イケダ ヨウコ池田 庸子教授Yoko IKEDA
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経歴
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論文
- 日本語教育 における 多読 の 実践 と 課題
池田庸子
International Conference Proceedings "Innovation and Creativity in Foreign Language Research and Teaching", 2024年11月, ［査読有り］, ［招待有り］ - How practical extensive reading experiences changed the perceptions of L2 Japanese teachers
Tabata-Sandom, Mitsue, Ikeda, Yoko, ラスト(シニア)オーサー
Reading in a Foreign Language, 2024年06月, ［査読有り］ - 日本語段階別読み物の作成に関する一考察
池田庸子 ・坂野永理 ・坂井美恵子, 筆頭著者, 茨城大学全学教育論集
茨城大学全学教育機構グローバル教育研究, 2024年03月19日, ［査読有り］ - オンラインへの移行に伴う多読授業の新たな試みと評価
坂井美恵子, 池田庸子, ラスト(シニア)オーサー
第25回AJEヨーロッパ日本語教育シンポジウム, 2023年06月, ［査読有り］ - 多読授業を実践する日本語教師の意識の変容－日本で教える教師の語り－
池田庸子, 茨城大学全学教育機構論集
茨城大学全学教育機構論集グローバル教育研究, 2023年03月, ［査読有り］ - 〔主要な業績〕留学生の語りからみたコロナ禍での「留学」経験―オンラインという「場」におけるコミュニティ形成について―
池田庸子, 社会言語科学会
社会言語科学, 2022年09月, ［査読有り］, ［招待有り］ - 多読授業を実践する日本語教師の意識の変容－アメリカの大学で教える教師の語り－
池田庸子, 茨城大学全学教育機構
茨城大学全学教育機構論集グローバル教育研究, 2022年03月, ［査読有り］ - 読書が苦手な学習者の語りからみた多読授業の効果と影響
池田庸子, 茨城大学全学教育機構
茨城大学全学教育機構グローバル教育研究, 2021年03月, ［査読有り］ - 日本語教師養成授業と米国の夏期集中日本語コースにおける遠隔授業交流の試み
池田庸子・岩見晴子・田中麻美・長田奈都子, 筆頭著者, 茨城大学全学教育機構
茨城大学全学教育機構論集グローバル教育研究, 2021年03月, ［査読有り］ - 日本語多読授業における学習者の自己評価
池田庸子, 茨城大学全学教育機構
茨城大学全学教育機構論集グローバル教育研究, 2020年02月, ［査読有り］ - 日米間のEメール交換とズームミーティングによる 授業の活性化
シャカル佳子・池田庸子・瀬尾匡輝, 責任著者, 茨城大学全学教育機構
茨城大学全学教育機構論集グローバル教育研究, 2020年02月, ［査読有り］ - 初級学習者用多読教材の開発
坂野永理、池田庸子、坂井美恵子, ヨーロッパ日本語教育学会
第23回AJEヨーロッパ日本語教育シンポジウム 報告・発表論文集, 2019年08月, ［査読有り］ - 元日本留学生のライフストーリーに見る留学評価―交換留学から英語教育の道へ―
池田庸子, 茨城大学全学教育機構
茨城大学全学教育機構論集グローバル教育研究, 2019年02月, ［査読有り］ - 多読から創作へ―中級日本語学習者を対象とした多読授業における試み―
池田庸子, 日本語教育方法研究会
日本語教育方法研究会誌, 2018年09月08日 - 元留学生のライフストーリーにみる留学評価―研究者夫婦の場合―
池田庸子, 茨城大学全学教育機構
茨城大学全学教育機構論集グローバル教育研究, 2018年02月, ［査読有り］ - 元留学生のライフストーリーに見る留学評価―出身国の大学教員の場合―
池田庸子・八若壽美子, 筆頭著者
茨城大学留学生センター紀要, 2017年02月, ［査読有り］ - 海外留学に関する意識の変化―2004年度から2014年度までのアンケート調査結果から―
池田庸子
茨城大学留学生センター紀要, 2015年02月, ［査読有り］ - 短期英語研修参加者の海外留学に対するイメージ及び意識の変化
池田庸子
茨城大学留学生センター紀要, 2015年02月, ［査読有り］ - 外国人と日本人の相互理解における認知的・情意的側面に関する実証的研究 平成20（2008）年度～平成23（2011）年度科学研究補助金 基盤研究(C) -―研究成果報告書―
安龍洙; 八若壽美子; 池田庸子; 藤原智栄美; 内藤哲雄
2012年03月 - 海外留学の意義とメリットを考える―海外留学によって何が得られるか
池田庸子
『留学交流』, 2011年07月, ［招待有り］ - 日本人学生の異文化観に関する事例研究（２）―海外留学経験による異文化観の変容―
池田庸子
茨城大学留学生センター紀要, 2011年02月 - 茨城大学における留学生の生活実態調査―2002年度と2007年度のアンケート結果を比較して―
安龍朱・藤原智栄美・八若寿美子・池田庸子・大島デイヴィッド義和
留学生交流・指導研究, 2009年03月31日, ［査読有り］ - 留学生に対する日本語教育の現状と課題 -茨城大学留学生アンケート調査結果をもとに-
八若壽美子; 池田庸子; 安龍洙; 藤原智栄美; 大島デイヴィッド義和
茨城大学留学生センター紀要, 2009年02月 - 非漢字圏学習者の既習漢字数から見た漢字学習意識とストラテジー
坂野永理、池田庸子、品川恭子、田嶋香織、渡嘉敷恭子
日本語教育学世界大会2008予稿集, 2008年07月11日, ［査読有り］ - 文学教材を用いた読解授業の試み―太宰治の「走れメロス」を読む―
池田庸子, The purpose of this paper is to show how Dazai's Hashire Merosu was used as a reading text in a Japanese language class and how the students responded to the text. My intention to use the novel was: 1) to pay close attention to the details as well as the structure of the text, 2) to examine how the narrative voice changes, 3) to get a sense of stylistics, and 4) to elicit students' responses by encouraging them to comment freely on the text., 日本語教育方法研究会
日本語教育方法研究会誌, 2008年03月15日 - Using Literature in LanguageTeaching: Reading Haiku in a Japanese Language Class
Yoko Ikeda
文学教育研究, 2007年03月25日, ［査読有り］ - 非漢字圏学習者の漢字観に関する事例研究
池田庸子, 本稿は非漢字圏の漢字学習者が漢字及び漢字学習についてどのようなイメージを抱いているかPAC(個人別態度構造)分析、質問調査用紙、インタビューなどを用いて総合的に分析を試みた事例研究である。漢字が好きで非常に熱心に漢字学習に取り組んでいる学習者を調査対象に選び、漢字のどこに魅力を感じ、自らの漢字学習をどう見ているのか調査した。その結果、その学習者は漢字の絵画的な芸術性や創造性、規則性、または歴史とのつながりという点に興味を示しており、さらに学習者はその興味に関連した漢字学習ストラテジーを多く用いていることが明らかになった。, 茨城大学
茨城大学留学生センター紀要, 2007年02月 - 上級日本語学習者のための読解教材－芥川龍之介「羅生門」教材かの観点－
池田 庸子, 本稿では、芥川龍之介の短編小説「羅生門」の教材化を試みた。まず、日本語教育においてどのように文学作品が教材化され、授業で用いられてきたか調査し、先行研究をもとに文学教材の可能性について検討した。次に、「羅生門」の教材としての意義について述べた。そのうえで、作品をいかに読むか、作品から何を学ぶか、どのように読みを深めることができるか考察した。, 茨城大学
茨城大学留学生センター紀要, 2006年02月 - 日本語教育における文学教材―国語教育における文学教材論を参考に―
池田 庸子, 本稿では日本語教育における文学教材の役割について考察を行った。日本語教育の分野で文学教材について論じられることは少ないため、国語教育において文学教材がどのように位置づけされているか、理論と実践の両方を概観した。そのなかでも読者論と言語技術教育論は示唆に富み、学ぶべき点も多い。国語教育におけるさまざまな取り組みを参考にして、日本語教育の視点から具体的な教材分析を行い、日本語教育における文学教材の意義と課題の一端を明らかにした。, 茨城大学
茨城大学留学生センター紀要第３号, 2005年02月 - 韓国人留学生の日本語学習における自己評価－PAC分析を用いた事例的研究－
八若寿美子,池田庸子
共生時代を生きる日本語教育－言語学博士上野田鶴子先生古稀記念論集－, 2005年01月, ［査読有り］ - 外国語教育における文学教材の役割
池田 庸子, 本稿では外国語教育における文学教材の役割について考察した。まず文学と外国語教育に関する先行研究をもとに文学作品のもつ特殊性について検討した。さらに実際に文学を外国語習得のための教材として授業で用いることの意義と効果について述べ、具体的指導方法を示した。文学教材を外国語教育のコンテクストで再考することにより、文学の教材としての可能性と課題を明らかにした。, 茨城大学
茨城大学留学生センター紀要, 2004年02月 - 「学習者」から「読み手」へ－日本語教育におけるExtensive Readingの試み－
池田 庸子, 本稿では外国語教育におけるextensive reading(多読)授業の意義、特徴、先行研究について概観し、さらに日本語中・上級の読解クラスで行った多読を取り入れた授業について報告を行った。多読プログラムを導入するにあたり、学習者が日本語で読むことに対してどのように感じ、どのぐらい自主的に日本語を読んでいるか調査したアンケート結果も合わせて報告した。学習者が読めるようになることを目標とする授業から、読むようになることを目標とする授業へと発想を転換していくことを提言し、多読プログラムの可能性と課題を明らかにした。, 茨城大学
茨城大学留学生センター紀要, 2003年 - The Mother, the Self, and the Other:The Search for Identity in Sylvia Plath’s The Bell Jar and Takahashi Takako’s ”Congruent Figure”
U.S.-Japan Women’s Journal, 1998年08月, ［査読有り］
MISC
書籍等出版物
- 言語教育における多読
坂野, 永理; 坂井, 美恵子; 渡部, 倫子; 池田, 庸子; 松下, 達彦; Tabata-Sandom, Mitsue, 単訳, I.S.P. Nation; Rob Waring
くろしお出版, 2023年10月
9784874249581 - 初級日本語よみもの げんき多読ブックス [Box 1]
坂野永理; 池田庸子; 品川恭子; 坂井美恵子, 共著
ジャパンタイムズ出版, 2023年03月
9784789018319 - 初級日本語よみもの げんき多読ブックス [Box 2]
坂野永理; 池田庸子; 品川恭子; 坂井美恵子, 共著
ジャパンタイムズ出版, 2023年03月
9784789018326 - 初級日本語よみもの げんき多読ブックス [Box 3]
坂野永理; 池田庸子; 品川恭子; 坂井美恵子, 共著
ジャパンタイムズ出版, 2023年03月
9784789018340 - 初級日本語よみもの げんき多読ブックス [Box 4]
坂野永理; 池田庸子; 品川恭子; 坂井美恵子, 共著
ジャパンタイムズ出版, 2023年03月
9784789018357 - 初級日本語げんき教師用ガイド（第3版）
坂野永理、池田庸子、大野裕、品川恭子、渡嘉敷恭子, 共著
ジャパンタイムズ出版, 2021年06月20日
9784789017343 - 会話場面イラスト集１
坂野永理、池田庸子、大野裕、品川恭子、渡嘉敷恭子, 共著
ジャパンタイムズ出版, 2021年06月 - 会話場面イラスト集2
坂野永理、池田庸子、大野裕、品川恭子、渡嘉敷恭子, 共著
ジャパンタイムズ出版, 2021年06月 - カラー版げんきな絵カード（第三版）1
坂野永理、池田庸子、大野裕、品川恭子、渡嘉敷恭子, 共著
ジャパンタイムズ出版, 2021年06月 - カラー版げんきな絵カード（第三版）2
坂野永理、池田庸子、大野裕、品川恭子、渡嘉敷恭子, 共著
ジャパンタイムズ出版, 2021年06月 - 初級日本語 げんきⅡ第3版
坂野永理、池田庸子、大野裕、品川恭子、渡嘉敷恭子, 共著
ジャパンタイムズ出版, 2020年10月05日
9784789017329 - 初級日本語 げんきⅡワークブック第3版
坂野永理、池田庸子、大野裕、品川恭子、渡嘉敷恭子, 共著
ジャパンタイムズ出版, 2020年10月05日
9784789017336 - 初級日本語 げんきIワークブック第3版
坂野永理、池田庸子、大野裕、品川恭子、渡嘉敷恭子, 共著
ジャパンタイムズ出版, 2020年02月23日
9784789017312 - 初級日本語 げんきI第3版
坂野永理、池田庸子、大野裕、品川恭子、渡嘉敷恭子, 共著
ジャパンタイムズ出版, 2020年02月23日
9784789017305 - 初級日本語 げんきⅡ第2版
坂野永理、池田庸子、大野裕、品川恭子、渡嘉敷恭子, 共著
The Japan Times, 2011年10月
9784789014434 - 初級日本語 げんきⅡワークブック第２版
坂野永理、池田庸子、大野裕、品川恭子、渡嘉敷恭子, 共著
The Japan Times, 2011年10月
9784789014441 - 初級日本語 げんきな絵カードⅡイラストデータ版第２版
坂野永理、池田庸子、大野裕、品川恭子、渡嘉敷恭子, 共著
The Japan Times, 2011年10月
9784789014458 - 初級日本語 げんきⅠ第2版
坂野永理、池田庸子、大野裕、品川恭子、渡嘉敷恭子, 共著
The Japan Times, 2011年03月 - 初級日本語 げんきⅠワークブック第２版
坂野永理、池田庸子、大野裕、品川恭子、渡嘉敷恭子, 共著
The Japan Times, 2011年03月
9784789014410 - 初級日本語 げんきな絵カードⅠイラストデータ版第２版
坂野永理、池田庸子、大野裕、品川恭子、渡嘉敷恭子, 共著
The Japan Times, 2011年03月
9784789014427 - Kanji Look and Learn Workbook
池田庸子, 共著
The Japan Times, 2009年06月
9784789013499 - Kanji Look And Learn 512 Kanji with Illustrations and Mnemonic Hints
坂野永理、池田庸子、品川恭子、田嶋香織、渡嘉敷恭子, 共著
The Japan Times, 2009年04月
9784789013505 - 初級日本語「げんき」げんきな絵カードⅡイラストデータ版
坂野永理、大野裕、池田庸子、品川恭子、渡嘉敷恭子, 共著
The Japan Times, 2006年12月 - 初級日本語「げんき」げんきな絵カードⅠイラストデータ版
坂野永理、大野裕、池田庸子、品川恭子、渡嘉敷恭子, 共著
The Japan Times, 2006年10月 - 多読で学ぶ英語
川畑彰、内藤満、福屋利信、松本真治、渡辺慶子、吉村俊子、上岡サトコ、荒牧和子、池田庸子、北風文子, 共訳
松柏社, 2006年07月 - 初級日本語「げんき」ⅠスチューデントCD
坂野永理、大野裕、坂根庸子、品川恭子、渡嘉敷恭子, 共著
The Japan Times, 2005年 - 初級日本語「げんき」ⅡスチューデントCD
坂野永理、大野裕、坂根庸子、品川恭子、渡嘉敷恭子, 共著
The Japan Times, 2005年 - 初級日本語 げんき教師用指導書（共著）
ジャパンタイムズ, 2000年 - 初級日本語 げんきI ワークブック（共著）
ジャパンタイムズ, 2000年 - 初級日本語 げんきII ワークブック（共著）
ジャパンタイムズ, 2000年 - 初級日本語 げんきI（共著）
ジャパンタイムズ, 1999年 - 初級日本語 げんきII（共著）
ジャパンタイムズ, 1999年 - 初級日本語「げんき」ⅡスチューデントCD6枚組
坂野永理、大野裕、坂根庸子、品川恭子、渡嘉敷恭子, 共著
The Japan Times, 1999年 - 初級日本語「げんき」ⅠスチューデントCD6枚組
坂野永理、大野裕、坂根庸子、品川恭子、渡嘉敷恭子, 共著
The Japan Times, 1999年
講演・口頭発表等
- Impact of ER Experiences on L2 Japanese Teacher Perceptions
Mitsue Tabata-Sandom; Yoko Ikeda
全国語学教育学会, 2023年11月25日, JALT
20231124, 20231127 - Creating effective Japanese graded readers for elementary learners
Mieko Sakai; Yoko Ikeda; Eri Banno
The 6th Extensive Reading World Congress, 2023年08月08日, The Extensive Reading Foundation
20230807, 20230811 - 日本語教育における多読実践と課題
池田庸子
第二言語習得における多読の実践と研究, 2022年12月02日, 茨城大学全学教育機構
20221202 - オンラインへの移行に伴う多読授業の新たな試みと評価
坂井美恵子、池田庸子
第25回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム, 2022年08月26日, ヨーロッパ日本語教師会
20220825, 20220827 - Current Issues and Development of Graded Readers for Japanese Language Learners
Yoko Ikeda; Eri Banno; Mieko Sakai
Extensive Reading Around the World 2021, 2021年08月13日
20210813, 20210815 - 多読支援のための授業活動と創作プロジェクト
池田庸子
国際シンポジウム日本語教育における多読・速読の理論と実践ー多読と速読で読みの流暢さを伸ばそう！ー, 2021年03月27日 - 日本語教授法クラスと海外の日本語クラスを繋ぐ試み―ペンシルバニア州立大学（米国）との授業交流
池田庸子
コロナ禍のグローバル教育を考える～茨城大学の挑戦～, 2021年03月21日, 茨城大学グローバル教育センター主催シンポジウム - International Exchange Activities after COVID-19
Seo, Masaki; Ikeda, Yoko; Aoki, Kayoko
JALT 2020 46th Annual International Conference on Language Teaching and Learning & Educational Materials Exhibition, 2020年11月17日, JALT
20201111, 20201123 - インドネシアの理系大学教員のライフストーリーに見る留学評価
八若壽美子; 池田庸子; Widianti SUSI
全学語学教育学会海外留学SIG Online Conference, 2020年09月26日 - 初級学習者用多読教材の開発
坂野永理、池田庸子、坂井美恵子
第23回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム, 2019年08月30日, ヨーロッパ日本語教育学会
20190829, 20190831 - 日米間のEメール交換、 ズームミーティング による授業の活性化
シャカル佳子; 池田庸子; 瀬尾匡輝
全米日本語教育学会, 2019年03月21日, 全米日本語教育学会 - 日米間のEメール交換、ズームミーティングによる授業の活性化
シャカル佳子、池田庸子、瀬尾匡輝
全米日本語教育学会, 2019年03月21日, 全米日本語教育学会 - 多読から創作へ―中級日本語学習者を対象とした多読授業における試み―
日本語教育方法研究会, 2018年09月08日 - 元交換留学生のライフストーリーに見る日本留学の意義
八若壽美子・池田庸子
ヴェネツィア2018年日本語教育国際研究大会, 2018年08月04日 - 日本語教師養成プログラム履修者の学びと成長 ― ―海外実習経験者と国内実習経験者の比較から―
池田庸子; 八若壽美子
2016年日本語教育国際研究大会, 2016年09月10日 - 日本語教師養成プログラム履修者の学びと成長 ―,―海外実習経験者と国内実習経験者の比較から―
池田庸子、八若壽美子
2016年日本語教育国際研究大会, 2016年09月10日 - 交換留学制度を利用した長期日本語教育実習の実践と成果
池田庸子、八若壽美子
2015年度日本語教育学会春季大会, 2015年05月31日 - 日本人日本語教師の外国・外国人イメージに関する事例研究
八若 壽美子; 池田 庸子
第43回日本言語文化研究会, 2011年12月03日, お茶の水女子大学日本言語文化研究会 - トーク番組に見られる否定形「ないです」の使用
池田庸子、坂野永理、渡嘉敷恭子、品川恭子、大野裕
2010ICJLE 世界日本語教育大会, 2010年07月31日 - 日本語教育における文学テキストの使用―短編小説を用いた読解授業の実践報告ー
池田庸子
JACET文学教育研究会, 2010年02月20日 - 非漢字圏学習者の既習漢字数から見た漢字学習意識とストラテジー使用
坂野永理、池田庸子、品川恭子、田嶋香織、渡嘉敷恭子
２００８年日本語教育国際研究大会, 2008年07月13日 - 文学教材を用いた読解授業の試み―太宰治の「走れメロス」を読む―
池田庸子
日本語教育方法研究会, 2008年03月15日 - 初級学習者用漢字教材の開発
渡嘉敷恭子、坂野永理、池田庸子、品川恭子
日本語教育学会, 2006年10月08日 - 読解教材としての文学テキスト －日本語教育における実践－
池田庸子
文学教育研究会, 2006年02月18日 - 読解教材としての文学テキスト,－日本語教育における実践－
池田庸子
文学教育研究会, 2006年02月18日 - 「学習障害（LD）を持つ留学生の受け入れと支援」
日本語教育学会, 2002年 - "The Untrodden Way"を読む
池田庸子
JACET文学教育研究会, 1999年10月 - 初級日本語会話教材の開発
坂根庸子
日本語教育学会秋季大会, 1997年10月 - 多様化する留学形態と英語学習におけるその影響
岩田京子、坂根庸子
第36回JACET全国大会, 1997年09月
所属学協会
共同研究・競争的資金等の研究課題
