 合同研究会, 2016年03月24日, 情報処理学会 情報基礎とアクセス技術研究会(IFAT)，ドキュメントコミュニケーション研究会(DC) - 文章読解方略を観点とした電子書籍の教育利用方法
菅谷克行
2015 PC Conference, 2015年08月21日, CIEC（コンピュータ利用教育学会） - 画像分解による『殷墟卜辭綜類』掲出字頻度分析
鈴木俊哉; 鈴木敦; 菅谷克行
第97回デジタルドキュメント研究会, 2015年03月30日, 情報処理学会 デジタルドキュメント研究会(DD) - 電子書籍の特性を活かした読書方略の検討
菅谷克行
日本教育工学会第30回全国大会, 2014年09月20日, 日本教育工学会 - 電子書籍が読解方略に及ぼす影響
菅谷克行、中嶋彩菜
2014 PC Conference, 2014年08月09日, CIEC（コンピュータ利用教育学会） - 電子書籍上での読書行為の分析―印刷媒体との比較実験から―
中嶋彩菜,菅谷克行
2013PC Conference, 2013年08月05日, CIEC（コンピュータ利用教育学会） - 就業力育成を支援する電子ポートフォリオの開発と運用
菅谷克行,神田大吾,神谷拓平
2013PC Conference, 2013年08月04日, CIEC（コンピュータ利用教育学会） - 紙媒体と電子媒体における「読み」の比較 ―高校現代文の読解問題を用いた実験より―
中嶋彩菜,菅谷克行
CIEC春季研究会2013, 2013年03月23日, CIEC（コンピュータ利用教育学会） - 現代文の問題を用いた媒体間における読解力の比較
中嶋彩菜,菅谷克行
日本教育工学会第28回全国大会, 2012年09月17日 - 就業力育成を支援する電子ポートフォリオの開発
菅谷克行,神田大吾,神谷拓平
日本教育工学会第28回全国大会, 2012年09月16日 - 人文系学生を対象とした就業力育成を支援する電子ポートフォリオの開発
菅谷克行; 神田大吾; 神谷拓平
2012 PC Conference, 2012年08月06日, CIEC（コンピュータ利用教育学会） - 教育におけるデジタル媒体活用に向けて―電子書籍による読解実験を中心に―
菅谷克行
平成22年度教育テスト研究センター研究会, 2011年03月01日, NPO法人教育テスト研究センター, ［招待有り］ - 電子媒体におけるマンガ読解
小島沙穂、菅谷克行
日本教育工学会研究会, 2010年10月 - 教育分野における電子書籍活用に向けて
菅谷克行
日本教育工学会研究会, 2010年10月 - 電子書籍上の読書に関する一考察
菅谷克行
2010 PC Conference, 2010年08月, CIEC（コンピュータ利用教育学会） - 教育における電子書籍の可能性
菅谷克行
日本教育工学会第25回全国大会, 2009年09月19日, 日本教育工学会 - 熟練技術と専門知識の伝承支援に向けて－漆器の上塗り工程の分析事例－
菅谷克行; 上野恵美子
日本教育工学会研究会, 2009年03月07日, 日本教育工学会 - 教材としての電子書籍に関する一考察
菅谷克行
日本教育工学会研究会, 2008年12月20日 - 人文系学生は情報教育に何を望んでいるのか
菅谷克行
2007PC Conference論文集, 2007年08月, CIEC（コンピュータ利用教育学会） - 情報リテラシー教育における内省効果の分析
菅谷克行
2006PC Conference論文集, 2006年08月, CIEC（コンピュータ利用教育学会） - 情報リテラシー能力に影響を与える要因の分析
菅谷克行
日本教育工学会第21回全国大会講演論文集, 2005年09月 - アンケートデータに基づく情報リテラシーレベル分析
菅谷克行
2005PC Conference論文集, 2005年08月, CIEC（コンピュータ利用教育学会） - 検索エンジン利用法の教示がWWW検索に与える影響
菅谷克行,狩野紀子
日本教育工学会第20回全国大会講演論文集, 2004年09月 - 決定木を用いた学習者レベルの予測
菅谷克行
教育システム情報学会第29回全国大会講演論文集, 2004年08月 - 探索的手法を用いた情報検索能力の分析
菅谷克行; 狩野紀子
2004PC Conference論文集, 2004年08月, CIEC（コンピュータ利用教育学会） - WWW情報検索における認知能力の分析
狩野紀子,菅谷克行
日本教育工学会第19回全国大会講演論文集, 2003年10月 - プロセスデータを利用したソフトウェア知識の共有支援
菅谷克行; 大須賀節雄
日本教育工学会第18回全国大会講演論文集, 2002年11月 - ソフトウェア知識の共有・再活用支援
菅谷克行; 大須賀節雄
教育システム情報学会第27回全国大会講演論文集, 2002年08月 - 設計開発時の操作履歴データを活用したソフトウェア知識の理解支援
菅谷克行; 大須賀節雄
電子情報通信学会教育工学研究会, 2002年05月 - 操作履歴とモデルに基づく学習者の診断
菅谷克行; 原沢幹宏; 大須賀節雄
電子情報通信学会教育工学研究会, 2000年12月 - 工学知識の伝承を支援する知的システム
菅谷克行; 大須賀節雄
教育工学関連学協会連合第6回大会講演論文集, 2000年10月 - 履歴とモデルに基づく診断システムの開発
原沢幹宏; 菅谷克行; 大須賀節雄
2000年度人工知能学会全国大会（第14回）論文集, 2000年07月 - 専門知識の共有と学習利用
菅谷克行; 大須賀節雄
人工知能学会第29回知的教育システム研究会[SIG-IES]，電子情報通信学会教育工学研究会[ET] 共催, 2000年05月 - 診断手法を用いた学習者モデルの構築
菅谷克行; 大須賀節雄
日本教育工学会 第15回全国大会講演論文集, 1999年10月 - モデルに基づく学習者モデルの構築
菅谷克行; 大須賀節雄
1999年度人工知能学会全国大会（第13回）論文集, 1999年06月 - 多階層モデルを用いた知的教育システムの開発
菅谷克行; 大須賀節雄
日本教育工学会 第１４回大会講演論文集, 1998年09月 - シミュレーションによる問題解決過程の比較
菅谷克行; 赤堀侃司; 大須賀節雄
教育工学関連学協会連合第５回全国大会講演論文集, 1997年09月 - 物体の運動に関する問題解決過程の初心者と専門家の差異の分析
菅谷克行; 赤堀侃司
日本科学教育学会第20回年会論文集, 1996年07月 - 物体の運動概念形成に関する問題解決過程の分析
菅谷克行; 赤堀侃司
日本教育工学会研究会, 1996年03月
所属学協会
共同研究・競争的資金等の研究課題
学術貢献活動
- CIEC春季カンファレンス2025論文集編集委員
企画立案・運営等
2025年03月24日 - 2024年度コンピュータ利用教育学会（CIEC）学会表彰選考委員
審査・評価
2024年04月01日 - 2024年08月19日 - 2024 PC Conference実行委員
企画立案・運営等
2023年11月26日 - 2024年08月19日 - CIEC（コンピュータ利用教育学会）数理・データサイエンス・AI教育研究部会
企画立案・運営等
2022年10月30日 - 2024年08月12日 - CIEC春季カンファレンス2024論文集編集委員
企画立案・運営等
2024年03月09日 - 2023 PC Conference実行委員
企画立案・運営等
2023年08月17日 - 2023年08月19日 - 2023年度コンピュータ利用教育学会（CIEC）学会表彰選考委員
審査・評価
2023年04月 - 2023年08月 - CIEC春季カンファレンス2023論文集編集委員
企画立案・運営等
2023年03月11日 - 2022 PC Conference実行委員
企画立案・運営等
2022年08月11日 - 2022年08月13日 - 2022年度コンピュータ利用教育学会（CIEC）学会表彰選考委員
審査・評価
2022年04月 - 2022年08月 - CIEC春季カンファレンス2022論文集編集委員長
企画立案・運営等
2022年03月19日 - 2021 PC Conference実行委員
企画立案・運営等
2021年08月20日 - 2021年08月23日 - 2021年度コンピュータ利用教育学会（CIEC）学会表彰選考委員
審査・評価
2021年04月 - 2021年08月 - CIEC春季カンファレンス2021論文集編集委員長
企画立案・運営等
2021年03月20日 - 2021年03月21日 - 2020 PC Conference実行委員
企画立案・運営等
2020年08月18日 - 2020年08月20日 - 2020年度コンピュータ利用教育学会（CIEC）学会表彰選考委員
審査・評価
2020年04月 - 2020年08月 - CIEC春季カンファレンス2020論文集編集委員長
企画立案・運営等
2020年03月21日 - 2020年03月22日 - 2019 PC Conference実行委員
企画立案・運営等
2019年08月06日 - 2019年08月08日 - 2019年度コンピュータ利用教育学会（CIEC）学会表彰選考委員
審査・評価
2019年04月 - 2019年08月 - CIEC春季研究会2019論文集編集委員長
企画立案・運営等
2019年03月24日 - 2018年度コンピュータ利用教育学会（CIEC）学会表彰選考委員
審査・評価
2018年04月 - 2018年08月 - CIEC春季研究会2018論文集編集委員
企画立案・運営等
2018年03月24日 - 2017年度コンピュータ利用教育学会（CIEC）学会表彰選考委員
審査・評価
2017年04月 - 2017年08月 - CIEC春季研究会2017論文集編集委員
企画立案・運営等
2017年03月25日 - 2016年度コンピュータ利用教育学会（CIEC）学会表彰選考委員
審査・評価
2016年04月 - 2016年08月 - CIEC春季研究会2016論文集編集委員
企画立案・運営等
2016年03月26日 - 2015年度コンピュータ利用教育学会（CIEC）学会表彰選考委員
審査・評価
2015年04月 - 2015年08月 - CIEC春季研究会2015論文集編集委員
企画立案・運営等
2015年03月28日 - CIEC春季研究会2014論文集編集委員
企画立案・運営等
2014年03月22日 - CIEC春季研究会2013論文集編集委員
企画立案・運営等
2013年03月23日
