国語科教育・授業における辞書の利用・活用の指導に関する検討
昌子佳広
茨城の国語教育, 2025年03月
筆頭著者
読者の創造的行為としての解釈ー文学的文章を読むことの指導における意識改革のための一提言ー
昌子佳広
茨城の国語教育, 2024年03月
今西祐行「ヒロシマの歌」・「あるハンノキの話」に関する一考察
昌子佳広
茨城大学教育学部紀要(人文・社会科学,芸術), 2024年01月
筆頭著者
説明的文章教材の教材研究試論
昌子佳広
茨城の国語教育, 2023年03月
筆頭著者
国語科教育におけるICT活用
茨城の国語教育, 2013年11月
文学的文章教材における「挿絵」の機能とその活用に関する考察―言葉・挿絵間の「同一性」・「非同一性」に基づいて―
昌子佳広
月刊国語教育研究, 2013年05月
椋鳩十「大造爺さんと雁」の「前書き」と「語り」をめぐる一考察
昌子佳広
茨城の国語教育, 2012年
尾崎美紀「あ・し・あ・と」論―ファンタジー童話が拓く文学の授業
昌子佳広
国語教育論叢, 2012年
物語・小説における「語り手」とその「視点」の問題に関する一考察―国語科・「読むこと」の授業内容充実のてがかりを求めて―
茨城の国語教育, 2010年02月
浜田廣介「泣いた赤おに」をめぐる一考察―童話と国語教育・文学教育,道徳教育―
昌子佳広
茨城大学教育学部紀要(教育科学), 2010年
教材「海の命(いのち)」論(二)―立松和平「一人の海」との比較をもとに―
国語教育論叢, 2006年03月
近代教育史における国語科の役割―国語科は「言葉の教育」としてのみ存在してきたか―
茨城の国語教育, 2005年
「国語科授業」をめぐる言説空間―被教育者側の国語科「受業」体験に基づいて―
茨城の国語教育, 2003年
昭和初期の一地方における作文・綴り方教師の問題意識
茨城の国語教育, 2001年, [査読有り]
言葉の自覚化過程としての国語科学習
国語教育論叢, 1997年
島根県邇摩郡福光尋常小学校・福冨ヒロ『教授案』(翻刻と解説)-明治四十一年に作成された国語科学習指導案-
田中瑩一,昌子佳広
島根大学教育学部紀要, 1996年