イトウ マサカズ伊藤 雅一助教Masakazu Ito
■研究者基本情報
学歴
経歴
委員歴
- 2022年01月 - 現在, ちばアントレプレナーシップ教育コンソーシアム Seedlings of Chiba 会員, ちばアントレプレナーシップ教育コンソーシアム Seedlings of Chiba
- 2023年05月 - 2025年05月, 研究活動委員会副委員長, 関東都市学会
- 2023年05月 - 2025年05月, 理事, 関東都市学会
- 2023年08月 - 2025年03月, 調査研究委員会 副委員長, 茨城県水戸生涯学習センター
- 2023年04月 - 2024年03月, 選挙管理委員会委員, 関東都市学会
- 2021年05月 - 2023年05月, 研究活動委員会委員, 関東都市学会
■研究活動情報
論文
- 留学生向け書写・書道体験授業における数量的な授業実践分析の検討
伊藤雅一, 筆頭著者
茨城大学教育実践研究, 2024年11月 - 〔主要な業績〕地方都市における公共サインの情緒性を考慮したデザイン要件の検討:茨城県常総市の屋外公共サインを対象として
一ノ瀬彩; 扇谷匠; 高瀬唯; 伊藤雅一; 伊藤哲司
都市計画論文集, 2024年10月, [査読有り] - 〔主要な業績〕対面接触や移動が異文化受容や人間関係に与える影響―大学進学による接触機会や移動の程度に応じた影響の分析―
伊藤雅一; 胡安琪, 筆頭著者
全学教育機構論集「大学教育研究」, 2024年03月, [査読有り] - COVID-19 感染禍から現在までのコミュニケーションの変化が対人関係意識におよぼす影響に関する調査-大学生における異文化間感受性および関係流動性について-
胡安琪; 伊藤雅一
全学教育機構論集「グローバル教育研究」, 2024年03月, [査読有り] - 短期で行う留学生向けの書写・書道体験の授業実践分析
伊藤雅一, 茨城大学 全学教職センター
茨城大学全学教職センター「茨城大学教育実践研究」, 2023年11月30日 - コロナ禍における大学生の内向き志向の実態-異文化間感受性と対面およびオンラインの関係流動性の調査より-
伊藤 雅一; 胡 安琪, 筆頭著者
全学教育機構論集「大学教育研究」, 2023年03月, [査読有り] - コロナ禍における日本人学生の関係流動性と異文化感受性についての検討
胡安琪; 伊藤雅一
全学教育機構論集「グローバル教育研究」, 2023年03月, [査読有り] - 〔主要な業績〕オンデマンド型オンライン授業における学生へのフィードバック実践の検討
伊藤雅一
全学教育機構論集「大学教育研究」, 2022年03月, [査読有り] - オンラインによる小中学生向けの起業家教育プログラムの実践 ―西千葉子ども起業塾オンラインを通して―
伊藤 雅一; 吉川 亮; 藤原 忠士; 杉本 翼紗; 藤川大祐, 筆頭著者
授業実践開発研究, 2021年03月 - BtoBを中心とした小学生向けキャリア教育の実践 ―西千葉子ども起業塾の歩みより―
伊藤雅一, 本稿は、産官学連携事業として10年にわたり行われてきた西千葉子ども起業塾の変遷をまとめたものである。西千葉子ども起業塾は、千葉市のキッズ・アントレプレナーシップ教育の推進を目的とする「ちばっ子商人育成スクール」の1つとして継続されている。まず、西千葉子ども起業塾という教育プログラムの開発過程を確認する。そこから見いだせるプログラムの理念は、10年間の取り組みの中で通底するものとなっている。次に、西千葉子ども起業塾の取り組みを3つの時期に分けて追っていく。具体的には、商店街活性化に関わる事業のみに取り組んでいた最初の4年間と、JFEスチール株式会社との連携を開始してからの時期を2つに分けた区分の3段階である。最後に、プロジェクトの受講側と運営側が検討し続ける形態で、伸ばす能力や態度をミックスした取り組みをすることが、社会教育と学校教育の双方にとって有効であることを示した。
授業実践開発研究, 2020年03月 - 人工知能研究の知見から見出す人間の教育 ―人工知能と人間の差異を手がかりに―
伊藤雅一, 本稿は、人工知能研究の知見から人間の教育のあり方を構想する。近年の人工知能研究の進展は、様々な工業技術の変化に至り、人間社会の転換期を迎えていると考えられている。その転換期をどのように捉えるかについては様々な議論が続いているが、人工知能研究によって人のあり方も明らかになりつつある。そこで、人工知能研究が課題としていることを確認していくことで、現在の人間社会のあり方はどのように捉えられているのかを確認する。その後、人工知能研究の課題を具体的にみていくことで、人の知能がどのように捉えられているかを確認する。そして、人の知能に基づいた能力は、備わっているもの、できることを前提として人工知能研究が進められているが、その前提通りに人は教育されているのかを問いたい。
千葉大学大学院人文公共学府 研究プロジェクト報告書『人工知能社会における教育に関する実践的研究(2)』, 2020年02月 - 人工知能と暗黙知―暗黙知の把握と文脈の存在に着目して―
伊藤 雅一, 本稿は、人工知能と暗黙知の関係について、暗黙知の把握と文脈の存在に着目し、人工知能の限界や暗黙知のあり方を検討する。ビッグデータの活用などにより性能が飛躍的に向上している人工知能であるが、データ化されづらい情報、たとえば本稿での暗黙知は人工知能に搭載することが困難に思える。そこで、人工知能と暗黙知について、基本的なありようを概観したうえで、双方間の関係を検討する。検討していく中で、暗黙知を支える文脈の変容が人間社会に起こっていると予期される結果となった。その傾向のまま人工知能の優位な社会へと移行していくのか、あるいは、絶えず新しい意味と向き合う探求者として人があり続けるのか、社会的な分岐点にあると考えられる。そこでは、様々な知に関わる教育が求められている。
千葉大学大学院人文公共学府 研究プロジェクト報告書, 2019年02月 - 教育課程上の地域活動の位置づけ : 千葉市稲毛区の稲毛中学校区を事例に
伊藤 雅一, [要旨] 本稿は、地域活動と1つの中学校区にある4つの小・中学校との連携の実態を検証するケース・スタディである。まず、地域の祭りと小・中学校が連携するに至った経緯を確認し、地域活動の主催側からの「学校行事」の解釈を参照する。次に、実際に連携している4校にヒアリング調査を行った結果を参照することで、実際の教育課程上の位置づけをみていく。その上で、地域活動と1つの中学校区にある4つの小・中学校との連携の実態を検証する。この検証を通して、学校・家庭・地域の連携には、地域活動の理念や成立経緯を記録化していくことが地域活動から学校へのアプローチ方法として示唆された。また、地域活動が、児童・生徒だけでなく教員にとっても学習活動の契機となる、資料や活動を提供していくことの必要性が示唆された。, 千葉大学教育学部授業実践開発研究室
授業実践開発研究 = Study on Development of Teaching, 2018年03月20日 - 生徒指導における「隠れたカリキュラム」のゲーミフィケーションによる解釈
伊藤 雅一, [要旨] 本稿の目的は、生徒指導における「隠れたカリキュラム」(hidden curriculum)をゲーミフィケーションによって解釈することで、批判される「隠れたカリキュラム」変容の方途を探ることである。「隠れたカリキュラム」は、既存の秩序を維持する教師戦略となっているため、完全に解消することはできない一方、教師自身のもつ枠組みの批判的な検討(教師の自己点検)が求められる。ただ、それは、生徒指導研究でも明らかになっている教師の認知の偏りなどから容易ではない。これらをふまえて「隠れたカリキュラム」をゲーミフィケーションから解釈することを試みる。その検討から、どのような要素を調整すれば教師の自己点検が可能か、それによる批判される「隠れたカリキュラム」の変容可能性を探る。本稿によって、教師の自己点検が児童・生徒の自己指導能力の育成を担うという考えを具現化していく方途として、ゲーミフィケーションを提案できることを示した。, 千葉大学大学院人文公共学府
千葉大学大学院人文公共学府研究プロジェクト報告書 = Chiba University Graduate School of Humanities and Study of Public Affairs Research Project Reports, 2018年02月28日 - 社会科の教育課程における地域学習から考える「身近な地域」 : ICTを取り入れた 2つの授業実践を事例に
伊藤 雅一, 千葉大学教育学部授業実践開発研究室
授業実践開発研究 = Study on Development of Teaching, 2017年03月24日 - 4章 「2015年度千葉市のNPOにおける学生の参加状況に関する調査」にみる学生の活動参加と活動方法の伝達について
伊藤 雅一, 千葉大学大学院人文社会科学研究科
千葉大学大学院人文社会科学研究科研究プロジェクト報告書 = Chiba University. Graduate School of Humanities and Social Sciences Research Project Reports, 2017年02月28日 - 2章 「2015年度千葉市のNPOにおける学生の参加状況に関する調査」の概要と単純集計
伊藤 雅一; 七星 純子; 清水 洋行, 千葉大学大学院人文社会科学研究科
千葉大学大学院人文社会科学研究科研究プロジェクト報告書 = Chiba University. Graduate School of Humanities and Social Sciences Research Project Reports, 2017年02月28日 - 教育原理とゲームの関係 : 言語ゲームとゲーミフィケーションの観点から
伊藤 雅一, 千葉大学大学院人文社会科学研究科
千葉大学大学院人文社会科学研究科研究プロジェクト報告書 = Chiba University. Graduate School of Humanities and Social Sciences Research Project Reports, 2017年02月28日 - 〔主要な業績〕Promoting Cities through Shopping Street Unions in Japan
伊藤 雅一
Proceedings of The 7th Indonesia –Japan Joint Scientific Symposium, 2016年11月, [査読有り] - 生涯学習・社会教育の視点から考察する大学での「正統的周辺参加」型授業 : 子育て支援活動に取り組む NPOと大学生の関係を事例に
伊藤 雅一, 千葉大学教育学部授業実践開発研究室
授業実践開発研究 = Study on Development of Teaching, 2016年03月 - 道徳における限界から考察する道徳教育の可能性 : 「言語ゲーム」と「他者の悪魔化」の概念を用いて
伊藤 雅一, 歴史的に二項対立論争になりがちであった道徳教育は理論研究の蓄積が乏しいとの指摘があり、道徳の本質を問う議論が起こっている。その一方、何となく道徳的行為をしている日常生活では道徳の本質を問う道徳観は表出してきていない。そこで、視点を変えて道徳における限界を見ていくことで、道徳の境界を把握し、道徳教育の理論研究の一部を担うことを試みる。道徳的行為を「言語ゲーム」として見た時、道徳をあらかじめ規定する困難がある一方、道徳世界の存在が道徳を遵守すべきだという当為論を可能にしている。また、「言語ゲーム」という境界は他者を意識させるため、他者性と関連した道徳教育の実践に接続しうる。ただ、実際には「他者の悪魔化」という他者機能があり、実践は容易ではない。道徳の本質論・道徳教育をめぐる議論・日常生活における道徳観の三者それぞれの「言語ゲーム」が接するオルタナティブな「言語ゲーム」の開始が求められている。, 千葉大学大学院人文社会科学研究科
千葉大学大学院人文社会科学研究科研究プロジェクト報告書 = Chiba University Graduate School of Humanities and Social Sciences Research Project Reports, 2016年02月28日 - 第4章 まちづくり志向の商店街論に対する地域社会学的アプローチの方途 : 商店街の社会的機能に着目して
伊藤 雅一, 千葉大学大学院人文社会科学研究科
千葉大学大学院人文社会科学研究科研究プロジェクト報告書 = Chiba University Graduate School of Humanities and Social Sciences Research Project Reports, 2016年02月28日 - 「学校・家庭・地域の連携」活動における学習の機能 : 子育て支援活動のNPO団体を事例に
伊藤 雅一, 千葉大学教育学部授業実践開発研究室 = Faculty of Education, Chiba University
授業実践開発研究, 2015年03月 - 地域活動における教育観と地域社会の維持機能の検討 : 地域の祭りをめぐる「子ども」語りに注目して
伊藤 雅一, 千葉大学大学院人文社会科学研究科
千葉大学大学院人文社会科学研究科研究プロジェクト報告書 = Chiba University Graduate School of Humanities and Social Sciences Research Project Reports, 2015年02月28日 - 8章 社会学的な都市祭礼・祝祭研究におけるシンボル分析論 : 伝統概念を手がかりに
伊藤 雅一, 千葉大学大学院人文社会科学研究科
千葉大学大学院人文社会科学研究科研究プロジェクト報告書 = Chiba University Graduate School of Humanities and Social Sciences Research Project Reports, 2015年02月28日
講演・口頭発表等
- 社会学において主観を分析対象とすることへの理解 ~都市や地域に対する学生の主観を一例に~
伊藤雅一
日本リメディアル教育学会第19回全国大会, 2024年09月04日, [招待有り]
20240902, 20240904 - 多極ネットワーク型コンパクトシティにおける地域集団の再編における〈すき間〉 ―水戸市における商店街組合再編の事例より―
伊藤雅一
地域社会学会 第49回大会, 2024年05月12日
20240511, 20240512 - 各大学における生成AIの捉え方
伊藤 雅一
日本リメディアル教育学会 第18回全国大会, 2023年08月24日, [招待有り] - 若者にとっての都市や地域の概念―大学の授業における学生の回答から―
関東都市学会2023年度春季大会, 2023年05月20日, 関東都市学会 - 非-移動性の社会学の展開可能性―自分史をふまえて―
伊藤雅一
関東都市学会2022年度第2回研究例会, 2023年03月26日 - 文通形式のミニッツペーパーとフィードバック
伊藤 雅一
日本リメディアル教育学会 第17回全国大会, 2022年08月25日, [招待有り] - 商店街組合を主体とした祭りの展開と商店街の担う機能の変遷―祭りへのまなざしに着目して―
伊藤 雅一
関東都市学会 春季大会, 2019年05月25日 - 社会参画における言語活動の役割
伊藤 雅一
日本リメディアル教育学会 第14回全国大会, 2018年08月27日, [招待有り] - 学生自身の満足感と学業成績の関連への再考
たなか よしこ; 河住 有希子; 伊藤 雅一
大学教育学会第40回大会, 2018年06月10日 - 学生の思考を促す教師の問い
栗山 靖弘; 伊藤 雅一; たなか よしこ; 馬場 眞知子; 大嶋 尚史; 河住 有希子
日本リメディアル教育学会 第13回全国大会, 2017年08月21日 - Promoting Cities through Shopping Street Unions in Japan
伊藤 雅一
The 7th Indonesia - Japan Joint Scientific Symposium, 2016年11月22日 - 「記憶」や「記録」をめぐる方法論の検討 ―「ローカルな知」に着目して―
伊藤 雅一
日本社会教育学会 第62回研究大会, 2015年09月19日 - 観光の観点から見る商店街組合の活動 ―千葉市の稲毛地域における事例より
伊藤 雅一
地域社会学会 第40回大会, 2015年05月09日 - 「記憶」や「記録」に着目した方法論の試み ―商店街を中心とした2つの地域活動における「記憶」や「記録」に着目して―
伊藤 雅一
日本社会教育学会 第61回研究大会, 2014年09月27日 - 郊外における新たな地域の祭 ―文化的自律性という観点からの郊外
伊藤 雅一
地域社会学会 第39回大会, 2014年05月10日 - 祭の継続はどのようにして成り立っているか ―地域内部の様相と『地域そのもの』・『地域なるもの』の接続
伊藤 雅一
日本社会学会 第86回大会, 2013年10月13日
担当経験のある科目(授業)
- 地域社会学概論
2024年09月 - 現在 - 日本体験学習B
2023年12月 - 現在
茨城大学 - 日本体験学習A
2023年04月 - 現在
茨城大学 - 5学部混合地域PBL Ⅰ
2021年04月 - 現在
茨城大学 - 茨城学
2021年04月 - 現在
茨城大学 - 多文化教育論
2020年09月 - 現在
敬愛大学 - 社会教育概論
2019年09月 - 現在
敬愛大学 - 生涯学習社会における思考
2021年04月 - 2024年03月
茨城大学 - 5学部混合地域PBL Ⅱ
2021年04月 - 2024年03月
茨城大学 - 都市と地域の社会学
2021年04月 - 2024年03月
茨城大学 - 教育と学習
2021年09月 - 2023年03月
茨城大学 - 社会学の考え方
2021年09月 - 2023年03月
茨城大学 - キャリア教育演習
2020年04月 - 2022年03月
千葉大学 - 社会福祉概論
2020年04月 - 2021年03月
敬愛大学 - 論理トレーニングI・II
2016年12月 - 2021年03月
日本工業大学 - スタディスキルズI・II
2016年12月 - 2021年03月
日本工業大学 - 授業実践開発演習Ⅱ(キャリア教育)
2019年04月 - 2020年03月
千葉大学 - 教育基礎論
2019年08月 - 2019年08月
千葉大学 - 社会調査概説
2015年04月 - 2017年03月
千葉大学文学行動科学科社会学講座TA - 社会
2015年04月 - 2017年03月
千葉大学教育学部附属中学校 - 社会調査実習
2013年04月 - 2014年03月
千葉大学文学行動科学科社会学講座TA - 社会学データ分析演習
2013年04月 - 2013年09月
千葉大学文学行動科学科社会学講座TA
Works(作品等)
共同研究・競争的資金等の研究課題
社会貢献活動
- ひたちなか市 表町商店街との連携授業実施
企画
茨城大学, 2022年03月 - 現在 - 茨城大学図書館企画展示「川の記憶とまちづくりのナラティブ」展示協力
情報提供
人文社会科学部社会行動論ゼミ(伊藤哲司ゼミ), 2024年05月10日 - 2024年05月17日 - 株式会社サザコーヒーとの連携授業実施
企画
茨城大学, 2021年10月 - 2024年03月 - 茨城県 令和5年度 地域連携協働事業創出事業「地域連携・課題解決フォーラム」トークセッション モデレーター
司会
茨城県水戸生涯学習センター, 2023年09月01日 - 第1回「飯富円卓会議」開催
企画
2023年06月04日 - 令和4年度茨城県居場所づくり研修会 講師
講師
2023年03月06日 - 水戸市飯富地区における地域資源のシェアリングをテーマにした地域交流イベントの開催
司会
茨城大学地域研究・地域連携プロジェクト「水戸市飯富地区における地域資源のシェアリングを通した地域コミュニティの編み直し」, [地域交流イベント]飯富からはじめる地域づくり~みんなで踏み出すはじめの一歩~, 2023年02月18日 - 2023年02月19日 - 「「ちばアントレプレナーシップ教育コンソーシアム Seedlings of Chiba」の設立」千葉大学2022『千葉大学サステナビリティレポート』(環境報告書)p.51
運営参加・支援
2022年09月30日 - 西千葉子ども起業塾2021 入門コース 社会人アドバイザー
助言・指導
千葉市、千葉大学教育学部藤川研究室, 2021年06月 - 2021年07月 - ストップイットジャパン株式会社(現スタントバイ株式会社) 授業/講演講師(非常勤)(中学校向けのネットリテラシー教育)
講師
ストップイットジャパン株式会社(現スタントバイ株式会社), 2020年04月 - 2021年03月 - 幼稚園教諭免許法認定講習
講師
千葉大学, 2019年08月 - 学生主体型授業 「自主性」を超える学びへの試行錯誤
講師
群馬大学 大学教育・学生支援機構 大学教育センター, 第9回全学FD連続講演会「大学教育のグランドデザイン」, 2017年11月27日 - 2015 年度実施「千葉市の NPO における学生の参加状況に関する調査」にみる 学生の活動参加
パネリスト
千葉大学「地(知)の拠点整備事業」(COC事業), 市民の活動と学生をつなぐ ~<学び>を手がかりに中間支援を考える~, 2017年02月21日 - 中学校選択教科における現代的な課題を取り上げた社会科のカリキュラム開発
報告書執筆
千葉大学教育学部, 平成28年度 千葉大学教育学部―附属学校園間連携研究成果報告書, 2017年 - 中学校選択教科における社会科のカリキュラム開発
報告書執筆
千葉大学教育学部, 平成27年度 千葉大学教育学部―附属学校園間連携研究成果報告書, 2016年
メディア報道
- 学環学生が行く!地域未来共創学環教員インタビュー
茨城大学地域未来共創学環, 茨城大学地域未来共創学環公式ホームページ, 2024年10月, インターネットメディア - 地域未来共創学環 好発進
茨城大学, 広報紙「IBADAIVERS(イバダイバーズ)」Vol.3, 2024年07月, 会誌・広報誌 - 日本語体験学習「書道体験」(4月23日(火))
茨城大学グローバルエンゲージメントセンター, 2024年05月01日, インターネットメディア - 日本体験学習A 書道体験 (5月10日(水)、5月17日(水))
茨城大学グローバル教育センター, 2023年05月29日, インターネットメディア - 街中の野立て看板から考える持続的な地域づくり,―茨大×茨城県常総市
茨城大学, 2023年04月21日, インターネットメディア - 「看板はまちそのものを映し出す」常総市との共同研究 野立て看板から考えるまちづくり
茨城大学, 2023年03月15日, インターネットメディア
学術貢献活動
- 2023年度第2回関東都市学会研究例会 自由報告 司会
パネル司会・セッションチェア等
関東都市学会, 日本大学文理学部キャンパス, 2024年03月10日 - 2023年度第1回関東都市学会研究例会 ラウンドテーブル 司会
パネル司会・セッションチェア等
関東都市学会, 専修大学神田キャンパス, 2023年09月17日 - 「水戸市の二地域におけるネットワーク形成,に関する調査研究」茨城大学2023『環境報告書』pp.2-6
企画立案・運営等
伊藤雅一(全学教育機構)、伊藤哲司(人文社会科学部)、胡安琪(全学教育機構)、馬場紗矢香(人文社会科学部研究アシスタント), 2023年09月 - 日本リメディアル教育学会第18回大会 学習言語(1)セッション 座長
パネル司会・セッションチェア等
日本リメディアル教育学会, 江戸川大学, 2023年08月22日 - 関東都市学会 研究活動委員会 ラウンドテーブル企画「都市をめぐる研究・教育・実践のいま」の企画・実施
企画立案・運営等
関東都市学会, 2023年03月26日 - 「水戸市飯富地区における地域資源のシェアリングを通した地域コミュニティの編みなおし」茨城大学社会連携センター2023『令和4年度茨城大学地域研究・地域連携プロジェクト活動報告書』pp.40-46
企画立案・運営等
砂川和敏(水戸市住宅政策課)、伊藤雅一(全学教育機構), 2023年03月 - 「常総市における交流人口の動線デザインに関する調査」茨城大学2022『環境報告書』pp.5-9
企画立案・運営等
冨山和弘(常総市常創戦略課)、伊藤哲司(人文社会科学部), 2022年09月30日 - 関東都市学会研究例会 自由報告印象記
その他
関東都市学会2021『関東都市学会ニュース2021年4月号』2021-1号、pp.7-8, 2021年 - コンテンツを基盤としたコミュニティのあり方を問う
その他
地域社会学会編『地域社会学会会報』No.209、pp.10-12, 2018年 - 2016年度第4回研究例会 印象記
その他
地域社会学会編『地域社会学会会報』No.201、pp.10-11, 2017年 - 2015年度千葉市のNPOにおける学生の参加状況に関する調査
学術調査立案・実施
千葉大学文学部清水洋行研究室, 2016年03月 - 自由報告部会2-2 印象記
その他
地域社会学会編『地域社会学会会報』No.197、pp.7-8, 2016年 - 若手研究者のつどい
その他
日本社会教育学会編『社会教育研究』第51巻、第1号、p.78, 2015年 - 調査対象地域とサンプリング・データの概要
その他
千葉大学行動科学科社会学研究室編『蘇我・鎌取に見る地域のあゆみ』2013年度社会調査実習報告書、pp.214-226, 2014年