セキ ユウサク
関 友作准教授
Yusaku SEKI

■研究者基本情報

組織

  • スチューデントサクセスセンター
  • 教育学野 人間発達科学領域

研究分野

  • 人文・社会, 教育工学, 教育工学
  • 人文・社会, 認知科学, 認知科学
  • 情報通信, ウェブ情報学、サービス情報学

研究キーワード

  • 専門的・技術的知識の説明方法
  • データリテラシー
  • テキスト理解

自身の研究に関連するSDGs

学位

  • 1996年03月 博士(学術)(東京工業大学)

学歴

  • 1991年04月 - 1996年03月, 東京工業大学, 大学院総合理工学研究科, システム科学専攻
  • 1987年, 一橋大学, 社会学部, 社会理論課程

経歴

  • 1987年04月 - 1990年03月, 日本鉱業 株式会社(現・ENEOS(株))

委員歴

  • 2012年09月 - 2017年06月, 国際交流委員, 日本教育工学会
  • 2009年07月 - 2011年06月, 研究会委員, 日本教育工学会

■研究活動情報

論文

  • データサイエンス基礎科目の実践事例               
    関 友作, 筆頭著者
    茨城大学 大学教育論叢, 2026年03月
  • 文科系学生を主対象とした「技術と社会」科目の実践事例               
    関 友作, 筆頭著者
    茨城大学 大学教育論叢, 2025年03月
  • 学生のスキルに対応した情報リテラシー科目の授業事例               
    関 友作, 筆頭著者
    茨城大学全学教育機構論集・大学教育研究, 2023年03月
  • データの視覚表現と理解について               
    関 友作, 筆頭著者
    茨城大学教育実践研究, 2021年11月30日
  • 電子書籍のメディア特性に適応した読書方略の検討
    菅谷克行、関 友作, 日本教育工学会
    日本教育工学会・研究報告, 2017年03月04日, [査読有り]
  • ウェブとGPSを活用した野外観察データ共有システムの開発
    関 友作、伊藤 孝, 日本教育工学会
    日本教育工学会・研究報告, 2010年03月06日
  • モバイル端末とホームページを活用した「教員参加型野外観察支援システム」の提案
    伊藤孝; 関友作; 三輪俊一; 豊田守, 日本地学教育学会
    地学教育, 2006年07月31日, [査読有り]
  • 大学授業シラバスのインターネットによる公開の意義               
    教育システム情報学会誌, 1999年
  • Paragraphing Text can Make a Difference in Comprehension               
    Proceedings of the Second International Conference on Cognitive Science, 1999年
  • 授業シラバス・データベースのWWWによる公開の試み
    関 友作, 日本教育工学会
    日本教育工学会研究報告, 1998年
  • ディスプレイ表示を用いた箇条型テキスト読解過程の測定
    関 友作; 赤堀 侃司
    教育システム情報学会誌, 1997年
  • テキストの内容把握に対する箇条書とキーワード強調の影響
    関 友作, テキストのレイアウトが, 読み手の内容理解に与える影響を調べた.具体的には, レイアウト手法としての箇条書と, キーワードの強調をとりあげ, それらが内容理解に対して, どのような影響をもつか, 実験により調べた.実験では, 箇条書とキーワード強調の有無で, レイアウトにちがいをもたせたテキストを, 別々の被験者群に読んでもらい, 再生テストにより, 内容の把握を比較した.その結果, キーワードの強調は強調内容の再生を高め, また, 箇条書は, それ以外の内容についての再生を高めることがわかった.つまり, 内容上のポイントを強調すること, 箇条書で文章構造を明確にすることの有効性が, それぞれ確認できた., 日本教育工学会
    日本教育工学雑誌, 1997年
  • テキストにおける段落表示が内容理解に与える影響
    関 友作; 赤堀 侃司, 本研究では,テキストにおけるレイアウトとしての段落表示が,内容理解に与える影響を調べた.実験では,段落の設定を変えた3種類のテキストを用意し,それぞれの再生成績を比較した.テキストは,1)正しく段落づけしたもの(正段落),2)誤った段落づけをしたもの(誤段落),3)段落のないもの(無段落),の3種類であった.再生成績は,正段落,誤段落,無段落の順であり,正段落と無段落の間に有意差があった.これは,全体の再生だけでなく,要旨の再生についても同じ結果であった.このように,正しい段落設定が内容理解を高めるのは,段落が文章を視覚的に分節化することにより,読み手に次のような読解方略を促すためであると推察された.つまり,1)段落ごとに内容を体制化し,ポイントを把握する;2)段落間の関係をもとに文章構造を理解する,という方略である.このような方略の利用が,読み手の内容理解を促進すると考えられた., 日本教育工学会
    日本教育工学雑誌, 1996年
  • ディスプレイ表示法の考案によるテキスト読解過程の測定               
    電子情報通信学会 技術研究報告(教育工学), 1995年
  • テキスト理解に対する箇条型レイアウトの効果
    関 友作; 赤堀 侃司, 学習メディアとしてのテキストを対象に,箇条型の情報提示が,読み手の内容理解に与える影響を研究した.具体的には,項目型の情報について,(1)各項目を箇条に分けて,リストの形で提示した場合(箇条群)と,(2)各項目を文中に埋没させて提示した場合(埋没群)とで,どのように理解に違いがみられるかを,印刷メディアを材料として実験調査した.実験では,テキスト読解後に内容についての再生を求めた.被験者の再生文を得点化した結果,箇条群の方が埋没群より,内容理解にすぐれていることがわかった.また,項目の再生順序については,埋没群の方が箇条群よりも,テキストの提示順序に近くなることがわかった.この理由として,次のことが示唆された.(1)リスト形式(箇条型)のテキストは,そのレイアウトにより,あらかじめテキスト構造についての情報を読み手に与える.(2)リスト型提示は,情報への自由なアクセスを,視覚的に可能にする.これらの点を,先行研究との関連の中で考察した., 日本教育工学会
    日本教育工学雑誌, 1994年
  • キーワード提示によるテキスト理解の促進効果
    関友作
    電子情報通信学会 技術研究報告(教育工学), 1993年
  • Using Key Words to Facilitate Text Comprehension
    SEKI Y.
    Educational Technology Research, 1993年

MISC

書籍等出版物

  • 情報教育事典               
    岡本敏雄ほか・編, 共著
    丸善, 2008年01月26日
    9784621079294
  • 説明の心理学 -説明社会への理論・実践的アプローチ-               
    共著
    ナカニシヤ出版, 2007年11月11日
    9784779501777
  • 高等学校「理科基礎」教科書・指導書               
    小川正賢ほか, 共著
    大日本図書, 2003年02月
  • メディア心理学入門               
    坂元昂・監修
    学文社, 2002年
  • コンピュータ・トレーナー実践ガイド               
    関友作・訳, 単訳
    海文堂, 2000年
  • 教育工学事典               
    日本教育工学会・編集, その他
    実教出版, 2000年
  • 〔主要な業績〕SPSS for Windows のやさしい使い方               
    関友作、萩生田伸子、高柳良太, 共著
    アトムス, 1998年06月
    9784900935143
  • 惑いのテクノロジー -科学技術社会をどう生きるか-               
    共著
    東洋館出版社, 1998年

講演・口頭発表等

  • 電子書籍の利用が読書行動に及ぼす影響               
    菅谷 克行、関 友作
    日本教育工学会 第32回 全国大会, 2016年09月19日, 日本教育工学会
  • A Handmade Graph to Imply the Global Warming: To Show the Urgent Issue Based on the Local Data               
    Hisashi OTSUJI; Yusaku SEKI; Young-Shin PARK
    2015 Kanto Regional Conference of SJST, 2015年12月05日, Society of Japan Science Teaching
  • A Handmade Graph to Imply the Global Warming:,To Show the Urgent Issue Based on the Local Data               
    Hisashi OTSUJI; Yusaku SEKI; Young-Shin PARK
    2015 Kanto Regional Conference of SJST, 2015年12月05日, Society of Japan Science Teaching
  • 「ゲーム」と「ネットワーク」をテーマにした映画の大学教育への活用事例               
    関 友作
    日本教育工学会 第30回全国大会, 2014年09月20日, 日本教育工学会
  • 電子書籍の特性を活かした読書方略の検討               
    菅谷克行
    日本教育工学会 第30回全国大会, 2014年09月20日, 日本教育工学会
  • ウェブとGPS携帯電話による野外観察データ共有システム               
    関 友作
    日本教育工学会 第26回全国大会, 2010年09月20日, 日本教育工学会
  • 地球科学関連情報の市民への広報に関する研究: ニュージーランド・ウェリントンの事例               
    関友作、伊藤孝
    日本地学教育学会 全国大会, 2010年08月22日
  • ウェブとGPSを活用した野外観察データ共有システムの開発               
    関友作,伊藤孝
    日本教育工学会 研究会, 2010年03月06日, 日本教育工学会
  • Kid’s Culture related to Science: The Effects of Capsule Science Toy on Gr.3, 6 and 9               
    Hisashi OTSUJI; Yoshimi TSUCHIYA; Yusaku SEKI
    ASERA 2005, 2005年07月
  • Mapping New Trends of Japanese Science Education onto the frame of "Science of the people, by the people, for the people"               
    Hisashi OTSUJI; Yoshimi TSUCHIYA; Yusaku SEKI
    KARSE 2005 Winter English Session, 2005年02月

所属学協会

  • 日本認知科学会
  • 教育システム情報学会
  • 日本教育工学会

社会貢献活動

  • 茨城県データサイエンス研修会               
    講師
    茨城県, 2022年11月30日 - 2022年11月30日