トノオカ ヒデユキ
外岡 秀行教授
Hideyuki TONOOKA

■研究者基本情報

組織

  • 工学部 情報工学科
  • 理工学研究科(博士前期課程) 情報工学専攻
  • 理工学研究科(博士後期課程) 社会インフラシステム科学専攻
  • 応用理工学野 情報科学領域

研究分野

  • 社会基盤(土木・建築・防災), 防災工学
  • エネルギー, 地球資源工学、エネルギー学
  • 情報通信, 知覚情報処理, 知覚情報処理
  • 環境・農学, 環境動態解析, 環境動態解析
  • 情報通信, データベース, マルチメディア・データベース
  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学), 計測工学, 計測工学

研究キーワード

  • 地理情報システム
  • 画像処理
  • リモートセンシング

学位

  • 2000年09月 博士(工学)(東京大学)

学歴

  • 1992年04月 - 1994年03月, 東京大学, 大学院工学系研究科, 資源開発工学専攻 修士課程
  • 1988年04月 - 1992年03月, 東京大学, 工学部, 資源開発工学科

経歴

  • 2024年04月 - 現在, 茨城大学, 学術研究院 応用理工学野 情報科学領域, 教授
  • 2022年04月 - 現在, 茨城大学, 情報戦略機構, 副機構長
  • 2020年04月 - 現在, 茨城大学, 地球·地域環境共創機構(GLEC), 兼務教員
  • 2016年06月 - 現在, 産業技術総合研究所, 地質調査総合センター, 客員研究員
  • 2018年04月 - 2024年03月, 茨城大学, 大学院理工学研究科 情報科学領域, 教授
  • 2017年04月 - 2022年03月, 茨城大学, IT基盤センター, センター長
  • 2020年04月 - 2021年03月, 茨城大学, 工学部 情報工学科, 学科長
  • 2006年05月 - 2020年03月, 茨城大学, 地球変動適応科学研究機関(ICAS), 兼務教員
  • 2015年04月 - 2018年03月, 茨城大学, 工学部 情報工学科, 教授
  • 2009年04月 - 2015年03月, 茨城大学, 工学部 情報工学科, 准教授
  • 2005年07月 - 2009年03月, 茨城大学, IT基盤センター, 准教授
  • 2002年04月 - 2005年06月, 茨城大学, 総合情報処理センター, 助教授
  • 1994年04月 - 2002年03月, 茨城大学, 工学部 情報工学科, 助手

委員歴

  • 2023年06月 - 現在, 副会長・理事, (一社)日本リモートセンシング学会
  • 2022年09月 - 現在, 幹事, 今後の宇宙開発体制のあり方に関するタスクフォース 会合・リモートセンシング分科会
  • 2022年09月 - 現在, 光学・SARワーキンググループ副主査, 衛星地球観測コンソーシアム(CONSEO)
  • 2022年08月 - 現在, RS教科書編集委員長, (一社)日本リモートセンシング学会
  • 2021年06月 - 現在, DX部会 会長, (一社)日本リモートセンシング学会
  • 2020年04月 - 現在, 会長, Hitachiアカデミックシステム研究会 (HAS研)
  • 2019年09月 - 現在, 温室効果ガス・水循環観測技術衛星温室効果ガス観測ミッション有識者会議ワーキンググループ委員, (国研)国立環境研究所
  • 2016年06月 - 現在, 客員研究員, (国研)産業技術総合研究所
  • 2014年06月 - 現在, 事務局情報管理担当, (一社)日本リモートセンシング学会
  • 2023年10月 - 2024年03月, 学位申請論文審査委員会委員, 学校法人日本大学
  • 2023年10月 - 2024年03月, 「令和5年度宇宙産業技術情報基盤整備研究開発事業(SERVISプロジェクト)のうちサプライチェーンの迅速・柔軟な組換えに資する衛星を活用した情報把握システムの実証に係る技術委員会」委員, (一財)宇宙システム開発利用推進機構
  • 2023年10月 - 2024年03月, センサ研究中間確認アドバイザー, (国研)宇宙航空研究開発機構(JAXA)
  • 2023年08月 - 2024年03月, ISS搭載型ハイパースペクトルセンサ等技術専門委員会委員, (一財)宇宙システム開発利用推進機構
  • 2023年08月 - 2024年03月, ISS搭載型ハイパースペクトルセンサ等研究開発・データ利用技術委員会委員, (一財)宇宙システム開発利用推進機構
  • 2021年06月 - 2023年05月, サプライチェーン強靱化に資する技術開発・実証事業技術委員会委員, (一財)宇宙システム開発利用推進機構
  • 2022年11月 - 2023年03月, 小型MWIR高分解能観測ミッション検討委員会委員, (国研)宇宙航空研究開発機構(JAXA)
  • 2021年10月 - 2023年03月, ISS搭載型ハイパースペクトルセンサ等研究開発・データ利用技術委員会委員, (一財)宇宙システム開発利用推進機構
  • 2020年12月 - 2023年03月, リモートセンシング事典編集委員長, (一社)日本リモートセンシング学会
  • 2016年06月01日 - 2022年03月31日, 客員研究員, (国研)産業技術総合研究所
  • 2021年09月 - 2022年03月, 2021年度CIRC後継機検討委員会委員, (国研)宇宙航空研究開発機構(JAXA)
  • 2021年04月 - 2022年03月, 学術情報処理研究編集委員, 国立大学法人情報系センター協議会
  • 2019年09月11日 - 2021年07月31日, GOSAT-3/Greenhouse gases observing mission, Expert meeting working group member, National Institute for Environmental Studies
  • 2019年06月04日 - 2021年06月, 理事, (一社)日本リモートセンシング学会
  • 2019年06月04日 - 2021年06月, Director, Remote Sensing Society of Japan
  • 2019年06月 - 2021年06月, 幹事, 国立大学法人情報系センター協議会
  • 2020年07月 - 2021年05月, 編集委員長・理事, (一社)日本リモートセンシング学会
  • 2016年02月26日 - 2021年03月31日, Member of Research and Development Technical Committee for Hyperspectral Sensor on ISS, Japan Space Systems
  • 2020年06月 - 2021年03月, 令和2年度補正企画競争審査委員会委員, 経済産業省製造産業局
  • 2020年01月 - 2021年03月, 静⽌光学衛星利⽤検討委員会委員, (国研)宇宙航空研究開発機構(JAXA)
  • 2016年02月 - 2021年03月, ISS搭載型ハイパースペクトルセンサ等研究開発技術委員会委員, (一財)宇宙システム開発利用推進機構
  • 2020年07月01日, 編集委員長・理事, (一社)日本リモートセンシング学会
  • 2020年07月01日, 編集委員長, (一社)日本リモートセンシング学会
  • 2020年07月01日, Editor-in-Chief, Remote Sensing Society of Japan
  • 2019年06月04日 - 2020年06月30日, 編集副委員長, (一社)日本リモートセンシング学会
  • 2019年06月04日 - 2020年06月30日, Vice Editor-in-Chief, Remote Sensing Society of Japan
  • 2019年06月04日 - 2020年06月30日, 編集副委員長・理事, (一社)日本リモートセンシング学会
  • 2019年06月 - 2020年06月, 編集副委員長・理事, (一社)日本リモートセンシング学会
  • 2020年01月21日, Review committee member for geostationary optical satellite, Japan Aerospace Exploration Agency
  • 2019年06月13日, 幹事, 国立大学法人情報系センター協議会
  • 2014年06月01日 - 2019年06月04日, 評議員, (一社)日本リモートセンシング学会
  • 2014年06月 - 2019年06月, 評議員, (一社)日本リモートセンシング学会
  • 2012年04月01日 - 2018年03月31日, 次世代地球観測衛星利用委員会委員, (一財)宇宙システム開発利用推進機構
  • 2012年04月 - 2018年03月, 次世代地球観測衛星利用委員会委員, (一財)宇宙システム開発利用推進機構
  • 2013年07月19日 - 2017年03月31日, Member of CIRC Use Study Committee, JAXA
  • 2013年07月 - 2017年03月, CIRC利用検討委員会委員, (国研)宇宙航空研究開発機構(JAXA)
  • 2016年08月19日 - 2016年08月19日, Member of Initial Check-out Review Committee for CALET/CIRC, JAXA
  • 2016年08月 - 2016年08月, CALET搭載地球観測用小型赤外カメラ(CIRC)初期校正運用完了及び利用実証運用移行前確認会委員, (国研)宇宙航空研究開発機構(JAXA)
  • 2016年06月01日, 外来研究員, (国研)産業技術総合研究所
  • 2014年01月23日 - 2016年03月31日, HISUI地上データシステム開発委員会委員長, (一財)宇宙システム開発利用推進機構
  • 2014年01月 - 2016年03月, HISUI地上データシステム開発委員会委員長, (一財)宇宙システム開発利用推進機構
  • 2015年08月27日 - 2015年08月27日, Member of Operation Review Committee for ALOS-2/CIRC, JAXA
  • 2015年08月 - 2015年08月, ALOS-2搭載地球観測用小型赤外カメラ(ALOS-2/CIRC) 定常運用段階終了及び後期利用段階移行前確認会委員, (国研)宇宙航空研究開発機構(JAXA)
  • 2012年04月01日 - 2015年03月31日, データ利用委員会委員, (一財)宇宙システム開発利用推進機構
  • 2012年04月01日 - 2015年03月31日, Member of ASTER Sensor Committee, Japan Space Systems
  • 2012年04月01日 - 2015年03月31日, Member of ASTER Committee, Japan Space Systems
  • 2012年04月 - 2015年03月, データ利用委員会委員, (一財)宇宙システム開発利用推進機構
  • 2012年04月 - 2015年03月, ASTERセンサ委員会委員, (一財)宇宙システム開発利用推進機構
  • 2012年04月 - 2015年03月, ASTER委員会委員, (一財)宇宙システム開発利用推進機構
  • 2012年05月23日 - 2014年05月15日, 理事, (一社)日本リモートセンシング学会
  • 2012年05月23日 - 2014年05月15日, Director, Remote Sensing Society of Japan
  • 2012年05月23日 - 2014年05月15日, 事務局長, (一社)日本リモートセンシング学会
  • 2012年05月23日 - 2014年05月15日, Secretary-General, Remote Sensing Society of Japan
  • 2012年05月 - 2014年05月, 事務局長・理事, (一社)日本リモートセンシング学会
  • 2013年07月01日 - 2014年03月31日, Member of Research Committee (2) of Non-Cooling Infrared Radiometers on Small Satellites, Japan Space Systems
  • 2013年07月 - 2014年03月, 小型衛星搭載非冷却赤外放射計に関する調査研究(2)委員会委員, (一財)宇宙システム開発利用推進機構
  • 2012年07月02日 - 2013年03月31日, Member of Research Committee of Non-Cooling Infrared Radiometers on Small Satellites, Japan Space Systems
  • 2012年07月 - 2013年03月, 小型衛星搭載非冷却赤外放射計に関する調査研究委員会委員, (一財)宇宙システム開発利用推進機構
  • 2009年06月 - 2012年05月, 編集副委員長, (社)日本リモートセンシング学会
  • 2009年06月 - 2012年05月, 編集副委員長, (社)日本リモートセンシング学会
  • 2008年05月 - 2012年05月, 事務局員, (社)日本リモートセンシング学会
  • 2011年04月01日 - 2012年03月31日, Member of ASTER Data Use Committee, ERSDAC
  • 2010年07月12日 - 2012年03月31日, 次世代地球観測衛星利用委員会委員, (財)資源・環境観測解析センター
  • 2001年04月01日 - 2012年03月31日, Member of ASTER Sensor Committee, JAROS
  • 1995年04月01日 - 2012年03月31日, 衛星データ利用委員会委員, (財)資源・環境観測解析センター
  • 2011年04月 - 2012年03月, ASTERデータ利用委員会委員, (財)資源・環境観測解析センター
  • 2010年07月 - 2012年03月, 次世代地球観測衛星利用委員会委員, (財)資源・環境観測解析センター
  • 2001年04月 - 2012年03月, ASTERセンサ委員会委員, (財)資源探査用観測システム研究開発機構
  • 1995年04月 - 2012年03月, 衛星データ利用委員会委員, (財)資源・環境観測解析センター
  • 2009年10月01日 - 2010年03月31日, Member of Research Committee for Possibility of Infrared Sensors on Small Satellites, JAROS
  • 2009年10月 - 2010年03月, 小型衛星への赤外センサ搭載可能性に関する調査検討委員会委員, (財)資源探査用観測システム研究開発機構
  • 2007年11月05日 - 2008年03月31日, Member of Data Processing Technical Committee, ERDAC
  • 2007年09月07日 - 2008年03月31日, Member of Research Committee for Next-Generation Satellite Thermal Imaging Sensors, JAROS
  • 2007年11月 - 2008年03月, 次世代地球観測衛星利用委員会データ処理技術専門委員会委員, (財)資源・環境観測解析センター
  • 2007年09月 - 2008年03月, 次世代衛星搭載サーマルイメージングセンサに関する調査研究委員会委員, (財)資源探査用観測システム研究開発機構
  • 2001年06月01日 - 2006年05月31日, 編集委員, (社)日本リモートセンシング学会
  • 2001年06月 - 2006年05月, 編集委員, (社)日本リモートセンシング学会

■研究活動情報

受賞

  • 2017年05月, 日本リモートセンシング学会 優秀論文発表賞, ASTER/TIR画像による油膜の厚さ及び温度の同時推定の試み(3), 日本リモートセンシング学会
    高橋有真;外岡秀行
    国内学会・会議・シンポジウム等の賞
  • 2016年05月, 日本リモートセンシング学会 優秀論文発表賞, 雲を含む熱赤外画像マッチングにおける位相限定相関法のロバスト性評価, 日本リモートセンシング学会
    加藤 篤;外岡秀行
    国内学会・会議・シンポジウム等の賞
  • 2011年05月, 日本リモートセンシング学会 優秀論文発表賞, ASTERデータによる炭田火災の検出及び特性解析のケーススタディ, 日本リモートセンシング学会
    外岡秀行;Zaoreguli Paitaer;浦井稔
    国内学会・会議・シンポジウム等の賞
  • 2005年05月, 日本リモートセンシング学会 優秀論文発表賞, 2004年8月の米国ネバダ州Alkali LakeにおけるASTER/TIRの昼夜代替校正実験, 日本リモートセンシング学会
    外岡秀行;蓑毛聡之;彦坂修平;立川哲史
    国内学会・会議・シンポジウム等の賞
  • 2005年05月, 日本リモートセンシング学会 優秀論文発表賞, ASTER/TIR画像における迷光の解析と補正, 日本リモートセンシング学会
    外岡秀行
    国内学会・会議・シンポジウム等の賞
  • 2005年05月, 日本リモートセンシング学会 感謝状, 第37回学術講演会開催における貢献, 日本リモートセンシング学会
    星 仰;外岡秀行;桑原祐史
    国内学会・会議・シンポジウム等の賞
  • 2003年05月, 日本リモートセンシング学会 優秀論文発表賞, Water Vapor Scaling 法によるASTER/TIRの高精度大気補正, 日本リモートセンシング学会
    外岡秀行
    国内学会・会議・シンポジウム等の賞
  • 2002年05月, 日本リモートセンシング学会 優秀論文発表賞, 15mの空間分解能を持つASTER/SWIR及びTIR分光画像の作成, 日本リモートセンシング学会
    外岡秀行;福田正樹;星 仰
    国内学会・会議・シンポジウム等の賞
  • 2001年05月, 日本リモートセンシング学会 創立20周年記念優秀ポスター賞, 地上ターゲットを用いたASTER TIRとETM+熱赤外バンドの代替校正―2000年6月 Salton Sea, Railroad Valley, 日本リモートセンシング学会
    松永恒雄;野中崇志;沢辺頼子;森山雅雄;外岡秀行;深澤秀明
    国内学会・会議・シンポジウム等の賞
  • 1998年05月, 日本リモートセンシング学会 論文奨励賞, 熱赤外多重分光スキャナデータを用いた大気補正パラメータ・地表面温度・分光放射率の同時推定手法, 日本リモートセンシング学会
    外岡秀行
    国内学会・会議・シンポジウム等の賞
  • 1995年05月, 日本リモートセンシング学会 優秀論文発表賞, 熱赤外多重分光スキャナによる地表面温度及び分光放射率の推定精度について, 日本リモートセンシング学会
    外岡秀行;六川修一
    国内学会・会議・シンポジウム等の賞
  • 1994年05月, 日本リモートセンシング学会 優秀論文発表賞, スペクトルライブラリを用いた温度・放射率分離手法の適用性の考察, 日本リモートセンシング学会
    外岡秀行;六川修一;石井吉徳
    国内学会・会議・シンポジウム等の賞

論文

  • 〔主要な業績〕Modeling Land Use Transformations and Flood Hazard on Ibaraki’s Coastal in 2030: A Scenario-Based Approach Amid Population Fluctuations
    Mohammadreza Safabakhshpachehkenari; Hideyuki Tonooka, ラスト(シニア)オーサー, MDPI
    Remote Sensing, 2024年03月, [査読有り]
  • 〔主要な業績〕Extraction of Coastal Levees Using U-Net Model with Visible and Topographic Images Observed by High-Resolution Satellite Sensors
    Hao Xia; Hideyuki Tonooka, ラスト(シニア)オーサー, MDPI
    Sensors, 2024年02月, [査読有り]
  • 〔主要な業績〕A System for Monitoring Animals Based on Behavioral Information and Internal State Information
    Taro Shibanoki; Yuugo Yamazaki; Hideyuki Tonooka, ラスト(シニア)オーサー, MDPI
    Animals, 2024年01月, [査読有り]
  • 〔主要な業績〕Assessing and Enhancing Predictive Efficacy of Machine Learning Models in Urban Land Dynamics: A Comparative Study Using Multi-Resolution Satellite Data
    Mohammadreza Safabakhshpachehkenari; Hideyuki Tonooka, ラスト(シニア)オーサー, MDPI
    Remote Sensing, 2023年09月, [査読有り]
  • 〔主要な業績〕Region Expansion of a Hyperspectral-Based Mineral Map Using Random Forest Classification with Multispectral Data
    Hideki Tsubomatsu; Hideyuki Tonooka, ラスト(シニア)オーサー, MDPI
    Minerals, 2023年05月, [査読有り]
  • 〔主要な業績〕Prediction of the Area of High-Turbidity Water in the Yatsushiro Sea, Japan, Using Machine Learning with Satellite, Meteorological, and Oceanographic Data
    Kazutaka Nagayama; Hideyuki Tonooka, ラスト(シニア)オーサー, MDPI
    Remote Sensing, 2023年03月, [査読有り]
  • Mobile Robot Control Based on Virtual Impedance Force Feedback               
    Masaru Sasaki; Taro Shibanoki; Hideyuki Tonooka, ラスト(シニア)オーサー, IEEE
    Proc. of the 5th IEEE International Conference on Emerging Smart Computing & Informatics (ESCI 2023), 2023年03月, [査読有り]
  • A Monitoring System for the Postural Sway Sta-bilization Based on Tactile Stimulation Near Auricles               
    Masaya Tadokoro; Taro Shibanoki; Hideyuki Tonooka, ラスト(シニア)オーサー, IEEE
    Proc. of 27th International Conference on Information Technology (IT), 2023年02月, [査読有り]
  • 〔主要な業績〕Early Stage Forest Fire Detection from Himawari-8 AHI Images Using a Modified MOD14 Algorithm Combined with Machine Learning
    Naoto Maeda; Hideyuki Tonooka, ラスト(シニア)オーサー, MDPI
    Sensors, 2022年12月, [査読有り]
  • 〔主要な業績〕Analysis of Permafrost Distribution and Change in the Mid-East Qinghai–Tibetan Plateau during 2012–2021 Using the New TLZ Model
    ZHAO ZHIJIAN; Hideyuki Tonooka, ラスト(シニア)オーサー, MDPI
    Remote Sensing, 2022年12月, [査読有り]
  • 〔主要な業績〕Image-to-Image Subpixel Registration Based on Template Matching of Road Network Extracted by Deep Learning
    Shuhei Hikosaka; Hideyuki Tonooka, ラスト(シニア)オーサー, The vast digital archives collected by optical remote sensing observations over a long period of time can be used to determine changes in the land surface and this information can be very useful in a variety of applications. However, accurate change extraction requires highly accurate image-to-image registration, which is especially true when the target is urban areas in high-resolution remote sensing images. In this paper, we propose a new method for automatic registration between images that can be applied to noisy images such as old aerial photographs taken with analog film, in the case where changes in man-made objects such as buildings in urban areas are extracted from multitemporal high-resolution remote sensing images. The proposed method performs image-to-image registration by applying template matching to road masks extracted from images using a two-step deep learning model. We applied the proposed method to multitemporal images, including images taken more than 36 years before the reference image. As a result, the proposed method achieved registration accuracy at the subpixel level, which was more accurate than the conventional area-based and feature-based methods, even for image pairs with the most distant acquisition times. The proposed method is expected to provide more robust image-to-image registration for differences in sensor characteristics, acquisition time, resolution and color tone of two remote sensing images, as well as to temporal variations in vegetation and the effects of building shadows. These results were obtained with a road extraction model trained on images from a single area, single time period and single platform, demonstrating the high versatility of the model. Furthermore, the performance is expected to be improved and stabilized by using images from different areas, time periods and platforms for training., {MDPI} {AG}
    Remote Sensing, 2022年10月, [査読有り]
  • Prediction of turbidity patterns using satellite images and meteorological information in two estuaries in Japan               
    Kazutaka Nagayama; Hideyuki Tonooka, ラスト(シニア)オーサー, 日本リモートセンシング学会
    Proc. of International Symposium on Remote Sensing 2022 (ISRS 2022), 2022年05月
  • Performance evaluation of pseudo-visible color transformation of satellite thermal infrared images using a generative adversarial network               
    Shunya Suzuki; Hideyuki Tonooka, ラスト(シニア)オーサー, 日本リモートセンシング学会
    Proc. of International Symposium on Remote Sensing 2022 (ISRS 2022), 2022年05月
  • A Mutual Control Method for a Multi-layered Non-contact Impedance Model-based Mobile Robots               
    Masaru Sasaki; Taro Shibanoki; Hideyuki Tonooka; Toshio Tsuji, ALife Robotics Corp. Ltd.
    Proc. of The 2022 International Conference on Artificial Life and Robotics (ICAROB2022), 2022年01月, [査読有り]
  • Effects of Tactile Stimulation Near the Auricle on Body Sway During Foot Stamping               
    Masaya Tadokoro; Taro Shibanoki; Hideyuki Tonooka, ラスト(シニア)オーサー, ALife Robotics Corp. Ltd.
    Proc. of The 2022 International Conference on Artificial Life and Robotics (ICAROB2022), 2022年01月, [査読有り]
  • A Monitoring System of a Hamster Based on Video Image Analysis               
    Yugo Yamazaki; Taro Shibanoki; Hideyuki Tonooka, ラスト(シニア)オーサー, ALife Robotics Corp. Ltd.
    Proc. of The 2022 International Conference on Artificial Life and Robotics (ICAROB2022), 2022年01月, [査読有り]
  • 〔主要な業績〕Improvement of a mineral discrimination method using multispectral image and surrounding hyperspectral image
    Kazuki Nakayama; Hideyuki Tonooka, ラスト(シニア)オーサー, SPIE
    Journal of Applied Remote Sensing, 2021年12月, [査読有り]
  • Improvement of a mineral discrimination method using multispectral image and surrounding hyperspectral image (In Press)               
    Kazuki Nakayama; Hideyuki Tonooka, ラスト(シニア)オーサー, SPIE
    Journal of Applied Remote Sensing, 2021年12月, [査読有り]
  • 児童・生徒向け情報セキュリティ対策を実施した附属学校ネットワークの構築
    山本一幸; 大瀧保広; 野口宏; 西原忠史; 羽渕裕真; 外岡秀行, ラスト(シニア)オーサー, 国立大学法人情報系センター協議会
    学術情報処理研究, 2021年11月, [査読有り]
  • Monitoring Ice Covering Lake Saroma by Using Sentinel-1 C-Band SAR Data
    Hiroyuki Wakabayashi; Hideyuki Tonooka, ラスト(シニア)オーサー, IEEE
    Proc. of IEEE International Geoscience and Remote Sensing Symposium (IGARSS 2020), 2021年02月, [査読有り]
  • Sentinel-1 SAR データによるサロマ湖定着氷の後方散乱および干渉 SAR 解析
    若林裕之; 外岡秀行, ラスト(シニア)オーサー, 日本雪氷学会東北支部
    東北の雪と生活, 2020年12月, [査読有り]
  • 茨城大学における遠隔授業/テレワーク支援
    大瀧保広; 嶌田敏行; 山本一幸; 野口宏; 佐藤伸也; 外岡秀行; 羽渕裕真, 国立大学法人情報系センター協議会
    学術情報処理研究, 2020年12月, [査読有り]
  • 問合せデータの分散表現を用いた分類
    山本一幸; 大瀧保広; 佐藤伸也; 嶌田敏行; 野口宏; 羽渕裕真; 外岡秀行, ラスト(シニア)オーサー, 国立大学法人情報系センター協議会
    学術情報処理研究, 2020年12月, [査読有り]
  • レベル分けによる多要素認証の要否の実現と認証連携の拡張
    野口宏; 大瀧保広; 山本一幸; 西原忠史; 外岡秀行, ラスト(シニア)オーサー, 国立大学法人情報系センター協議会
    学術情報処理研究, 2020年12月, [査読有り]
  • In-Flight Radiometric Calibration of Compact Infrared Camera (CIRC) Instruments Onboard ALOS-2 Satellite and International Space Station
    Hideyuki Tonooka; Michito Sakai; Ayaka Kumeta; Koji Nakau, The Compact Infrared Camera (CIRC) instruments onboard the Advanced Land Observing Satellite-2 (ALOS-2) and the Calorimetric Electron Telescope (CALET) attached to the International Space Station are satellite-borne 2D-array thermal infrared cameras for technical demonstrations in fields such as forest fire monitoring, volcano monitoring, and heat island analysis. Since they have the characteristics of low cost and low power consumption and have no onboard calibrator such as a blackbody or shutter, in-flight calibration should be performed by vicarious calibration (VC) and cross-calibration (CC). In this study, we determined the recalibration coefficients for both of the CIRC instruments as a function of time based on VC experiments in Lake Kasumigaura (Japan) and Railroad Valley Playa (USA), VC with telemetry data from three lakes in Japan and the USA, and CC with imagers onboard two geostationary satellites (MTSAT-2 and Himawari-8). As a result, the derived recalibration coefficients improved the accuracy of the ground-testing-based radiance remarkably in both of the CIRC instruments, suggesting that the recalibrated radiance can satisfy the target accuracy of CIRC, given as 2 K at 300 K. These coefficients, as a function of time, will be applied to all CIRC images by reprocessing planned in the near future., MDPI AG
    Remote Sensing, 2019年12月
  • ASTER Cloud Coverage Assessment and Mission Operations Analysis Using Terra/MODIS Cloud Mask Products
    Hideyuki Tonooka; Tetsushi Tachikawa, Since the Advanced Spaceborne Thermal Emission and Reflection Radiometer (ASTER) instrument cannot detect clouds accurately for snow-covered or nighttime images due to a lack of spectral bands, Terra/MODIS cloud mask (MOD35) products have been alternatively used in cloud assessment for all ASTER images. In this study, we evaluated ASTER cloud mask images generated from MOD35 products and used them to analyze the mission operations of ASTER. In the evaluation, ASTER cloud mask images from different MOD35 versions (Collections 5, 6, and 6.1) showed a large discrepancy in low- or high-latitude areas, and the rate of ASTER scenes with a high uncertain-pixel rate (≥30%) showed to be 2.2% in daytime and 12.0% in nighttime. In the visual evaluation with ASTER browse images, about 2% of cloud mask images showed some problems such as mislabeling and artifacts. In the mission operations analysis, the cloud avoidance function implemented in the ASTER observation scheduler showed a decrease in the mean cloud coverage (MCC) and an increase in the rate of clear scenes by 10% to 15% in each. Although 19-year-old time-series of MCC in five areas showed weather-related fluctuations such as the El Niño Southern Oscillation (ENSO), they indicated a small percent reduction in MCC by enhancement of the cloud avoidance function in April 2012. The global means of the number of clear ASTER scenes were 15.7 and 6.6 scenes in daytime and nighttime, respectively, and those of the success rate were 33.3% and 40.4% in daytime and nighttime, respectively. These results are expected to contribute not only to the ASTER Project but also to other optical sensor projects., MDPI AG
    Remote Sensing, 2019年11月
  • Radiometric calibration status and recalibration of ASTER thermal infrared images
    Hideyuki Tonooka; Fumihiro Sakuma; Tetsushi Tachikawa; Masakuni Kikuchi, 筆頭著者, IEEE
    Proc. of IEEE International Geoscience and Remote Sensing Symposium (IGARSS 2019), 2019年11月, [査読有り]
  • マルチスペクトル画像及び周辺のハイパースペクトル画像を用いた鉱物識別におけるWorldView-3/SWIRの有効性
    平井暁裕; 外岡秀行; 李雲慶, 責任著者, 日本リモートセンシング学会
    日本リモートセンシング学会誌, 2019年09月, [査読有り]
  • 印刷環境による学生の印刷行動の変化
    大瀧保広; 野口宏; 山本一幸; 外岡秀行; 鎌田賢, 国立大学法人情報系センター協議会
    学術情報処理研究, 2019年09月, [査読有り]
  • 情報セキュリティインシデント対応のための茨大型情報共有システムの構築と検証
    山本一幸; 大瀧保広; 野口宏; 羽渕裕真; 外岡秀行, ラスト(シニア)オーサー, 国立大学法人情報系センター協議会
    学術情報処理研究, 2019年09月, [査読有り]
  • Mineral discrimination by combination of multispectral image and surrounding hyperspectral image
    Akihiro Hirai; Hideyuki Tonooka, SPIE-Intl Soc Optical Eng
    Journal of Applied Remote Sensing, 2019年05月
  • Release of the Satellite-based Lake and Reservoir Temperature Database in Japan (SatLARTD-J) Version 3               
    Hideyuki Tonooka; Yudai Mizoguchi, 筆頭著者, 茨城県, 公益財団法人国際湖沼環境委員会
    Proc. of 17th World Lake Conference, 2018年10月
  • 高分解能衛星画像の影解析及び反復的3Dモデリングによる建物の高さ推定
    榑林雄飛; 外岡秀行, ラスト(シニア)オーサー, 日本リモートセンシング学会
    日本リモートセンシング学会誌, 2018年04月, [査読有り]
  • Application of deep learning to cloud discrimination for ASTER Level 1T imagery               
    Jumpei Yamamoto; Hideyuki Tonooka, ラスト(シニア)オーサー, 日本リモートセンシング学会
    Proc. of International Symposium on Remote Sensing 2017 (ISRS 2017), 2017年05月
  • Updates of cross-calibration results of ALOS-2/CIRC using GOES-14/Imager               
    Moena Asaki; Hideyuki Tonooka, ラスト(シニア)オーサー, 日本リモートセンシング学会
    Proc. of International Symposium on Remote Sensing 2017 (ISRS 2017), 2017年05月
  • Time-series radiometric comparison of ASTER band 11 and Terra/MODIS band 29 in a low temperature range               
    Moena Asaki; Hideyuki Tonooka; Fumihiro Sakuma, 責任著者, 日本リモートセンシング学会
    Proc. of International Symposium on Remote Sensing 2017 (ISRS 2017), 2017年05月
  • Evaluation of consistency in radiance between Terra and Aqua/MODIS in the 10 to 13 µm region               
    T. Sugamiya; H. Tonooka, ラスト(シニア)オーサー, 茨城大学
    Proc. of the 12th International Student Conference at Ibaraki University (ISCIU12), 2016年12月
  • Applicability of the deep learning to cloud discrimination of satellite images               
    J. Yamamoto; H. Tonooka, ラスト(シニア)オーサー, 茨城大学
    Proc. of the 12th International Student Conference at Ibaraki University (ISCIU12), 2016年12月
  • Analysis of radiometric accuracy of ASTER band 11 for cold targets               
    M. Asaki; H. Tonooka, ラスト(シニア)オーサー, 茨城大学
    Proc. of the 12th International Student Conference at Ibaraki University (ISCIU12), 2016年12月
  • 位相限定相関法による衛星画像マッチングにおける雲混入の影響評価
    加藤 篤; 外岡秀行, ラスト(シニア)オーサー,

    If the Phase-Only-Correlation (POC) method, known as an accurate and robust algorithm for image matching, is applied to a satellite image with clouds, only clear areas after cloud screening can be input. However, if the cloud screening is not perfect, the method will be applied to a cloud-contaminated image. For example, it is difficult to perform accurate cloud screening for images created using JAXA's ALOS-2/Compact Infrared Camera (CIRC) with only a single thermal infrared (TIR) band, and Moderate Resolution Imaging Spectroradiometer (MODIS) cloud mask products are less accurate for some types of surfaces. However, the robustness of the POC method in cloud-contaminated satellite images has not been fully investigated. Thus, in the present paper, we evaluated it, particularly for TIR images, using two approaches. In the first approach, we placed various simulated clouds on actual CIRC images, and evaluated the accuracy of the POC method under cloud conditions that varied in terms of coverage and position. As a result, the gap estimation error was within 0.03 pixels, although the image-to-image similarity (alpha value) decreased and the error increased with increasing cloud coverage. This approach was also applied to Advanced Spaceborne Thermal Emission and Reflection Radiometer (ASTER) near-infrared (NIR) images and showed a similar tendency and a gap estimation error of 0.005 pixels or less. In the second approach, we used cloud-contaminated CIRC images as target images and ASTER/TIR images as base images, and the gaps between the CIRC and ASTER images were evaluated by the POC method. As a result, the gap estimation error was somewhat larger than that in the first approach, but was within 0.7 pixels. In conclusion, the POC method is robust against cloud contamination on satellite images if an error of 1 pixel is acceptable. This is useful information for some applications such as automatic satellite image registration and automatic geolocation validation.

    , 日本リモートセンシング学会
    日本リモートセンシング学会誌, 2016年11月, [査読有り]
  • Monitoring Eutrophication Trends in Bolgoda North Lake, Sri Lanka by Satellite Remote Sensing
    Dahanayakage Don Gihan Lakmal Dahanayaka; Bdc Perera; Mudiyanselage Jayantha Sisirakumara Wijeyaratne; Hideyuki Tonooka, This study was aimed to determine the present level and past trends of eutrophication of the Bolgoda North lake, Sri Lanka using in situ Chlorophyll-a (Chl-a) measurements and remote sensing data obtained from Advanced Space-borne Thermal Emission and Reflectance Radiometer (ASTER) satellite data. From March to October 2013, Chl-a, nitrate and phosphate contents of the lake were measured once a month on the days of ASTER overpass and using standard laboratory methods. Cloud-free ASTER images of the lake for the 2000-2013 period were atmospherically corrected using Fast Line-ofsight Atmospheric Analysis of Hypercubes (FLAASH) and in-situ Chl-a data were regressed with atmospherically corrected three ASTER Visible and Near Infrared band ratios of the same date. The green/red band ratio, which had the highest coefficient of determination, was used to develop algorithm for generation of 15-m resolution Chl-a distribution maps. Results indicated that eutrophication of this lake has increased from 2008 to 2011. Heavy eutrophic conditions were noted in several regions of the lake in 2013, especially in water stagnant areas and adjacent to freshwater inlets. Unplanned urbanization and inadequate facilities for waste management have resulted in heavy eutrophication of the water body. If the present trends of waste disposal and unplanned urbanization continue, enormous environmental problems would be resulted in future., CENTRAL FISHERIES RESEARCH INST
    TURKISH JOURNAL OF FISHERIES AND AQUATIC SCIENCES, 2016年09月, [査読有り]
  • Expansion of the Remote Sensing Research on Water Environments of Asia through KISSEL Server System               
    D.D.G.L. Dahanayaka; S.B. Quarmal; K.N.S. Warnajith; G. Dassanayake; H. Tonooka; A. Minato; S. Ozawa, Bangladesh Institute of ICT in Development, and University of Liberal Arts Bangladesh
    ICT for Development Working Paper Series, 2015年06月, [査読有り]
  • Initial checkout results of the Compact Infrared Camera (CIRC) for earth observation
    E. Kato; H. Katayama; M. Sakai; Y. Nakajima; T. Kimura; K. Nakau; H. Tonooka, Compact Infrared Camera (CIRC) is a technology-demonstration instrument equipped with an uncooled infrared array detector (microbolometer) for space application. CIRC is the first microbolometer sensor without a calibration function in orbit, like a shutter system or an onboard blackbody. The main objective of the CIRC is to detect wildfires, which are major and chronic disasters affecting various countries of Southeast Asia, particularly considering the effects of global warming and climate change. The CIRC achieves a small size (approximately 200 mm), light mass (approximately 3 kg), and low electrical power consumption (<20 W) by employing athermal optics and a shutterless system. The CIRC can be consequently mounted on multiple satellites to enable high-frequency observation. Installation of CIRCs on the ALOS-2 and on the JEM/CALET is expected to increase observation frequency. We present the initial check-out results of the CIRC onboard ALOS-2. Since the initial check-out phase (July 4-14, 2014), the CIRC has acquired the images of Earth. CIRC was demonstrated to function according to its intended design. After the early calibration validation phase, which confirmed the temperature accuracy of observed data, CIRC data has been available to the public January 2015 onward. We also introduce a few observational results about wildfire, volcanoes, and heat-island.
    International Archives of the Photogrammetry, Remote Sensing and Spatial Information Sciences - ISPRS Archives, 2015年04月
  • Comparison of three chlorophyll-a estimation approaches using ASTER data acquired over Sri Lankan coastal water bodies
    D.D.G.L. Dahanayaka; H. Tonooka; J. Wijeyaratne; A. Minato; S. Ozawa
    Malaysian Journal of Remote Sensing & GIS, 2015年01月, [査読有り]
  • Evaluation of band-to-band position gaps in ASTER thermal infrared bands               
    A. Kato; H. Tonooka
    Proc. of the 10th International Student Conference at Ibaraki University (ISCIU10), 2014年11月
  • Development of inexpensive multi-parameter sensors based network system for water environment monitoring
    S.H.P.K. Lakesh; G.A. Nisha; N. Warnajith; D.D.G.L. Dahanayaka; H. Tonooka; A. Minato; S. Ozawa
    International Journal of Environmental Sciences, 2014年09月, [査読有り]
  • Statistical and in-situ validations of the ASTER spectral emissivity product at Railroad Valley, Nevada, USA
    Soushi Kato; Tsuneo Matsunaga; Hideyuki Tonooka, This study investigated the accuracy of the surface emissivity generated as an Advanced Spaceborne Thermal Emission and Reflection Radiometer (ASTER) standard product applying the Temperature Emissivity Separation (TES) algorithm. We statistically compared the emissivity values using 61 daytime and 25 nighttime ASTER scenes at the Railroad Valley playa, USA from 2000 to 2012. The spectral emissivity was consistent within +/- 0.007 at bands 13 (10.60 mu m) and 14 (11.30 mu m), although the emissivity at bands 10 to 12 (8.30, 8.65, and 9.10 mu m) varied temporally, probably due to surface condition changes and errors in atmospheric correction. The atmospheric correction based on the climatology data resulted in poor accuracy in TES-retrieved emissivity for nighttime data because the contribution of the atmospheric effect on the at-sensor radiance increases due to decreased surface radiance in nighttime. For the National Centers for Environmental Prediction (NCEP) data, the agreement, which is comparable to the nominal accuracy (= 0.015), between the emissivity based on the day and night ASTER data acquired on the same day suggested that NCEP data is sufficiently accurate to correct for the atmospheric effect on the ASTER data under nominally dry atmospheric condition. Although the spatial scales differ between ASTER data and laboratory data, the satellite and ground emissivity agreed within +/- 0.013. Despite the similarity of the spectral emissivity patterns, the ASTER emissivity was as much as 0.066 lower than the field emissivity at 8.30 mu m due perhaps to the roughness effect on the field emissivity. (C) 2014 Elsevier Inc. All rights reserved., ELSEVIER SCIENCE INC
    REMOTE SENSING OF ENVIRONMENT, 2014年04月, [査読有り]
  • Spectral signatures identifying Instrumenton Spectroscopic Measurementtechnique for Water quality monitoring
    S. H. P. K. Lakesh; D. D. G. L. Dahanayaka; Hideyuki Tonooka; Atsushi Minato; Satoru Ozawa, Spectral measurement is an important technology for measuring algal-chlorophyll in surface water. This paper provides a possibility of spectral signatures in the visible and near infrared, associated with experiments could be conduct to use proposed devise for outdoors in water environments. The overall objective of this study was to use development of micro controller basedSpectrometer for findingpossible spectral regions in which chlorophyll-a (Chl-a)could be identified so as to assist the assessment and monitoring of water quality spectrometric method. The main target is to develop very low cost effective with mobility and to get current data by accessing remotely. This study based on the application of linear regression analysis between the meanreflectance values (proposed Micro controlled visible Spectrometer-MVSM-C10988MA-01) across thespectrum and the concentrations of chlorophyll-a (ug/L) acquiredsimultaneously in situ measurement on the same day and time in the IbarakiUniversity Test Pond inJapan., TRANS TECH PUBLICATIONS LTD
    CIVIL, STRUCTURAL AND ENVIRONMENTAL ENGINEERING, PTS 1-4, 2014年, [査読有り]
  • ASSESSING THE POTENTIAL OF SATELLITE AND GROUND SPECTRAL DATA FOR CHLOROPHYLL-A MONITORING IN LAKE KASUMIGAURA, JAPAN
    D. D. G. L. Dahanayaka; H. Tonooka; M. J. S. Wijeyaratne; A. Minato; S. Ozawa, The suitability of a handheld spectrometer and ASTER satellite data for monitoring Chlorophyll-a (Chl-a) in Lake Kasumigaura, Japan was tested in July 2010 to December 2013. ASTER based Chl-a retrieval algorithms were developed support with in-situ Chl-a, MODIS OC3 Chl-a and Kakemaoki and Koshin automated water quality monitoring stations Chl-a. ASTER VNIR band ratio were regressively analyzed with the corrected MODIS Chl-a and automated station values obtained for each ASTER date on a day by day basis. The regression equation of the ASTER band ratio (B1/B2), with highest correlation was used to generate high-resolution Chl-a distribution maps. Significant correlation between the ratio of the reflectance peak at 705 nm and the Chl-a absorption at 678 nm and the in-situ Chl-a content was observed and these reflectance ratios were used to establish spectrometric Chl-a estimation algorithms. Proposed algorithms can be successfully adopted to determine localized environmental effects in the Lake., IEEE
    2014 IEEE INTERNATIONAL GEOSCIENCE AND REMOTE SENSING SYMPOSIUM (IGARSS), 2014年, [査読有り]
  • Monitoring and predicting eutrophication of Sri Lankan inland waters using ASTER satellite data
    D. D. G. L. Dahanayaka; M. J. S. Wijeyaratne; H. Tonooka; A. Minato; S. Ozawa; B. D. C. Perera, This study focused on determining the past changes and predicting the future trends in eutrophication of the Bolgoda North lake, Sri Lanka using in situ Chlorophyll-a (Chl-a) measurements and Advanced Spaceborne Thermal Emission and Reflectance Radiometer (ASTER) satellite data. This Lake is located in a mixed land use area with industries, some agricultural lands, middle income and high income housing, tourist hotels and low income housing. From March to October 2013, water samples from five sampling sites were collected once a month parallel to ASTER overpass and Chl-a, nitrate and phosphate contents of each sample were measured using standard laboratory methods. Cloud-free ASTER scenes over the lake during the 2000-2013 periods were acquired for Chl-a estimation and trend analysis. All ASTER images were atmospherically corrected using FLAASH software and in-situ Chl-a data were regressed with atmospherically corrected three ASTER VNIR band ratios of the same date. The regression equation of the band ratio and Chl-a content with the highest correlation, which was the green/red band ratio was used to develop algorithm for generation of 15-m resolution Chl-a distribution maps. According to the ASTER based Chl-a distribution maps it was evident that eutrophication of this lake has gradually increased from 2008-2011. Results also indicated that there had been significantly high eutrophic conditions throughout the year 2013 in several regions, especially in water stagnant areas and adjacent to freshwater outlets. Field observations showed that this lake is receiving various discharges from factories. Unplanned urbanization and inadequacy of proper facilities in the nearby industries for waste management have resulted in the eutrophication of the water body. If the present trends of waste disposal and unplanned urbanization continue, enormous environmental problems would be resulted in future. Results of the present study showed that information from satellite remote sensing can play a useful role in the development of time series Chl-a distribution maps. Such information is important for the future predictions, development and management of this area as well as in the conservation of this water body., SPIE-INT SOC OPTICAL ENGINEERING
    REMOTE SENSING OF THE OCEAN, SEA ICE, COASTAL WATERS, AND LARGE WATER REGIONS 2014, 2014年, [査読有り]
  • ASTER/TIR vicarious calibration activities in US and Japan validation sites for 14 years
    Hideyuki Tonooka; Simon J. Hook; Tsuneo Matsunaga; Soushi Kato; Elsa Abbott; Howard Tan, The ASTER instrument onboard the NASA's Terra satellite launched in December 1999 has three subsystems divided by the spectral regions. ASTER thermal infrared (TIR) subsystem has five TIR bands with a spatial resolution of 90 m. Since March 2000 after the initial checkout period, many vicarious calibration (VC) experiments have been conducted for ASTER/TIR in lakes such as Lake Tahoe (NV/CA), Salton Sea (CA), and Lake Kasumigaura (Japan), and in dry lakes such as Railroad Valley (NV), Alkali Lake (NV), and Coyote Lake (CA). In the present paper, 307 VC matchup data obtained by three organizations were analyzed. Overall results show that a typical difference between the at-sensor radiance acquired by onboard calibration (OBC) and that predicted by VC is about 0.5 to 1 K in the water sites and about 1 to 2 K in the land sites. The results of the responsivity analysis indicate that VC is well tracking the responsivity changes measured by OBC, though the recent discrepancy at band 10 should be investigated with more VC results. The results of the offset analysis indicate that the short term calibration (STC) which is performed at a blackbody temperature of 270 K before every Earth observation has worked normally. It is therefore concluded that the ASTER/TIR instrument has been keeping the designed accuracy (1 K for the temperature range of 270 to 340 K) since the launch., SPIE-INT SOC OPTICAL ENGINEERING
    EARTH OBSERVING SYSTEMS XIX, 2014年
  • Two Decadal Trends of Surface Chlorophyll-A Concentrations in Tropical Lagoon Environments in Sri Lanka Using Satellite and In-Situ Data
    Dahanayaka D.D.G.L; H. Tonooka; M.J.S. Wijeyaratne; A. Minato; S. Ozawa
    Asian Journal of Geoinformatics, 2013年09月, [査読有り]
  • Chlorophyll monitoring of selected Asian water bodies using modified band-ratio approaches with satellite data               
    DDGL Dahanayaka; Hideyuki Tonooka; Atsushi Minato; Satoru Ozawa
    Proc. of International Symposium on Remote Sensing 2013 (ISRS 2013), 2013年05月
  • Validation of ASTER emissivity product comparing with ground and laboratory data               
    Soushi Kato; Tsuneo Matsunaga; Hideyuki Tonooka
    Proc. of International Symposium on Remote Sensing 2013 (ISRS 2013), 2013年05月
  • Improvement of the edge-preserving filter for ASTER spectral emissivity products               
    Takahiro Uehara; Hideyuki Tonooka
    Proc. of International Symposium on Remote Sensing 2013 (ISRS 2013), 2013年05月
  • Generation of 90 m land-water masks using ASTER time-series ortho images               
    Shunsuke Yoshimoto; Hideyuki Tonooka
    Proc. of International Symposium on Remote Sensing 2013 (ISRS 2013), 2013年05月
  • Application of snow/ice-related indices derived from optical sensors to Byrd and Darwin glaciers, Antarctica               
    Masayuki Miyazaki; Hideyuki Tonooka
    Proc. of International Symposium on Remote Sensing 2013 (ISRS 2013), 2013年05月
  • MONITORING MANGROVE DISTRIBUTION AND CHANGES IN MEKONG DELTA, VIETNAM USING REMOTE SENSING APPROACH
    D. D. G. L. Dahanayaka; H. Tonooka; A. Minato; S. Ozawa, This study provides the capability of mapping, monitoring distribution and changes of regional mangroves using remote sensing data. The study area located in Mekong delta, Vietnam. Landsat ETM+ and digital elevation model (DEM) were used to enhance the discrimination between mangrove and non-mangrove forests and MAD technique was used to assess the changes in the mangrove cover in study area. Results showed that information from satellite remote sensing can play a useful role in determining the changes in land area and mangrove cover in Mekong Delta, especially mangrove forests has been significantly reduced in Tra Vinh province during 2000-2005., IEEE
    2013 IEEE INTERNATIONAL GEOSCIENCE AND REMOTE SENSING SYMPOSIUM (IGARSS), 2013年, [査読有り]
  • Monitoring Land Use Changes and their Impacts on the Productivity of Negombo Estuary, Sri Lanka Using Time Series Satellite Data
    Dahanayaka D.D.G.L; H. Tonooka; M.J.S. Wijeyaratne; A. Minato; S. Ozawa
    Asian Fisheries Science, 2012年03月, [査読有り]
  • Prototype of E-Learning Management System for secondary school in Sri Lanka
    Nalin Warnajith; Gamunu Dassanayake; D. D G L Dahanayaka; Hideyuki Tonooka; Atsushi Minato; Satoru Ozawa; Meepagalage Piyath Malaka Perera, With the advancement of Information communication Technology in Sri Lanka, teachers should take advantage to upgrade their teaching techniques. Because, E-learning techniques are getting very popular in Sri Lanka. Students should be allowed to learn anytime, anywhere and at their own place. Teachers should be able to keep collection attractive questions and course materials online. Teachers who are from different schools should be able to share resources and exchange ideas through the Internet. The motivation for this research is to solve the problems of shortage of online resources for students under the condition of high student-teacher ratio in Sri Lanka. In order to solve this problem, our research group developed a prototype system called KISSEL. The Knowledge Integration Servers System for E-Learning (KISSEL) is a knowledge sharing platform for E-learning and sustainability sciences which is focused mainly on Asian-Pacific countries. Our system is mainly for school teachers and school children in Asian Pacific countries. © 2012 IEEE.
    2012 International Conference on Information Technology Based Higher Education and Training, ITHET 2012, 2012年, [査読有り]
  • Development of coastal water body database on KISSEL server
    D. D G L Dahanayaka; Hideyuki Tonooka; M. J S Wijeyaratne; Atsushi Minato; Satoru Ozawa, Monitoring of coastal water bodies in all the relevant aspects was highly important for the sustainable use of those. To achieve this all the research findings should be easy access and presenting those in a user friendly manner will be more advantage. In Sri Lanka, there was not fully or never developed database on research findings especially on coastal water bodies. Thus we developed a Sri Lankan coastal water body database (CWBDS) on KISSEL server system which can be benefitted all the interest communities including general public. Presently it include water quality data over two decades of lagoons and estuaries and in near future it will update with support from universities and research organizations including research on biodiversity, fisheries, land use, socio economics, topography, water circulation, pollution etc. © 2012 IEEE.
    2012 International Conference on Information Technology Based Higher Education and Training, ITHET 2012, 2012年, [査読有り]
  • The planning, implementation and economics of the Knowledge Integration Server System for E-Learning (KISSEL)
    Gamunu Dassanayake; Nalin Warnajith; D. D G L Dahanayaka; Hideyuki Tonooka; Atsushi Minato; Satoru Ozawa; Meepagalage Piyath Malaka Perera, E-learning is about bringing education to people instead of bringing people to education. It involves the delivery of contents, courses and training via electronic media such as the Internet and intranet. E-Learning provides just-in-time training delivery as well as flexible access to lifelong learning. It can help organizations re-train their staff and motivate individuals to upgrade their skills with less disruption to work and family life. The Knowledge Integration Servers System for E-Learning (KISSEL) is a knowledge sharing platform for E-learning and sustainability sciences which is focused mainly on Asian-Pacific Countries. It is a kind of open source program to build and setup communities. The KISSEL online courseware management system was developed by the research group of the Ibaraki University, Japan. KISSEL can provide E-learning and information technology base training through its virtual platform. It is a student-centered E-learning environment that satisfies the learning-on-demand need of working with IT professionals, and reduces the learning time by assembling customized courses on demand to meet specific individual needs. The first server under this KISSEL project was established in Bandaranayke College, Gampaha, Sri Lanka in the year 2009. © 2012 IEEE.
    2012 International Conference on Information Technology Based Higher Education and Training, ITHET 2012, 2012年, [査読有り]
  • Retrieval of Chlorophyll- a using satellite and ground spectral data in Japanese and Sri Lankan water bodies
    D. D. G. L. Dahanayaka; Hideyuki Tonooka; M. J. S. Wijeyaratne; Atsushi Minato; Satoru Ozawa, The suitability of a handheld spectrometer and ASTER satellite data for monitoring water quality in coastal waters of Sri Lanka and inland waters of Japan was tested in November 2010 to March 2012. In-situ Chlorophyll-a (Chl-a), turbidity, total suspended solid, secchi depth and reflectance data were measured at ASTER overpass times in Negombo estuary, Trincomalee bay, Puttalam and Chilaw lagoons, Sri Lanka, and in Lake Senba and Lake Kasumigaura, Japan. ASTER based Chl-a retrieval algorithms were developed support with in-situ Chl-a and MODIS OC3 Chl-a. The original MODIS Chl-a and the in-situ Chl-a were regressively analyzed for determination of a MODIS Chl-a correction equation because it may overestimate in tropical coastal waters. Then, three ASTER VNIR band ratios were compared for correlation with the corrected MODIS Chl-a and in-situ Chl-a. Finally, the regression equation of the ASTER band ratio, B1/B2, with highest correlation was used for generation of high-resolution Chl-a distribution maps. Significant correlation between the ratio of the reflectance peak at 705 nm and the Chl-a absorption at 678 nm and the in-situ Chl-a content was observed and these reflectance ratios were used to establish spectrometric Chl-a estimation algorithms. The proposed algorithms successfully determined localized environmental effects in the study areas. ASTER-based high resolution Chl-a distribution maps will be derived more precisely by further correction of these algorithms, which will be useful in mitigate impacts of the environment change in those coastal and inland water environments., SPIE-INT SOC OPTICAL ENGINEERING
    REMOTE SENSING OF THE MARINE ENVIRONMENT II, 2012年
  • Water quality monitoring in tropical estuarine waters using satellite remote sensing data – case studies from Sri Lanka               
    D.D.G.L. Dahanayaka; H. Tonooka; M.J.S. Wijeyaratne; K.N.S. Warnajith; A. Minato; S. Ozawa
    Proc. of the 7th International Student Conference at Ibaraki University (ISCIU7), 2011年12月
  • Change detection in the channel segment of Negombo estuary, Sri Lanka using time series satellite data and its possible impacts on estuarine productivity               
    Dahanayaka; D.D.G.L; H. Tonooka; M.J.S. Wijeyaratne; A. Minato; S. Ozawa
    Proc. of the 9th Asian Fisheries and Aquaculture Forum, 2011年04月
  • ASTER TIR radiometric calibration and atmospheric correction
    Tonooka, H.
    Remote Sensing and Digital Image Processing, 2011年
  • ASTER/TIR VICARIOUS CALIBRATION ACTIVITIES IN THE LAST 11 YEARS
    Hideyuki Tonooka; Simon J. Hook; Tsuneo Matsunaga; Soushi Kato; Elsa Abbott; Howard Tan, Since March 2000, the project science team for the Advanced Spaceborne Thermal Emission and Reflection Radiometer (ASTER) onboard NASA's Terra satellite has conducted vicarious calibration (VC) experiments periodically to verify the onboard calibration (OBC) of ASTER thermal infrared (ASTER/TIR) bands. In the present paper, 287 matchup data obtained from ten experimental sites by three organizations are analyzed. The radiance difference of OBC and VC shows almost no correlation with surface temperature and precipitable water vapor at each experimental site, but shows some dependence on the type of the experimental site. For example, the OBC-VC comparisons at Cold Springs Reservoir (NV) which is a small water body shows some bias due to the straylight effect of ASTER/TIR. The comparisons at Lake Kussharo covered by snow also show some bias maybe because of an extrapolation effect of ASTER radiometric calibration. The comparisons at Mauna Loa lava flows show a large deviation due to non-uniformity of surface temperature caused by the rough surface. Except for these cases, the results show that the latest version of radiometric calibration coefficients (version 3.x) for ASTER/TIR has been keeping the designed accuracy (1 K for the temperature range of 270 to 320 K)., IEEE
    2011 IEEE INTERNATIONAL GEOSCIENCE AND REMOTE SENSING SYMPOSIUM (IGARSS), 2011年
  • INTEGRATION OF MULTISOURCE DATA FOR CHLOROPHYLL-A MONITORING IN NEGOMBO ESTUARY, SRI LANKA
    D. D. G. L. Dahanayaka; H. Tonooka; M. J. S. Wijeyaratne; A. Minato; S. Ozawa, In order to estimate chlorophyll-a concentration (Chl-a) for tropical coastal estuarine environments using satellite optical sensor, observations were conducted from 1987 to 2009 in Negombo estuary, Sri Lanka, with support with available in-situ measurements. Landsat band ratios were regressively analyzed with available in-situ Chl-a data. This relationship was used for correcting MODIS OC3 Chl-a values, and then ASTER band ratios were regressively analyzed with the corrected MODIS values. The regression equations obtained for ASTER and Landsat were used to develop algorithms for generation of 15m and 30m resolution Chl-a distribution maps, respectively, in Negombo estuary using atmospherically-corrected time-series imageries. The results indicate that some parts of the estuary have increased eutrophication conditions during 1987-2009., IEEE
    2011 IEEE INTERNATIONAL GEOSCIENCE AND REMOTE SENSING SYMPOSIUM (IGARSS), 2011年
  • Development of Japanese inland water surface temperature database using ASTER thermal infrared imagery
    Hideyuki Tonooka; Masayuki Hirayama, For many lives that inhabit inland water bodies such as lakes and reservoirs, water temperature is an important environmental factor-the shift of water temperature may cause to replace some species by others in an ecosystem. On the other hand, some reports indicate that the surface temperatures of some lakes or reservoirs have been increasing with time due to global warming. Thus, water temperature monitoring for inland waters like lakes and reservoirs is important as aspects of biodiversity conservation and global warming monitoring. However, many water bodies except for some large lakes have not fully or never been monitored on water temperature. We therefore have been developing a satellite-based lake and reservoir temperature database (SatLARTD) since 2009. As of August 2011, SatLARTD in Japan (SatLARTD-J) has been nearly completed using thermal infrared (TIR) imagery observed by the ASTER instrument onboard the Terra satellite, providing water surface temperatures for 899 Japanese water bodies greater than a size of 270 m by 270 m (3 by 3 pixels in ASTER/TIR), with daily max/min air temperatures. In the future version, other satellite data like Terra/MODIS will be added for improvement of the temporal resolution. We also wish to extend the target area from only Japan to Asia or the world., SPIE-INT SOC OPTICAL ENGINEERING
    REMOTE SENSING FOR AGRICULTURE, ECOSYSTEMS, AND HYDROLOGY XIII, 2011年
  • 熱赤外リモートセンシングを活用した都市域の地表面熱収支シミュレーション手法               
    平野勇二郎; 藤田 壮; 外岡秀行
    環境工学研究論文集, 2010年11月, [査読有り]
  • Spatial Distribution of Sea grass species and associated fauna in the Lagoon Environment: Case study in Puttalam Lagoon, Sri Lanka               
    D.D.G.L. Dahanayaka; M.J.S. Wijeyaratne; G. Dassanayake; K.N.S. Warnajith; H. Tonooka; A. Minato; S. Ozawa
    Proc. of the 6th International Student Conference at Ibaraki University (ISCIU6), 2010年11月
  • Feasibility of sub-pixel water temperature estimation for small water bodies using ASTER data               
    M. Hirayama; H. Tonooka
    Proc. of the 6th International Student Conference at Ibaraki University (ISCIU6), 2010年11月
  • WATER SURFACE TEMPERATURE RETRIEVAL FOR A SMALL LAKE USING ASTER THERMAL INFRARED DATA
    Hideyuki Tonooka; Masayuki Hirayama, Water temperature is an important environmental factor for lives in small water bodies like lakes and marshes, but is not fully or never monitored except for some of major water bodies. The authors are therefore developing a water temperature database of small water bodies in Japan using ASTER thermal infrared imagery. The current algorithm for water temperature retrieval is an alternative approach to the ASTER standard processing, which includes recalibration, straylight correction, improved atmospheric correction (a water vapor scaling method; WVS). For algorithm validation, we have deployed water-temperature loggers at Lake Senba in Japan since August 2009. In the present study, we demonstrate early validation results using nine cloud-free ASTER scenes (5 daytime and 4 nighttime scenes) over Lake Senba. The results indicate that the WVS algorithm with recalibration and straylight correction worked successfully., IEEE
    2010 IEEE INTERNATIONAL GEOSCIENCE AND REMOTE SENSING SYMPOSIUM, 2010年
  • Role of Science, Scientist and ICT for Sustainable development of Human Society               
    S. Ozawa; G. Dassanayake; V. Patu; S. Barbaq Quarmal; H. Tonooka; H. Noguchi; M. Itaba; A. Minato
    Journal for Social Sciences- Sri Lanka, 2010年, [査読有り]
  • ASTER cloud coverage reassessment using MODIS cloud mask products
    Hideyuki Tonooka; Kunjuro Omagari; Hirokazu Yamamoto; Tetsushi Tachikawa; Masaru Fujita; Zaoreguli Paitaer, In the Advanced Spaceborne Thermal Emission and Reflection radiometer (ASTER) Project, two kinds of algorithms are used for cloud assessment in Level-1 processing. The first algorithm based on the LANDSAT-5 TM Automatic Cloud Cover Assessment (ACCA) algorithm is used for a part of daytime scenes observed with only VNIR bands and all nighttime scenes, and the second algorithm based on the LANDSAT-7 ETM+ ACCA algorithm is used for most of daytime scenes observed with all spectral bands. However, the first algorithm does not work well for lack of some spectral bands sensitive to cloud detection, and the two algorithms have been less accurate over snow/ice covered areas since April 2008 when the SWIR subsystem developed troubles. In addition, they perform less well for some combinations of surface type and sun elevation angle. We, therefore, have developed the ASTER cloud coverage reassessment system using MODIS cloud mask (MOD35) products, and have reassessed cloud coverage for all ASTER archived scenes (>1.7 million scenes). All of the new cloud coverage data are included in Image Management System (IMS) databases of the ASTER Ground Data System (GDS) and NASA's Land Process Data Active Archive Center (LP DAAC) and used for ASTER product search by users, and cloud mask images are distributed to users through Internet. Daily upcoming scenes (about 400 scenes per day) are reassessed and inserted into the IMS databases in 5 to 7 days after each scene observation date. Some validation studies for the new cloud coverage data and some mission-related analyses using those data are also demonstrated in the present paper., SPIE-INT SOC OPTICAL ENGINEERING
    EARTH OBSERVING MISSIONS AND SENSORS: DEVELOPMENT, IMPLEMENTATION, AND CHARACTERIZATION, 2010年
  • Study on land surface temperature characteristics of hot mud eruption in East Java, Indonesia
    L. Bayuaji; H. Watanabe; H. Tonooka; J.T.S. Sumantyo; H. Kuze
    International Journal of Remote Sensing and Earth Sciences (IJReSES), 2009年09月, [査読有り]
  • On natural disasters in the Asia Pacific Region               
    S. Ozawa; G. Dassanayake; V. Patu; H. Tonooka; H. Noguchi; M. Itaba; A. Minato; K. Karunathilake
    Journal for Social Sciences- Sri Lanka, 2009年, [査読有り]
  • East-Asia land surface emissivity maps generated from Terra/ASTER data archives
    Hideyuki Tonooka; Minoru Urai, The Advanced Spaceborne Thermal Emission and Reflection Radiometer (ASTER) is a high-spatial-resolution multispectral imager on the Terra satellite launched in December 1999. The ASTER thermal infrared (TIR) subsystem has five spectral bands with a spatial resolution of 90 m in the TIR spectral region, which are used for generation of the standard products of surface temperature and surface spectral emissivity. High-resolution surface emissivity at five spectral bands is unique, and is particularly useful for geological mapping. However, the emissivity product is not always easy to use, because (1) its image size is about 60 km square which is not large enough for regional-scale studies, (2) its imaged area is not fixed to the world reference system (WRS) due to a flexible pointing system, and (3) standard atmospheric correction often fails under humid conditions. Thus, in order to improve the usability of the ASTER emissivity product, we are generating land surface emissivity maps in a regional scale by applying improved retrieval algorithms and stack/mosaic processing to an ASTER orthogonal projection dataset which have been produced from the ASTER data archives by the Advanced Industrial Science and Technology (AIST), Japan. In the present paper, we introduce East-Asia land surface emissivity maps as the first result of this project. A comparison study with MODIS monthly emissivity products (MOD11C3) indicates that the generated maps give more reasonable emissivity spectra with higher spatial resolution than the MODIS emissivity products, though the maps have missing pixels in high latitude areas and humid areas., SPIE-INT SOC OPTICAL ENGINEERING
    REMOTE SENSING FOR ENVIRONMENTAL MONITORING, GIS APPLICATIONS, AND GEOLOGY IX, 2009年
  • ASTER nighttime cloud mask database using MODIS cloud mask (MOD35) products
    Hideyuki Tonooka, Cloud assessment for ASTER nighttime scenes is not accurate because the ASTER Cloud Coverage Assessment Algorithm (ACCAA) thresholds with only one thermal infrared (TIR) band for nighttime scenes. First in the present paper, it is shown that the original ACCAA cloud masks differ considerably from the masks interpolated from MODIS Cloud Mask Products (MOD35), and this discrepancy is caused from errors in the ACCAA masks by visual check for 543 scenes. In addition, uncertain pixels included in MOD35 masks, which are classified to neither cloud nor clear, are visually checked for 76 scenes. Then, the ASTER nighttime cloud mask database using MOD35 products is introduced. It provides the interpolated MOD35 cloud masks for almost all ASTER nighttime scenes (143,242 scenes as of July 2008) through Internet. The database also shows that clear scenes with cloud coverage of 20% or less are about 34% of the total nighttime scenes. In the final part of the paper, an algorithm for reclassifying an interpolated MOD35 mask using ASTER measurements is proposed and applied to 42 test scenes. The algorithm will work well for some scenes, but less well for snow/ice surfaces, and thin, cirrus, and high clouds, due to the band limitation of ASTER/TIR. If a spatial uniformity test is added, the algorithm performance may be improved. © 2008 SPIE.
    Proceedings of SPIE - The International Society for Optical Engineering, 2008年
  • Evaluation of land surface reflectance and emissivity spectra retrieved from MASTER data
    Takashi Sugisaki; Hideyuki Tonooka, The MODIS/ASTER (MASTER) airborne simulator which has fifty bands in the visible to the thermal-infrared spectral regions was developed mainly to support the Advanced Spaceborne Thermal Emission and Reflection radiometer (ASTER) and the Moderate resolution Imaging Spectroradiometer (MODIS) instrument teams in the areas of algorithm development, calibration and validation, but its wide spectral capability is also useful for other studies such as geology, environmental monitoring, and land management. Currently, only MASTER product distributed to users is a level-IB at-sensor radiance product, so that if a user needs surface reflectance and/or emissivity/temperature, the user should apply atmospheric correction to a level-1B product. Thus in the present study, we derived surface reflectance and emissivity spectra from MASTER data acquired over Railroad Valley Playa, NV/USA, by atmospheric correction with various atmospheric sources like Aerosol Robotic Network (AERONET) products, and then compared with in-situ measured spectra for both reflective and emissive regions. Calibration errors in the reflective region which caused discrepancy from the in-situ spectra were reduced by adjusting the MASTER radiance to ASTER and MODIS radiances at the top of the atmosphere. We also compared the spectral similarity in the reflective region versus that in the emissive region, for MASTER spectra, and the spectra of ASTER spectral library and in-situ spectra, as an example of discrimination analysis using both reflective and emissive bands. © 2008 SPIE.
    Proceedings of SPIE - The International Society for Optical Engineering, 2008年
  • Reduction of surface emissivity effects in CO2 column amount retrieval using the 10-micrometer spectral region               
    H. Tonooka; M. Okai
    Proc. of the 28th Asian conference on remote sensing (ACRS 2007), 2007年11月
  • Comparison of surface emissivity ratio and surface wind environment in Dry Valley, Antarctica               
    H. Tonooka; K. Kondo
    Proc. of the 28th Asian conference on remote sensing (ACRS 2007), 2007年11月
  • Proposal of disaster management and recovery solutions (DMRS) for future natural disasters               
    J. Munasinghe; D. Dharmathilaka; S. Fernando; G. Dassanayake; V. Patu; W. Herath; H. Tonooka; A. Minato; S. Ozawa
    Proc. of the 3rd International Student Conference at Ibaraki University (ISCIU3), 2007年10月
  • Absolute radiometric in-flight validation of mid infrared and thermal infrared data from ASTER and MODIS on the terra spacecraft using the Lake Tahoe, CA/NV, USA, automated validation site
    Simon J. Hook; R. Greg Vaughan; Hideyuki Tonooka; S. Geoffrey Schladow, In December 1999, the first Moderate Resolution Imaging Spectroradiometer (MODIS) instrument and an Advanced Spaceborne Thermal Emission and Reflection Radiometer (ASTER) instrument were launched into polar orbit on the Terra spacecraft. Both instruments measure surface radiance, which requires that they are calibrated and validated in flight. In-flight validation is essential to independently verify that instrument calibration correctly compensates for any changes in instrument response over time. In order to meet this requirement, an automated validation site was established at Lake Tahoe on the California/Nevada border in 1999 to validate the ASTER and MODIS thermal infrared (TIR, 7-13 mu m) and MODIS mid infrared (MIR, 3-n5 mu m) land-monitoring channels. Daytime and nighttime data were used to validate the TIR channels, and only nighttime data were used to validate the MIR channels to avoid any reflected solar contribution. Sixty-nine ASTER scenes and 155 MODIS-Terra scenes acquired between years 2000 and 2005 with near-nadir views were validated. The percent differences between the predicted and instrument at-sensor radiances for ASTER channels 10-14 were 0.165 +/- 0.776, 0.103 +/- 0.613, -0.305 +/- 0.613, -0.252 +/- 0.464, and -0.118 +/- 0.489, respectively. The percent differences for MODIS-Terra channels 20, 22, 23, 29, 31, and 32 were -1.375 +/- 0.973, -1.743 +/- 1.027, -0.898 +/- 0.970, 0.082 +/- 0.631, 0.044 +/- 0.541, and 0.151 +/- 0.563, respectively. The results indicate that the TIR at-sensor radiances from ASTER and MODIS-Terra have met the preflight radiometric calibration accuracy specification and provide well-catibrated data sets that are suitable for measuring absolute change. The results also show that the at-sensor radiances from the MODIS-Terra MIR channels have greater bias than expected based on the preflight radiometric calibration accuracy specification., IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC
    IEEE TRANSACTIONS ON GEOSCIENCE AND REMOTE SENSING, 2007年06月, [査読有り]
  • Super-Resolving THEMIS Data for Improved Temperature, Composition, and Spatial Resolution               
    C. G. Hughes; M. S. Ramsey; H. Tonooka
    38th Lunar and Planetary Science Conference, 2007年03月
  • A time series evaluation of ASTER surface emissivity products               
    T. Shinoda; H. Tonooka
    Proc. of the 27th Asian conference on remote sensing (ACRS 2006), 2006年10月
  • A study on impact of band-to-band misregistration on ASTER TIR products               
    H. Tonooka; T. Muneta
    Proc. of the 27th Asian conference on remote sensing (ACRS 2006), 2006年10月
  • Radiometric performance evaluation of ASTER VNIR, SWIR, and TIR
    K Arai; H Tonooka, Radiometric performance of the Advanced Spectrometer for Thermal Emission and Reflection Radiometer (ASTER) is characterized by using acquired imagery data. Noise-equivalent reflectance and temperature, sensitivity (gain),. bias (offset), and modulation transfer function (MTF) are determined for the visible and near-infrared (VNIR), the shortwave infrared (SWIR), and the thermal infrared (TIR) radiometers that constitute ASTER. The responsivity evaluated from onboard calibration (OBC) and from instrumented scenes show similar trends for the VNIR: the OBC data yield 2.7% to 5.5% a year for the VNIR. The SWIR response changed less than 2% in the 3.5 years following launch. The zero-radiance offsets of most VNIR and SWIR bands have increased about 1/2 digital number per year. The in-orbit noise levels, calculated by the standard deviation of dark (VNIR and SWIR) or ocean (TIR) scenes, show that all bands are within specification. The MTF at Nyquist and 1/2 Nyquist frequencies was determined for all bands using the Moon (VNIR and SWIR) or terrestrial scenes with lines of sharp thermal contrast. In-orbit performance along-track and cross-track is better than prelaunch for the VNIR and SWIR bands in nearly all cases; the TIR effectively meets specification in-orbit., IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC
    IEEE TRANSACTIONS ON GEOSCIENCE AND REMOTE SENSING, 2005年12月, [査読有り]
  • Vicarious calibration of ASTER thermal infrared bands
    H Tonooka; FD Palluconi; SJ Hook; T Matsunaga, The Advanced Spaceborne Thermal Emission and Reflection Radiometer (ASTER) on the, Terra satellite has five bands in the thermal infrared (TIR) spectral region between 8-12 mu m. The TIR bands have been regularly validated in-flight using ground validation targets., Validation results are presented from 79 experiments conducted under clear sky conditions. Validation involved predicting the at-sensor radiance for each band using a radiative transfer model, driven by surface and atmospheric measurements from each experiment, and then comparing the predicted radiance with the ASTER measured radiance. The results indicate the average difference between the predicted and the ASTER measured radiances was no more than 0.5% or 0.4 K in any TIR band, demonstrating that the TIR bands have exceeded the preflight design accuracy of < 1 K for an at-sensor brightness temperature range of 270-340 K. The predicted and the ASTER measured radiances were then used to assess how well the onboard calibration accounted for any changes in both the instrument gain and offset over time. The results indicate that the gain and offset were correctly determined using the onboard blackbody, and indicate a responsivity decline over the first 1400 days of the Terra mission., IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC
    IEEE TRANSACTIONS ON GEOSCIENCE AND REMOTE SENSING, 2005年12月, [査読有り]
  • Inflight straylight analysis for ASTER thermal infrared bands
    H Tonooka, The Advanced Spaceborne Thermal Emission and Reflection Radiometer (ASTER) instrument was launched into Earth orbit on the Terra platform in late 1999. ASTER produces images of the Earth in 14 spectral bands including five bands in the thermal infrared (TIR) part of the electromagnetic spectrum (8-12 mu m). On one occasion ASTER was used to image the Moon as part of the long-term calibration strategy for instruments on the Terra platform. Analysis of the imagery revealed that the TIR band had noticeable straylight effects (ghosting), and an algorithm was developed to correct for these effects. The algorithm was applied to ASTER/TIR images acquired over a vicarious calibration (VC) site at Cold Springs Reservoir (CSR), NV. Data from CSR had been evaluated in three previous VC experiments and showed large unexplained differences between the ASTER image radiance and vicarious predicted radiance not observed in other larger, more laterally homogenous sites. After straylight correction the vicarious and image radiances were in good agreement. A further comparison with nearly simultaneous airborne TIR data acquired with the MOWS/ASTER (MASTER) sensor indicated that the ASTER straylight corrected data also agreed with the airborne data. Finally, the algorithm was applied to artificially created models. The results indicated that a radiance change caused by straylight reached 6% to 8% of a radiance contrast for a smaller square target than 10 x 10 pixels or a narrower line target than five pixels. Straylight in ASTER/TIR imagery may not be very large for most targets, but may become an error factor for high-radiance-contrast targets., IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC
    IEEE TRANSACTIONS ON GEOSCIENCE AND REMOTE SENSING, 2005年12月, [査読有り]
  • Validation of a crosstalk correction algorithm for ASTER/SWIR
    Akira Iwasaki; Hideyuki Tonooka, The mechanism of crosstalk phenomena in the shortwave infrared (SWIR) subsystem of the Advanced Spaceborne Thermal Emission and Reflection Radiometer, which has six bands in the wavelength region of 1.6-2.43 μm, is investigated. It is found that light incident to band 4 is reflected at the detector and the filter boundary, and then transported to other bands by multiple reflections in the focal plane area. A crosstalk correction algorithm is developed to improve the spectral separation performance of SWIR. Parameters of the crosstalk model, i.e., the amount of stray light and its area of influence, are determined by image analysis. By careful investigation of SWIR images around peninsulas, lakes, and islands, the crosstalk model is validated. Therefore, the correction algorithm is implemented in the preprocessing of higher level data products. © 2005 IEEE.
    IEEE Transactions on Geoscience and Remote Sensing, 2005年12月, [査読有り]
  • Validation of ASTER/TIR standard atmospheric correction using water surfaces
    H Tonooka; FD Palluconi, The standard atmospheric correction algorithm for the five thermal infrared (TIR) bands of the Advanced Spaceborne Thermal Emission and Reflection Radiometer (ASTER) is based on radiative transfer calculation using the MODTRAN code. Atmospheric profiles input to MODTRAN are extracted from either the Global Data Assimilation System (GDAS) product or the Naval Research Laboratory (NRL) climatology model. The present study provides validation results of this algorithm. First, in situ lake surface temperatures measured in 13 vicarious calibration (VC) experiments were compared with surface temperatures retrieved from ASTER data. As the results, the mean bias was 0.8 and 1.8 K for GDAS and NRL, respectively. The NRL model performed worse than GDAS for four experiments at Salton Sea, CA, probably because the model was not suitable for this site, which has typically higher surface temperature and humidity than other VC sites. Next, the algorithm was validated based on the max-min difference (MMD) of water surface emissivity retrieved from each of 163 scenes acquired globally. As a result, the algorithm error increased quadratically with the precipitable water vapor (PWV) content of the atmosphere, and the expected MMD error was 0.049 and 0.067 for GDAS and NRL, respectively, with a PWV of 3 cm, where 0.05 on MMD is roughly corresponding to -0.8 or +2.3 K on the retrieved surface temperature error. The algorithm performance degraded markedly when the surface temperature exceeded about 25 degrees C, particularly for NRL. Consequently, GDAS performs better than NRL as expected, while both will perform less well for humid conditions., IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC
    IEEE TRANSACTIONS ON GEOSCIENCE AND REMOTE SENSING, 2005年12月, [査読有り]
  • Accurate atmospheric correction of ASTER thermal infrared imagery using the WVS method
    H Tonooka, The water vapor scaling (WVS) method involves an atmospheric correction algorithm for thermal infrared (TIR) multispectral data, designed mainly for the five TIR spectral bands of the Advanced Spaceborne Thermal Emission and Reflection Radiometer (ASTER) on the Terra satellite. First, this method is improved for better applicability to ASTER/TIR imagery. The major improvement is the determination of a water vapor scaling factor on a band-by-band basis, which can reduce most of the errors induced by various factors such as algorithm assumptions. Next, the WVS method is validated by assessing the surface temperature and emissivity retrieved for a global-based simulation model (416 448 conditions), 183 ASTER scenes selected globally, and ASTER scenes from two test sites, Hawaii Island and Tokyo Bay. In situ lake surface temperatures measured in 13 vicarious calibration experiments, Moderate Resolution Imaging Spectroradiometer sea surface temperature products, and a climatic lake temperature are also used in validation. All the results indicate that although the ASTER/TIR standard atmospheric correction algorithm performs less well in humid conditions, the WVS method will provide more accurate retrieval of surface temperature and emissivity in most conditions including notably humid conditions. The expected root mean square error is about 0.6 K in temperature. Since the WVS method will be degraded by errors in gray pixel selection and cloud detection, these processing steps should be applied accurately., IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC
    IEEE TRANSACTIONS ON GEOSCIENCE AND REMOTE SENSING, 2005年12月, [査読有り]
  • Trend analysis of surface emissivity ratio on frozen lakes               
    A. Watanabe; H. Tonooka
    Proc. of the 26th Asian conference on remote sensing (ACRS), 2005年11月
  • A method for object-based change detection using middle-resolution satellite imagery and GIS               
    H. Tonooka; T. Minomo
    Proc. of the 26th Asian conference on remote sensing (ACRS), 2005年11月
  • Applicability of thermal infrared surface emisssivity ratio for snow/ice monitoring
    H Tonooka; A Watanabe, In snow/ice remote sensing with the thermal infrared (TIR) spectral region, the most important target parameter is surface temperature which is a key parameter in climate process studies. Surface emissivity is usually an uncertain factor in temperature determination, but laboratory measurements indicate that snow/ice emissivity spectra include some information on conditions such as grain size and cementation. We therefore investigate the applicability of a spectral emissivity change to snow/ice condition. monitoring. First, snow/ice emissivity spectra extracted from a spectral library are evaluated, and the surface emissivity ratio (SER) of two bands located between 10.5 and 12.5 mu m is proposed as a snow/ice condition index. Next, snow/ice emissivity spectra measured on site with a multi-band TIR radiometer are shown to have a spectral behavior almost consistent with the library spectra. Then, two-band temperature/emissivity separation (TES) equations for snow/ice surfaces for AVHRR, ASTER, and MODIS, Which can be used for retrieving surface emissivities at two bands, are derived from the spectral library. Finally, the SER images acquired by ASTER and MODIS over snow/ice fields around Abashiri, Japan, and Dry Valley, Antarctica, are evaluated. The results show that the SER has a spatial variation of 1 or 2% over snow/ice surfaces, and also the thermal log residual (TLR) ratio as well as the SER is useful for snow/ice condition monitoring. Consequently, the SER and the TLR ratio will be useful for detecting some difference of snow/ice conditions under clear sky conditions in either daytime or nighttime., SPIE-INT SOC OPTICAL ENGINEERING
    MULTISPECTRAL AND HYPERSPECTRAL REMOTE SENSING INSTRUMENTS AND APPLICATIONS II, 2005年
  • Resolution enhancement of ASTER shortwave and thermal infrared bands based on spectral similarity
    H Tonooka, The Advanced Spaceborne Thermal Emission and Reflection Radiometer (ASTER) consists of three subsystems divided by the wavelength region: Visible and Near-Infrared (VNIR), Shortwave Infrared (SWIR), and Thermal Infrared (TIR) subsystems. The VNIR, SWIR and TIR subsystems have 3, 6, and 5 spectral bands with the spatial resolution of 15, 30, and 90m, respectively. The purpose of this study is to propose an algorithm for generating SWIR and TIR imagery with a 15m resolution based on spectral similarity. In the algorithm, SWIR images are first super-resolved using VNIR images, and TIR images are then super-resolved using VNIR and super-resolved SWIR images. The first step is as follows: 1) degrade the resolution of the VNIR images to 30m by pixel aggregation with the point spread function (PSF) of SWIR, 2) generate a homogeneous pixel map with a 30m resolution from the original VNIR images, 3) generate a multi-way tree for VNIR and SWIR spectra by stepwise clustering for the 30m-resolution VNIR and SWIR images, 4) generate super-resolved SWIR images by allocating the most likely SWIR spectrum to each 15m-resolution pixel based on spectral similarity in VNIR using the 30m-resolution VNIR and SWIR images, and the multi-way tree, and 5) modify the super-resolved SWIR images using the PSF as to be fully restorable to the original images. The second step is similar, except that super-resolved TIR images are derived from both the VNIR and the super-resolved SWIR images. In the latter part of the study, the algorithm is validated using ASTER data., SPIE-INT SOC OPTICAL ENGINEERING
    IMAGE PROCESSING AND PATTERN RECOGNITION IN REMOTE SENSING II, 2005年
  • ASTER/TIR vicarious calibration and band emissivity measurements on frozen lake
    Hideyuki Tonooka; Akira Watanabe; Toshiyuki Minomo, The Advanced Spaceborne Thermal Emission and Reflection Radiometer (ASTER) on the Terra satellite has five spectral bands (bands 10 to 14) in the thermal infrared (TIR) spectral region. In February-March 2005, we conducted a field campaign for ASTER/TIR on frozen Lake Kussharo in Japan using a multi-band radiometer (CIMEL CE312) which has five spectral bands compatible with the ASTER/TIR bands. The first purpose is to make vicarious calibration (VC) of the ASTER/TIR bands using a low-temperature target below 270 K, and the second purpose is to investigate the spectral behavior of snow/ice emissivity in the ASTER/TIR bands. The VC experiment was successfully conducted on 4 March, using the coldest target (about 262 K at the sensor) among the past VCs conducted for ASTER/TIR. The results show that the at-sensor radiances predicted by VC match the ASTER image radiances within the designed calibration accuracy (2 K for 240 to 270 K), indicating that the ASTER/TIR bands are well calibrated for the temperature range around 262 K. On the other hand, band emissivity measurements of snow and ice surfaces show that spectral emissivity changes with snow/ice conditions and with a viewing angle, particularly in bands 13 and 14 (10.2 to 11.7 μm). Finally, the surface emissivity ratio (SER) between bands 13 and 14 is shown to be useful for snow/ice monitoring, using ASTER imagery obtained in February-March 2005.
    Proceedings of SPIE - The International Society for Optical Engineering, 2005年
  • Atmospheric correction of MODIS thermal infrared bands by water vapor scaling method
    Hideyuki Tonooka, The Moderate Resolution Imaging Spectroradiometer (MODIS) project has operationally provided land surface temperature (LST) and emissivity imagery produced from mid-infrared bands by either of two atmospheric correction algorithms. One is the generalized split-window algorithm. This algorithm can be applied to each observed scene, and the spatial resolution of generated products is 1 km, but the emissivity data in the products are empirically estimated by a classification-based method. Another is the physics-based day/night algorithm. In this algorithm, both LST and emissivity are physically determined using mid-infrared measurements, but a pair of day/night scenes is necessary for each processing, and the spectral resolution of generated products is degraded to 5 km. In the present paper, the water vapor scaling (WVS) method (Tonooka, 2001 &
    2005) is applied to three MODIS thermal infrared (TIR) bands (29, 31, and 32) as an alternative approach. This method is an atmospheric correction algorithm for TIR multi-spectral data including land surfaces, designed mainly for the five TIR spectral bands of the Advanced Spacebone Thermal Emission and Reflection Radiometer (ASTER) on the Terra satellite. The WVS method is on the basis of a traditional approach using a radiative transfer code, such as MODTRAN, combined with external atmospheric profiles, but the errors included in profiles are reduced on a pixel-by-pixel basis using an extended multi-channel approach. In the present paper, the WVS method for the three MODIS TIR bands is proposed, and applied to actual imagery for preliminary validation.
    Proceedings of SPIE - The International Society for Optical Engineering, 2005年
  • Prediction of the radiometric calibration coefficients of ASTER/TIR
    Fumihiro Sakuma; Hideyuki Tonooka; Nagamitsu Ohgi; Hidehiko Ono, Advanced Spaceborne Thermal Emission and Reflection Radiometer (ASTER), on the NASA Terra satellite, has three radiometers, the VNIR, SWIR and TIR. The TIR radiometer has five bands (10 to 14) in the thermal infrared region with a spatial resolution of 90 m. These TIR bands are radiometrically calibrated by a single onboard blackbody whose temperature can be changed between 270 K and 340 K. In the normal operation mode the blackbody is kept at 270 K, and a constant coefficient in a quadratic radiometric calibration equation for each detector is adjusted at that temperature before each Earth observation. Once in 33 days the gain term can be updated by a long term calibration in which the blackbody is measured at 270, 300, 320, and 340 K. The sensor response of all bands (particularly band 12) has been degrading since the launch, and periodical updating of the gain coefficient does not fully follow the degradation, so that the calibration error on level-1 products is sometimes unacceptable. We therefore have developed approximation equations for the coefficients to predict the most reasonable radiometric calibration coefficients (RCC) at the time of the observation. This will be implemented soon in the Level-1 data processing.
    Proceedings of SPIE - The International Society for Optical Engineering, 2005年
  • Comparison of super-resolution algorithms for ASTER thermal infrared bands               
    S. Hayashi; H. Tonooka; T. Hoshi
    Proc. of the 25th Asian Conference on Remote Sensing (ACRS), 2004年11月
  • Subpixel registration of middle-resolution satellite imagery and GIS based on the Bayesian approach               
    S. Hikosaka; H. Tonooka; T. Hoshi
    Proc. of the 25th Asian Conference on Remote Sensing (ACRS), 2004年11月
  • ASTER/TIR onboard calibration status and user-based recalibration
    H. Tonooka; F. Sakuma; M. Kudoh; K. Iwafune, Advanced Spaceborne Thermal Emission and Reflection Radiometer (ASTER), one of five sensors on Terra, has five bands (10 to 14) in the thermal infrared (TIR) region. These TIR bands are radiometrically calibrated by one onboard blackbody with the function of changing temperature between 270 and 340 K. In normal operation the blackbody is set up at 270 K, and a constant coefficient in a quadratic radiometric calibration equation for each detector is adjusted at that temperature before each Earth. observation, but the gain coefficient cannot be adjusted at this time, while it can periodically be updated by long term calibration in which the blackbody is measured at 270, 300, 320, and 340 K. On the other hand the sensor response of all bands (particularly band 12) has been degrading since the launch, and periodical updating of the gain coefficient does not fully follow the degradation, so that the calibration error on level-1 (L1) products is often unacceptable. We therefore have developed a recalibration method which is easily applied to L1 products by a general user. By using this method, the calibration error will mostly be reduced below the level of NEDT., SPIE-INT SOC OPTICAL ENGINEERING
    Proc. of SPIE, 2004年02月
  • Improvement of ASTER/SWIR crosstalk correction
    H. Tonooka; A. Iwasaki, Advanced Spaceborne Thermal Emission and Reflection Radiometer (ASTER), one of five sensors on Terra, has bands 4 to 9 in the short-wave infrared (SWIR) region. These bands, particularly bands 5 and 9, are affected by band-to-band crosstalk. A crosstalk correction algorithm already developed is practically used for reducing a leaked ghost image, but does not satisfactorily work for all scenes. We therefore analyze crosstalk effects in more detail for improving this algorithm. As the results, it is shown that crosstalk includes several band-to-band/intra-band components, and the cause of each component is estimated to be reflection, scattering, and/or refraction in a CCD chip and/or interference filters. Based on these facts, a new crosstalk correction algorithm is developed by improving the original algorithm. In the new algorithm, all known crosstalk components are included, kernel functions for convolution with a source image are updated, and sensitivity correction applied for keeping consistency with radiometric calibration is improved. Comparison results indicate that the new algorithm reduces ghost images more correctly than the original algorithm., SPIE-INT SOC OPTICAL ENGINEERING
    Proc. of SPIE, 2004年02月
  • Image sharpening method to recover stream temperatures from ASTER images
    B. Gustafson; R. N. Handcock; A. R. Gillespie; H. Tonooka, Linear unmixing of spectra from daytime Advanced Spaceborne Thermal Emission and Reflection Radiometer (ASTER) images can be used to improve the spatial resolution of temperatures calculated for streams that are not fully resolved in the 90-m thermal infrared (TIR) data. We first examine ASTER 15-m Visible-Near Infrared (VNIR) data to select three endmembers using a simple automated technique. These endmembers correspond to vegetation, shade/water, and other scene components (e.g. urban/soil/non-photosynthetic vegetation). Then the 15-m VNIR data are unmixed into the three corresponding fraction images. Threshold and adjacency tests are used to separate the shade and water fractions creating a total of four fraction images that together are used to specify the amount of the scene components in each 90-m TIR pixel. The emitted thermal radiance (ETR) from each of the scene components can be estimated if we assume that it is the same as for a "pure" area nearby. In practice, we estimate the ETR for each component from an image kernel of surrounding TIR pixels using a simple linear regression of the ETR against the endmember fraction, since truly pure pixels rarely exist. The ETR in each 90-m pixel is partitioned into the 36 corresponding 15-m pixels. Temperatures and emissivities are derived from the sharpened ETR images using the ASTER Temperature-Emissivity Separation algorithm. Application of this algorithm to ASTER scenes in the Pacific Northwest (USA) shows results that appear good visually and correspond quantitatively to field measurements of radiant temperatures. Our image-sharpening method addresses the need for spaceborne thermal images at higher spatial resolutions than measured today., SPIE-INT SOC OPTICAL ENGINEERING
    Proc. of SPIE, 2003年03月
  • 地上ターゲットを用いたTerra ASTERとLandsat-7 ETM+の熱赤外バンドの輝度校正
    野中崇志; 松永恒雄; 沢辺頼子; 森山雅雄; 外岡秀行, To confirm the accuracy of on-board calibration (OBC) of the thermal infrared bands of Terra ASTER and Landsat-7 ETM+, vicarious calibration (VC) and cross calibration (CC) methods were proposed and applied to field and airborne data. For VC at Salton Sea and Railroad Valley, US, ground temperature was measured in large areas with homogenious temperature and emissivity during overpasses of these satellites. Radiance-based calibration of ASTER TIR was conducted using a multispectral radiometer with the same spectral coverage as ASTER TIR. For CC at Lake Tahoe, airborne MASTER data were acquired when these satellites passed. We proposed a method in which the spectral difference between the satellite and the airborne sensor is considered. Atmospheric parameters were determined by MODTRAN4 from atmospheric profiles obtained with the radiosonde launched during experiments. Calibration results show that the radiant temperature of ASTER TIR (Level 1 B Ver. 0.4) is 0.2-1.3°C lower than those of VC/CC at high temperature (15-40°C). ETM+ (Level 1 R using calibration coefficients determined before December 20, 2000) estimates the radiant temperature 3°C (except in Railroad Valley) higher than VC/CC. VC/CC accuracy was better than 1°C (radiometric calibration requirement of ASTER TIR at 270-340K)., The Remote Sensing Society of Japan
    日本リモートセンシング学会誌, 2002年03月, [査読有り]
  • Verification of the ASTER/TIR atmospheric correction algorithm based on water surface emissivity retrieved
    H. Tonooka; F. D. Palluconi, The standard atmospheric correction algorithm for five thermal infrared (TIR) bands of the Advanced Spaceborne Thermal Emission and Reflection Radiometer (ASTER) is currently based on radiative transfer computations with global assimilation data on a pixel-by-pixel basis. In the present paper. we verify this algorithm using 100 ASTER scenes globally acquired during the early mission period. In this verification, the max-min difference (MAD) of the water surface emissivity retrieved from each scene is used as an atmospheric correction error index, since the water surface emissivity is well known; if the MMD retrieved is large, an atmospheric correction error also will be possibly large. As the results, the error of the MMD retrieved by the standard atmospheric correction algorithm and a typical temperature/emissivity separation algorithm is shown to be remarkably related with precipitable water vapor, latitude, elevation, and surface temperature. It is also mentioned that the expected error on the MMD retrieved is 0.05 for the precipitable water vapor of 3 cm., SPIE-INT SOC OPTICAL ENGINEERING
    Proc. of SPIE, 2002年02月
  • Early evaluation of ASTER emissivity products and its application to environmental and geologic studies
    T. Matsunaga; Y. Sawabe; S. Rokugawa; H. Tonooka; M. Moriyama, The land surface emissivity product is one of standard products generated from Advanced Spaceborne Thermal Emission and Reflection Radiometer(ASTER) on NASA's Terra satellite launched in December 1999. This product is important for detailed lithologic mapping and precise land surface temperature determination in the regional scale. The accuracy of ASTER-derived emissivity is a function of various factors such as radiometric calibration of the instrument, the errors in atmospheric correction, the assumptions used in a temperature-emissivity separation algorithm, and spatial temperature/material mixture in a pixel. In this study, ASTER temperature-emissivity separation algorithm(ASTER TES) was validated through the comparisons between the data acquired by ASTER and other airborne and ground-based thermal infrared multispectral radiometers in Cuprite Mining District,. Nevada. The results suggest that ASTER TES works properly in terms of both the absolute accuracy and the relative precision., SPIE-INT SOC OPTICAL ENGINEERING
    Proc. of SPIE, 2002年02月
  • 日本におけるASTER/TIRの代替校正の初期結果
    外岡秀行; F. D. Palluconi; 松永恒雄; 庄司瑞彦; 新井康平, 日本リモ-トセンシング学会
    日本リモートセンシング学会誌, 2001年12月, [査読有り]
  • 日本におけるASTER/VNIRおよびSWIRの代替校正の初期結果
    新井康平; K. J. Thome; 土田聡; 前川勝利; 外岡秀行, Early results from the vicarious calibration activities for ASTER/VNIR and SWIR in Japan are described. An influence due to solar irradiance models on the vicarious calibration for visible to short wave infrared region is clarified. Also vicarious calibration activities are introduced together with the radiometric calibration coefficients with vicarious calibration data. EOS standard solar irradiance model of WRC is compared with the widely used MODTRAN 4.0 based solar irradiance. The percent difference both is below 1 % for the visible to near infrared region while that for short wave infrared region is +3.1 to -10%. The calibration coefficients are compared with the onboard calibration lamp data derived coefficients. Both show a good coincidence. As a conclusion, it is found that vicarious calibration accuracy in the visible to near infrared wavelength region is around ±4% while that in the short wave infrared region is approximately ±15%., The Remote Sensing Society of Japan
    日本リモートセンシング学会誌, 2001年12月, [査読有り]
  • EOS ASTER Thermal Infrared Band Vicarious Calibration
    F. D. Palluconi; H. Tonooka; A. Abtahi; R. E. Alley; T. Thompson; G. Hoover; S. Zadourian, Calibration of the five EOS ASTER instrument emission bands (90 in pixels at surface) is being checked during the operational life of the mission using field measurements simultaneous with the image acquisition. For water targets, radiometers, temperature measuring buoys and local radiosonde atmospheric profiles are used to determine the average water surface kinetic temperature over areas roughly 3 X 3 pixels in size. The in-band surface leaving radiance is then projected through the atmosphere using the MODTRAN radiation transfer code allowing an at sensor radiance comparison. The instrument at sensor radiance is also projected to the water surface allowing a comparison in terms of water surface kinetic temperature. Over the first year of operation, the field measurement derived at sensor radiance agrees with the image derived radiance to better than plus/minus 1% for all five bands indicating both stable and accurate operation., SPIE-INT SOC OPTICAL ENGINEERING
    Proc. of SPIE, 2001年12月
  • Vicarious and cross calibration methods for satellite thermal infrared sensors using hot ground targets
    T. Matsunaga; T. Nonaka; Y. Sawabe; H. Tonooka; M. Moriyama; M. Kato, For radiometric calibration of ASTER TIR and Landsat-7 ETM+ thermal infrared band, vicarious calibration (VC) and cross calibration (CC) experiments were carried out in Lake Tahoe (Nevada), Salton Sea (California), and Railroad Valley (Nevada) in 2000. For Salton Sea and Railroad Valley, ground temperature measurements were conducted in large playas during overpasses of these satellites. For Lake Tahoe, airborne MASTER data were acquired. Atmospheric profile data were obtained by radiosonde during experiments. These calibration results show that radiant temperature of ASTER TIR, based on the on-board blackbody, is lower than those of VC/CC at high temperature, ETM+ band 6 is 3 degreesC (except in Railroad Valley) higher than those of VC/CC. VC/CC accuracy is better than I degreesC (radiometric calibration requirement of ASTER TIR)., IEEE
    Proc. of the International Geoscience and Remote Sensing Symposium (IGARSS 2001), 2001年07月
  • An atmospheric correction algorithm for thermal infrared multispectral data over land - A water-vapor scaling method
    H Tonooka, Thermal infrared (TIR) multispectral data over land can be atmospherically corrected by radiative transfer calculations combined with global assimilated data from a weather forecast system. This approach is advantageous to operational processing but is not accurate. A new atmospheric correction algorithm with global assimilated data, a water vapor scaling (WVS) method, has improved results. In this algorithm, the accuracy of global assimilated data is markedly improved on a pixel-by-pixel basis as follows: 1) selecting gray pixels from an image; 2) estimating the scaling factors for the water-vapor profiles of gray pixels by an improved multichannel algorithm; 3) estimating the scaling factors for the water-vapor profiles of nongray pixels by horizontal interpolation; and 4) improving the water-vapor profiles of all pixels with the scaling factors. The proposed method can be applied if the image has one or more gray pixels. The simulation results for the advanced spaceborne thermal emission and reflection radiometer (ASTER) TIR subsystem show that the proposed method reduces errors on air temperature profiles as well as on water-vapor profiles and is as accurate as atmospheric correction with radiosonde measurements., IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC
    IEEE TRANSACTIONS ON GEOSCIENCE AND REMOTE SENSING, 2001年03月, [査読有り]
  • Early validation results for the atmospheric correction algorithm of ASTER TIR               
    H. Tonooka; F. D. Palluconi
    Proc. of the CEReS International Symposium on Remote Sensing of the Atmosphere and Validation of Satellite Data, 2001年02月
  • Cross and vicarious calibration experiments for Terra ASTER and Landsat-7 ETM+ in the thermal infrared region using hot ground targets               
    T. Matsunaga; T. Nonaka; Y. Sawabe; M. Moriyama; H. Tonooka; H. Fukasawa
    Proc. of the CEReS International Symposium on Remote Sensing of the Atmosphere and Validation of Satellite Data, 2001年02月
  • Analysis of the convective mixing characteristics of estuarine reservoir by LANDSAT TM images               
    T. Hoshi; M. S. Choi; H. Tonooka
    Proc. of the 21st Asian Conference on Remote Sensing (ACRS), 2000年12月
  • マルチチャネルアルゴリズムへの水蒸気依存係数の導入
    外岡秀行, 本論文で提案した水蒸気依存係数を持つMC/WVD法及びEMC/WVD法は,従来のMC法及びEMC法の精度を改善する効果が見られた。例えば,海洋観測を想定した条件では,AVHRR及びASTERの各MC法のRMSEが0.78及び0.90K(NE△Tも考慮)であるのに対し,各MC/WVD法のRMSEは0.59及び0.68Kと0.2K程度の精度改善効果があった。とりわけEMC/WVD法については,放射率の不確定性に対するロバスト性が大きく向上し,海洋観測に加えて陸域観測への利用が可能である。例えば,AVHRRのCh.4やASTERのCh.12に対するEMC/WVD法は,地表被覆を問わず1Kより高精度なRMSEでTgiを推定可能である。なお,これらは全球解析データの利用を考慮して総水蒸気量の精度を1g/cm2とした場合の結果であり,サウンダの同期観測データ等,より高精度なプロダクトを常に利用できる場合は更に精度が上がる。特にASTERについては,MODISの水蒸気量プロダクトの品質が保証されれば,これを利用できるものと期待される。
    誤差特性の解析結果からは,これらの手法において,放射率と共にδLSTが重要な誤差因子であることが示された。δLSTによる誤差の影響を取り除く1つの方法は,Wanら(1996)が提案したδLSTのサブレンジごとに最適な係数を与える方法であるが6),この場合,係数を決める際に地表気温プロダクトが新たに必要となる。
    なお,ASTERは,AVHRRよりNE△Tが大きく,各チャネルは大気透過性が比較的高い波長帯に位置し,Ch.11~12はオゾンの吸収効果を受けるなど,MC法を適用する上での短所を多く持つにも関わらず,ASTERに対する各手法の精度はAVHRRのものと同等もしくはそれ以上であった。このことはマルチチャネル化の有効性を示していると思われ,チャネル配置を最適化できれば,更に高い精度が得られるものと思われる。, The Remote Sensing Society of Japan
    日本リモートセンシング学会誌, 2000年06月, [査読有り]
  • ASTER代替校正のための筑波テストサイトにおけるフィールド実験 (熱赤外放射計)
    外岡秀行; F. D. Palluconi; 新井康平; 松永恒雄; 六川修一; 加藤雅胤, 日本リモ-トセンシング学会
    日本リモートセンシング学会誌, 2000年03月, [査読有り]
  • ASTER代替校正のための筑波テストサイトにおけるフィールド実験 (可視近赤外および短波長赤外放射計)
    新井康平; K. J. Thome; 土田聡; 高島勉; 川田剛之; 町田晶一; 外岡秀行, 日本リモ-トセンシング学会
    日本リモートセンシング学会誌, 2000年03月, [査読有り]
  • 熱赤外域におけるNCEP/GDASプロダクトを用いた大気補正アルゴリズムー日本周辺のAVHRRデータを用いた検証
    外岡秀行, 日本リモ-トセンシング学会
    日本リモートセンシング学会誌, 1999年12月, [査読有り]
  • NCEP/GDASプロダクトに基づく熱赤外域における透過率,光路輝度,天空輝度の全球分布特性
    外岡秀行; 根本竜, Global distribution characteristics of atmospheric effects in the thermal infrared region are important for investigators developing atmospheric correction algorithms. In the present article, global maps of the atmospheric effect parameters (transmittance, path radiance and sky radiance) for AVHRR channel 4 are created by the radiative transfer calculations combined with the NCEP Global Data Assimilation System (GDAS) products for July and January, and their statistical characteristics are evaluated.
    Firstly, it is mentioned based on a general view of the global maps that the atmospheric effect parameters are not so different between July and January in the Southern Hemisphere, whereas they are much different in the Northern Hemisphere. And then, it is shown that the global distributions of these parameters can be approximately expressed as a composition of two different distributions ; one is related with the Inter-Tropical Convergence Zone (ITCZ), and another is related with the other zones. The global distributions are, therefore, divided to five zones based on the latitude ; the ITCZ, two transition zones of both Hemispheres, and two high latitude zones of both Hemispheres. The results demonstrate that the spatial variations of the atmospheric effect parameters are very small in the high latitude zones but very large in the ITCZ. This fact means that a local atmospheric correction algorithm is better than a global algorithm for the high latitude zones and we should consider such large spatial variations of the atmospheric effect parameters in developing an atmospheric correction algorithm used for the ITCZ.
    In the final part of this article, it is mentioned that we need to evaluate how advantageous the approach using global algorithms is in comparing with the approach using a linkage of local algorithms., The Remote Sensing Society of Japan
    日本リモートセンシング学会誌, 1999年09月, [査読有り]
  • Temperature and emissivity separation from ASTER on EOS AM-1 - preflight validation by ASTER airborne simulator
    S. Rokugawa; T. Matsunaga; H. Tonooka; H. Tsu; Y. Kannari; K. Okada, The thermal infrared sensor of ASTER on EOS AM-1 will provide surface kinetic temperature and spectral emissivity. The temperature and emissivity separation(TES) algorithm of ASTER is based on the empirical relation of emissivity spectra. Prior to this study, TES algorithm has been validated by spectrum of rock samples or low spectral resolution airborne field data. Thus this study is the first validation test of ASTER TES by using the actual TIR field data with very high spectral resolution. Newly developed ASTER airborne simulator(AAS) was used to obtain this kind of TIR data,which has the capability to obtain the multispectral TIR data with 0.2 mu m spectral resolution. The field test site was Cuprite, Nevada. The basaltic zone, silicified mountain and playa are typical targets of the flights. ASTER simulation data sets were synthesized from the AAS data. Then ASTER TES algorithm was applied to these simulation data to extract the temperature and the emissivity. These are compared with the actually measured spectral characteristics of samples. As the results, the derived emissivity spectra have a good agreement with those of sample data. Then the validity of ASTER TES algorithm was demonstrated. (C) 1999 COSPAR. Published by Elsevier Science Ltd., PERGAMON PRESS LTD
    Advances in Space Research, 1999年06月, [査読有り]
  • シミュレーションに基づくSplit window法及びその拡張手法における地表面放射率の影響評価
    外岡秀行; 六川修一; 星仰, 日本リモ-トセンシング学会
    日本リモートセンシング学会誌, 1998年12月, [査読有り]
  • ASTER preflight and inflight calibration and the validation of level 2 products
    K Thome; K Arai; S Hook; H Kieffer; H Lang; T Matsunaga; A Ono; F Palluconi; H Sakuma; P Slater; T Takashima; H Tonooka; S Tsuchida; RM Welch; E Zalewski, This paper describes the preflight and inflight calibration approaches used for the Advanced Spaceborne Thermal Emission and Reflection Radiometer (ASTER), The system is a multispectral, high-spatial resolution sensor on the Earth Observing System's (EOS)-AM1 platform, Preflight calibration of ASTER uses well-characterized sources to provide calibration and preflight round-robin exercises to understand biases between the calibration sources of ASTER and other EOS sensors. These round-robins rely on well-characterized, ultra-stable radiometers, An experiment held in Yokohama, Japan, showed that the output from the source used for the visible and near-infrared (VNIR) subsystem of ASTER may be underestimated by 1.5%, but this is still within the 4% specification for the absolute, radiometric calibration of these bands. Inflight calibration will rely on vicarious techniques and onboard blackbodies and lamps. Vicarious techniques include ground-reference methods using desert and water sites. A recent joint field campaign gives confidence that these methods currently provide absolute calibration to better than 5%, and indications are that uncertainties less than the required 4% should be achievable at launch. The EOS-AM1 platform will also provide a spacecraft maneuver that will allow ASTER to see the moon, allowing further characterization of the sensor. A method for combining the results of these independent calibration results is presented. The paper also describes the plans for validating the Level 2 data products from ASTER, These plans rely heavily upon field campaigns using methods similar to those used for the ground-reference, vicarious calibration methods., IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC
    IEEE TRANSACTIONS ON GEOSCIENCE AND REMOTE SENSING, 1998年07月, [査読有り]
  • Flight experiment of ASTER Airborne Simulator for temperature and emissivity products
    S. Rokugawa; T. Matsunaga; H. Tonooka; H. Tsu; Y. Kannari; K. Okada, In order to simulate the ASTER's thermal infrared sensor that is one of the unique features of the ASTER, a new airborne thermal infrared imaging spectrometer - Airborne ASTER Simulator (AAS) - was planned and manufactured by a Japanese science group. The AAS having unique twenty bands in the TIR region was used for the field experiment in June 1996. Test site-was Cuprite, Nevada, U.S.A. The basaltic zone, silicified mountain and playa are typical targets of the nights. The purpose of this experiment was to obtain the high spectral resolution TIR (Thermal Infrared) data. These data were used for the development and validation of temperature and emissivity separation algorithm. Along the trajectory on the ground, the radiance temperature measurement was synchronized with the AAS flight. ASTER simulation data sets were synthesized from these airborne data, and the performance of temperature and emissivity separation was evaluated by these data., SPIE-INT SOC OPTICAL ENGINEERING
    Proc. of SPIE, 1997年12月
  • 熱赤外多重分光スキャナデータを用いた大気補正パラメータ・地表面温度・分光放射率の同時推定手法
    外岡秀行; 六川修一; 星仰
    日本リモートセンシング学会誌, 1997年06月, [査読有り]
  • Feasibility of atmospheric and surface parameters determination from thermal infrared multispectral data over land               
    H. Tonooka; T. Hoshi
    Proc. of the 17th Asian Conference on Remote Sensing (ACRS), 1996年11月
  • 温度・放射率分離手法における大気補正誤差の影響評価とその低減手法
    外岡秀行; 六川修一; 石井吉徳, In the temperature and emissivity (T/E) separation methods for ASTER thermal infrared multispectral data, influences of the atmospheric correction error as well as those of the empirical assumption error have tc be considered because no atmospheric profile will be observed simultaneously in the current plan. Thus, the sensitivity of T/E separation methods to the atmospheric correction error and the empirical assumption error is showed to be a function of atmospheric parameters, land surface parameters and wavelength and evaluated by LOWTRAN 7.
    Considering the dependence of this sensitivity upon wavelength, a new suggestion to the application of T/E separation methods is introduced, which can reduce the influences of atmospheric correction error by the stepwise processings. The first step is to eliminate some channels relatively sensitive to the atmospheric correction error, then the second step is to calculate the temperature and the spectral emissivity of remained channels. This step is based on the empirical assumption on the emissivity of these channels. The final step is to derive the spectral emissivity of the eliminated channels using the previously obtained temperature.
    In the final part of this study, the effectiveness of this approach is evaluated in the typical T/E separation method called the normalization method. The laboratory spectra of various materials are used as model data. This evaluation demonstrates the advantage of this approach, while the necessity of validity check of empirical assumption is also indicated., The Remote Sensing Society of Japan
    日本リモートセンシング学会誌, 1993年09月, [査読有り]

MISC

  • 茨城大学 大学院理工学研究科/工学部 外岡研究室
    外岡秀行
    日本リモートセンシング学会誌, 2023年08月10日
    筆頭著者
  • 挨拶-40周年記念特集号の刊行にあたって
    外岡秀行
    日本リモートセンシング学会誌, 2021年05月15日
    筆頭著者
  • 巻頭言-新編集委員長挨拶
    外岡秀行
    日本リモートセンシング学会誌, 2020年11月20日
    筆頭著者
  • 2019度 地球観測用小型赤外カメラ(CIRC)に関する校正検証
    外岡秀行
    委託研究報告書, 2020年03月31日
    筆頭著者
  • 平成30年度 地球観測用小型赤外カメラ(CIRC)に関する校正検証
    外岡秀行
    委託研究報告書, 2019年03月31日
    筆頭著者
  • 平成29年度 地球観測用小型赤外カメラ(CIRC)に関する校正検証
    外岡秀行
    委託研究報告書, 2018年03月31日
    筆頭著者
  • 衛星搭載光学センサの放射量校正 第4回(前半), 代替校正
    土田聡; 外岡秀行; 小野晃
    日本リモートセンシング学会誌, 2017年04月20日
  • 平成28年度 地球観測用小型赤外カメラ(CIRC)に関する校正検証
    外岡秀行
    委託研究報告書, 2017年03月31日
    筆頭著者
  • 平成27年度 地球観測用小型赤外カメラ(CIRC)に関する校正検証
    外岡秀行
    委託研究報告書, 2016年03月31日
    筆頭著者
  • 平成27年度石油資源遠隔探知技術研究開発(石油資源遠隔探知技術の研究開発)に係る再委託:成果報告書
    外岡秀行
    (一財)宇宙システム開発利用推進機構, 2016年03月11日
  • 平成27年度地球観測利用戦略コミュニティからの地球観測衛星に係る提言および持続的な活動のための組織・制度設計検討
    (一社)日本リモートセンシング学会
    委託研究成果報告書, 2016年03月11日
  • 平成26年度 地球観測用小型赤外カメラ(CIRC)校正検証(霞ヶ浦実験)
    外岡秀行
    委託研究報告書, 2015年03月31日
    筆頭著者
  • 地球観測利用戦略コミュニティからの地球観測衛星に係る提言および持続的な活動のための組織・制度設計検討
    (一社)日本リモートセンシング学会
    委託研究成果報告書, (一財)リモート・センシング技術センター, 2015年02月27日
  • ASTER熱赤外バンドの代替校正に関する研究
    外岡秀行
    平成26年度委託事業 石油資源遠隔探知技術の研究開発報告書, (独)産業技術総合研究所, 2015年
  • ASTER雲量推定に関する研究
    外岡秀行
    平成26年度委託事業 石油資源遠隔探知技術の研究開発報告書, (独)産業技術総合研究所, 2015年
  • ASTER熱赤外バンドの代替校正に関する研究
    外岡秀行
    平成25年度委託事業 石油資源遠隔探知技術の研究開発報告書, (独)産業技術総合研究所, 2014年
  • ASTERデータを用いた広域分光放射率マップの作成
    外岡秀行
    平成25年度委託事業 石油資源遠隔探知技術の研究開発報告書, (独)産業技術総合研究所, 2014年
  • ASTER雲量推定に関する研究
    外岡秀行
    平成25年度委託事業 石油資源遠隔探知技術の研究開発報告書, (独)産業技術総合研究所, 2014年
  • ASTER熱赤外バンドの代替校正に関する研究
    外岡秀行
    平成24年度委託事業 石油資源遠隔探知技術の研究開発報告書, (独)産業技術総合研究所, 2013年
  • ASTERデータを用いた広域分光放射率マップの作成
    外岡秀行
    平成24年度委託事業 石油資源遠隔探知技術の研究開発報告書, (独)産業技術総合研究所, 2013年
  • ASTER雲量推定に関する研究
    外岡秀行
    平成24年度委託事業 石油資源遠隔探知技術の研究開発報告書, (独)産業技術総合研究所, 2013年
  • ASTER熱赤外バンドの代替校正に関する研究
    外岡秀行
    平成23年度委託事業 石油資源遠隔探知技術の研究開発報告書, (独)産業技術総合研究所, 2012年
  • ASTERデータを用いた広域分光放射率マップの作成
    外岡秀行
    平成23年度委託事業 石油資源遠隔探知技術の研究開発報告書, (独)産業技術総合研究所, 2012年
  • ASTER雲量推定に関する研究
    外岡秀行
    平成23年度委託事業 石油資源遠隔探知技術の研究開発報告書, (独)産業技術総合研究所, 2012年
  • ASTER夜間熱赤外画像に見る東日本大震災
    外岡秀行
    日本リモートセンシング学会誌, 2011年06月
  • ASTER熱赤外バンドの代替校正に関する研究
    外岡秀行
    平成22年度委託事業 石油資源遠隔探知技術の研究開発報告書, (独)産業技術総合研究所, 2011年
  • ASTERデータを用いた広域分光放射率マップの作成
    外岡秀行
    平成22年度委託事業 石油資源遠隔探知技術の研究開発報告書, (独)産業技術総合研究所, 2011年
  • ASTER雲量推定に関する研究
    外岡秀行
    平成22年度委託事業 石油資源遠隔探知技術の研究開発報告書, (独)産業技術総合研究所, 2011年
  • ASTER画像検索における雲量情報の改善
    外岡秀行; 大曲勲寿郎; 山本浩万; 立川哲史; 藤田勝; PAITAER Zaoreguli
    日本リモートセンシング学会学術講演会論文集, 2010年05月19日
  • ASTER熱赤外バンドの代替校正に関する研究
    外岡秀行
    平成21年度委託事業 石油資源遠隔探知技術の研究開発報告書, (独)産業技術総合研究所, 2010年
  • ASTERデータを用いた広域分光放射率マップの作成
    外岡秀行
    平成21年度委託事業 石油資源遠隔探知技術の研究開発報告書, (独)産業技術総合研究所, 2010年
  • ASTER雲量推定に関する研究
    外岡秀行
    平成21年度委託事業 石油資源遠隔探知技術の研究開発報告書, (独)産業技術総合研究所, 2010年
  • ASTER熱赤外バンドの代替校正に関する研究
    外岡秀行
    平成20年度委託事業 石油資源遠隔探知技術の研究開発報告書, (独)産業技術総合研究所, 2009年
  • ASTERデータを用いた東アジアの広域分光放射率マップの作成
    外岡秀行
    平成20年度委託事業 石油資源遠隔探知技術の研究開発報告書, (独)産業技術総合研究所, 2009年
  • ASTER熱赤外バンドの代替校正に関する研究
    外岡秀行
    平成19年度委託事業 石油資源遠隔探知技術の研究開発報告書, (独)産業技術総合研究所, 2008年
  • ASTERデータを用いた東アジアの広域分光放射率マップの作成
    外岡秀行
    平成19年度委託事業 石油資源遠隔探知技術の研究開発報告書, (独)産業技術総合研究所, 2008年
  • ASTER熱赤外バンドの代替校正に関する研究
    外岡秀行
    平成18年度委託事業 石油資源遠隔探知技術の研究開発報告書, (独)産業技術総合研究所, 2007年
  • ASTERデータを用いた東アジアの広域分光放射率マップの作成
    外岡秀行
    平成18年度委託事業 石油資源遠隔探知技術の研究開発報告書, (独)産業技術総合研究所, 2007年
  • ASTER熱赤外バンドの代替校正に関する研究
    外岡秀行
    平成17年度委託事業 石油資源遠隔探知技術の研究開発報告書, (独)産業技術総合研究所, 2006年
  • ASTERデータを用いた東アジアの広域分光放射率マップの作成
    外岡秀行
    平成17年度委託事業 石油資源遠隔探知技術の研究開発報告書, (独)産業技術総合研究所, 2006年
  • NCEP/GDASプロファイルを用いた熱赤外大気補正法の検証
    外岡秀行
    千葉大学環境リモートセンシング研究センター共同利用研究会報告集第4号:衛星データの大気補正の現状と問題点, 1999年
  • 熱赤外域の温度-放射率分離における大気の下向き放射の除去
    松永恒雄; 外岡秀行; 森山雅雄; 六川修一
    千葉大学環境リモートセンシング研究センター共同利用研究会報告集第4号:衛星データの大気補正の現状と問題点, 1999年
  • 平成8年度 ASTERデータの利用技術研究開発 アルゴリズム記述書 バージョン2.0
    六川修一; 松永恒雄; 森山雅雄; 外岡秀行; 神成嘉明
    資源・環境観測解析センター, 1996年
  • 統計的手法に基づく熱赤外リモートセンシングデータの逆解法
    外岡秀行; 星仰
    統計数理研究所共同研究リポート, 1996年

書籍等出版物

講演・口頭発表等

  • 時系列光学画像を用いた海氷リード分布画像生成のための海氷移動補正               
    竹下敬汰; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第75回学術講演会論文集, pp. 255-256, 2023年11月
  • ランダムフォレストによるハイパースペクトル鉱物マップ拡張手法の特性解析⑴               
    坪松秀紀; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第75回学術講演会論文集, pp. 241-242, 2023年11月
  • 衛星熱赤外画像疑似可視カラー変換の夜間画像への適用性評価               
    鈴木隼弥; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第75回学術講演会論文集, pp. 233-234, 2023年11月
  • ASTER 時系列DEM データを用いた開発途上国におけるオープンダンプサイトの廃棄物量モニタリング               
    武藤美有希; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第75回学術講演会論文集, pp. 215-216, 2023年11月
  • 深層学習による高空間分解能衛星画像からの堤防抽出(その2)               
    Xia Hao; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第75回学術講演会論文集, pp. 209-210, 2023年11月
  • Dual-Scenario Projections of Land Use Transformations for 2030 in Ibaraki Prefecture’s Coastline Under Japan’s Population Contraction Using Machine Learning Paradigm               
    Mohammadreza Safabakhsh pachehkenari; Hideyuki Tonooka
    日本リモートセンシング学会第75回学術講演会論文集, pp. 31-32, 2023年11月
  • 熱赤外リモートセンシングによる地表観測の動向               
    外岡秀行
    ENVI/SARscapeユーザカンファレンス2023, 2023年10月, NV5 Geospatial株式会社, [招待有り]
  • Modeling Land Use Transformations and Flood Impact in Ibaraki's Coastal Landscape for 2030 Amid Population Fluctuations               
    Mohammadreza Safabakhsh pachehkenari; Hideyuki Tonooka
    気候変動国際シンポジウム 「気候変動対策と未来ビジョンー適応・緩和研究の展望」, 2023年10月
  • Performance evaluation of the Neural Logistic Fuzzy Ensemble Model for Land Use/Land Cover Change Prediction in Tsukuba, Japan               
    Mohammadreza Safabakhsh pachehkenari; Hideyuki Tonooka
    日本リモートセンシング学会第74回学術講演会論文集, pp. 21-22, 2023年06月
  • 深層学習による高空間分解能衛星画像からの堤防抽出               
    Xia Hao; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第73回学術講演会論文集, pp. 243-244, 2022年11月
  • 自然災害監視における衛星熱赤外画像疑似可視カラー変換の有効性評価-2018 年北海道胆振東部地震の事例               
    鈴木隼弥; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第73回学術講演会論文集, pp. 223-224, 2022年11月
  • ASTER 時系列DEM データを用いたインドの開放投棄型埋立地における廃棄物量モニタリング               
    武藤美有希; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第73回学術講演会論文集, pp. 221-222, 2022年11月
  • Fuzzy overlay-based optimization technique for machine learning algorithms to model urban land use change and its application to Moriya City, Ibaraki, Japan.               
    Mohammadreza Safabakhsh pachehkenari; Hideyuki Tonooka
    日本リモートセンシング学会第73回学術講演会論文集, pp. 11-12, 2022年11月
  • 衛星画像および気象情報に基づく河口域の濁水パターン予測の試み               
    永山一鷹; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第71回学術講演会論文集, pp. 57-58, 2021年11月
  • MODIS地表面温度プロダクト及び現地地下温度データを用いた中国東北部・大興安山における地下温度分布の推定               
    趙志堅; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第71回学術講演会論文集, pp. 149-150, 2021年11月
  • ハイパー及びマルチスペクトル画像の統合解析による鉱物マッピング法の改善(2)               
    中山和希; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第70回学術講演会論文集, pp. 21-22, 2021年05月
  • ハイパー及びマルチスペクトル画像の統合解析による鉱物マッピング法の改善               
    中山和希; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第69回学術講演会論文集, pp. 81-82, 2020年12月
  • 高分解能衛星画像の影解析に基づく建物の高さ推定手法の改良と検証               
    常田篤志; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第69回学術講演会論文集, pp. 113-114, 2020年12月
  • 影解析に基づく高分解能衛星画像からの柱状構造物の検出               
    津田海広; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第69回学術講演会論文集, pp. 115-116, 2020年12月
  • チャネルアテンション残差ネットワークによる衛星画像の超解像化               
    Wang Xin; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第69回学術講演会論文集, pp. 117-118, 2020年12月
  • サロマ湖におけるMODIS画像の熱力学解析による氷厚推定と現地検証(4)               
    小池優希; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第67回学術講演会論文集, pp. 109-110, 2019年11月
  • Sentinel-1 SAR データによるサロマ湖上氷の観測               
    若林裕之; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第67回学術講演会論文集, pp. 111-112, 2019年11月
  • 2008~2017年の米国アイオワ州におけるトウモロコシ収穫量とMODISによるCDNT及びNDVIの関係 (2)               
    川村悠生; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第67回学術講演会論文集, pp. 147-148, 2019年11月
  • ひまわり8号画像を用いた首都圏5都市における蓄熱フラックスの日変動解析 (2)               
    鮎澤一樹; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第67回学術講演会論文集, pp. 157-158, 2019年11月
  • 衛星湖沼水温データベース日本編(SatLARTD-J)を用いた水温-気温差の季節変動に基づく湖沼分類 (2)               
    溝口裕大; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第67回学術講演会論文集, pp. 203-204, 2019年11月
  • サロマ湖におけるMODIS画像の熱力学解析による氷厚推定と現地検証(3)               
    小池優希; 外岡秀行; 鮎澤一樹
    日本リモートセンシング学会第66回学術講演会論文集, 2019年06月
  • ひまわり8号画像を用いた首都圏5都市における蓄熱フラックスの日変動解析               
    鮎澤一樹; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第66回学術講演会論文集, 2019年06月
  • 2008~2017年の米国アイオワ州におけるトウモロコシ収穫量とMODISによるCDNT及びNDVIの関係               
    川村悠生; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第66回学術講演会論文集, 2019年06月
  • 地球環境観測のためのASTER熱赤外放射計に対する代替校正活動
    山本聡; 外岡秀行; 加藤創史; 鮎澤一樹; 松永恒雄
    日本地球惑星科学連合2019年大会, ACG34-05, 2019年05月
  • 衛星湖沼水温データベース日本編(SatLARTD-J)を用いた水温-気温差の季節変動に基づく湖沼分類               
    溝口裕大; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第65回学術講演会論文集, pp. 335-336, 2018年11月
  • MODIS画像を用いた中国の中小都市におけるヒートアイランドの時系列解析               
    劉 明智; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第65回学術講演会論文集, pp. 271-272, 2018年11月
  • 鹿島臨海工業地帯周辺におけるASTER/FRP画像の解析               
    小栗勇太; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第65回学術講演会論文集, pp. 269-270, 2018年11月
  • 周辺のハイパースペクトル画像を利用したマルチスペクトル鉱物分類におけるWorldView-3/SWIRの有効性               
    平井暁裕; 外岡秀行; 李 雲慶
    日本リモートセンシング学会第65回学術講演会論文集, pp. 187-188, 2018年11月
  • サロマ湖におけるMODIS画像の熱力学解析による氷厚推定と現地検証(2)               
    小池優希; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第65回学術講演会論文集, pp. 183-184, 2018年11月
  • ALOS-2/CIRC及びCALET/CIRCのラジオメトリック校正の状況               
    外岡秀行; 酒井理人; 粂田綾香; 中右浩二
    日本リモートセンシング学会第65回学術講演会論文集, pp. 93-94, 2018年11月
  • 衛星湖沼水温データベース日本編 (SatLARTD-J) の準リアルタイム更新               
    溝口裕大; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第64回学術講演会論文集, pp. 45-46, 2018年05月
  • ASTER TIRの深宇宙・月校正               
    佐久間史洋; 菊池雅邦; 朝木萌奈; 外岡秀行; 加藤創史; 神山徹
    日本リモートセンシング学会第64回学術講演会論文集, pp. 185-186, 2018年05月
  • マルチスペクトル画像と周辺のハイパースペクトル画像の組み合わせによる鉱物同定 (2)               
    平井暁裕; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第64回学術講演会論文集, pp. 127-128, 2018年05月
  • ASTER画像を利用したMODIS熱異常アルゴリズム(MOD14)の性能解析               
    小栗勇太; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第64回学術講演会論文集, pp. 157-158, 2018年05月
  • サロマ湖におけるMODIS画像の熱力学解析による氷厚推定と現地検証               
    小池優希; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第64回学術講演会論文集, pp. 159-160, 2018年05月
  • 低温域におけるASTER/TIR校正精度の時系列評価               
    朝木萌奈; 外岡秀行; 佐久間史洋
    日本リモートセンシング学会第63回学術講演会論文集, pp. 359-361, 2017年11月
  • アンサンブル学習型ディープラーニングモデルを用いたASTER雲量情報の評価               
    山本純平; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第63回学術講演会論文集, pp. 69-70, 2017年11月
  • 米国ネバダ州Alkali Lakeにおける3バンド放射温度計の放射率測定試験               
    室伏拓実; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第63回学術講演会論文集, pp. 245-246, 2017年11月
  • 高分解能衛星画像の影解析及び3Dモデリングによる建物の高さ推定値の確度の検討               
    榑林雄飛; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第63回学術講演会論文集, pp. 267-268, 2017年11月
  • マルチスペクトル画像と周辺のハイパースペクトル画像の組み合わせによる鉱物同定               
    平井暁裕; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第63回学術講演会論文集, pp. 261-262, 2017年11月
  • ALOS-2/CIRCのラジオメトリック校正係数の算出               
    外岡秀行; 朝木萌奈; 酒井理人; 粂田綾香; 中右浩二
    日本リモートセンシング学会第63回学術講演会論文集, pp. 61-62, 2017年11月
  • 熱赤外分光特性を利用した雪氷リモートセンシングの可能性               
    外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第63回学術講演会論文集, pp. 169-170, 2017年11月
  • 熱赤外マルチスペクトル画像を用いた薄氷分類の試み (3)               
    須佐綾太; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第61回学術講演会論文集, pp. 229-230, 2016年11月
  • ASTER/TIR画像による油膜の厚さ及び温度の同時推定の試み (3)               
    高橋有真; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第61回学術講演会論文集, pp. 3-4, 2016年11月
  • 10~13μm帯におけるTerra/MODIS及びAqua/MODIS間の相互校正の試み (3)               
    菅宮岳; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第61回学術講演会論文集, pp. 227-228, 2016年11月
  • 高分解能衛星画像の影解析及び3Dモデリングによる低層住宅地における建物階数推定               
    榑林雄飛; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第61回学術講演会論文集, pp. 203-204, 2016年11月
  • 低温域におけるASTER/TIRの再校正の検討               
    朝木萌奈; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第61回学術講演会論文集, pp. 225-226, 2016年11月
  • ディープラーニングによる衛星画像の雲判別の可能性               
    山本純平; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第61回学術講演会論文集, pp. 179-180, 2016年11月
  • ALOS-2/CIRC及びCALET/CIRCの校正検証活動               
    外岡秀行; 朝木萌奈; 菅宮 岳; 酒井理人; 中右浩二; 粂田綾香; 加藤創史
    日本リモートセンシング学会第61回学術講演会論文集, pp. 81-82, 2016年11月
  • ASTER/TIR画像による油膜の厚さ及び温度の同時推定の試み (2)               
    高橋有真; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第60回学術講演会論文集, pp.171-172, 2016年05月
  • 10~13μm帯におけるTerra/MODIS及びAqua/MODIS間の相互校正の試み (2)               
    菅宮岳; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第60回学術講演会論文集, pp.175-176, 2016年05月
  • 日立LNG基地におけるASTER/TIR画像を用いた遺伝的アルゴリズムによる熱異常解析               
    田川博務; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第60回学術講演会論文集, pp.173-174, 2016年05月
  • GOES-14/ImagerによるALOS-2/CIRCの相互校正結果               
    朝木萌奈; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第60回学術講演会論文集, pp.177-178, 2016年05月
  • 熱赤外マルチスペクトル画像を用いた薄氷分類の試み (2)               
    須佐綾太; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第60回学術講演会論文集, pp.7-8, 2016年05月
  • 高分解能衛星画像の影解析及び3Dモデリングによる建物の高さ推定               
    榑林雄飛; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第60回学術講演会論文集, pp.123-124, 2016年05月
  • ALOS-2/CIRC位置精度自動検証システムの開発               
    加藤篤; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第59回学術講演会論文集, pp.95-96, 2015年11月
  • 10~13μm帯におけるTerra/MODIS及びAqua/MODIS間の相互校正の試み               
    菅宮岳; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第59回学術講演会論文集, pp.223-224, 2015年11月
  • ASTER/TIR画像による油膜の厚さ及び温度の同時推定の試み               
    高橋有真; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第59回学術講演会論文集, pp.233-234, 2015年11月
  • 熱赤外マルチスペクトル画像を用いた薄氷分類の試み               
    須佐綾太; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第59回学術講演会論文集, pp.73-74, 2015年11月
  • 高温部の画素内位置が熱異常検出に与える影響の評価               
    田川博務; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第59回学術講演会論文集, pp.141-142, 2015年11月
  • ALOS-2/CIRCの代替校正・相互校正の初期結果               
    外岡秀行; 塩澤美咲; 加藤 篤; 加藤恵理; 片山晴善; 酒井理人; 加藤創史
    日本リモートセンシング学会第58回学術講演会論文集, pp.7-8, 2015年06月
  • ASTER火災検出アルゴリズムの安定化のための一手法(その2)               
    田川博務; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第58回学術講演会論文集, pp.83-84, 2015年06月
  • 雲を含む熱赤外画像マッチングにおける位相限定相関法のロバスト性評価               
    加藤篤; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第58回学術講演会論文集, pp.99-100, 2015年06月
  • 客観解析データを用いたLandsat-8 TIRS画像の大気補正-湖水温データによる検証-               
    上原貴広; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第57回学術講演会論文集, pp.197-198, 2014年11月
  • 変化検出対象を選択的に強調するIR-MAD法               
    小瀬龍志; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第57回学術講演会論文集, pp.193-194, 2014年11月
  • ASTER火災検出アルゴリズムの安定化のための一手法               
    田川博務; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第57回学術講演会論文集, pp.213-214, 2014年11月
  • ASTER/TIRにおけるバンド間位置ずれの精密評価とその影響評価               
    加藤篤; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第56回学術講演会論文集, pp.147-148, 2014年05月
  • ASTER全球放射率マップの作成               
    外岡秀行,浦井稔
    日本リモートセンシング学会第56回学術講演会論文集, pp.19-20, 2014年05月
  • 瀬戸内海付近に見られるASTER/TIR標準大気補正の精度低下               
    上原貴広; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第56回学術講演会論文集, pp.99-100, 2014年05月
  • MODIS VNIR及びTIRによるグリーンランド・ヤコブスハブン氷河の状態解析               
    宮崎将行; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第55回学術講演会論文集, pp.195-196, 2013年11月
  • C4.5アルゴリズムによるASTER水域マスクの生成               
    吉元駿介; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第55回学術講演会論文集, pp.201-202, 2013年11月
  • 熱赤外リモートセンシング代替校正に用いる分光放射計の経年劣化補正               
    加藤創史; 松永恒雄; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第55回学術講演会論文集, pp.193-194, 2013年11月
  • Potential of HyspIRI/TIR emissivity spectra for snow/ice monitoring (2)               
    M. Miyazaki; H. Tonooka
    2013 HyspIRI Workshop, 2013年10月
  • 衛星湖沼水温データベース日本編(SatLARTD-J)の公開について               
    外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第53回学術講演会論文集, pp.53-54, 2012年11月
  • ASTER分光放射率画像の画質改善法の検討(1)               
    上原貴広; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第53回学術講演会論文集, pp.183-184, 2012年11月
  • 南極氷河におけるMODIS/VNIR積雪粒径とMODIS/TIR雪氷指標の比較               
    宮崎将行; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第53回学術講演会論文集, pp.19-20, 2012年11月
  • Potential of HyspIRI/TIR emissivity spectra for snow/ice monitoring               
    H. Tonooka; M. Miyazaki
    2012 HyspIRI Workshop, 2012年10月
  • Relative accuracy assessment of ERSDAC ASTER surface emissivity products at Railroad Valley, Nevada               
    S. Kato; T. Matsunaga; H. Tonooka
    IEEE International Geoscience and Remote Sensing Symposium (IGARSS 2012), 2012年07月
  • Chlorophyll-a monitoring in Sri Lankan estuaries using ALOS/AVNIR-2 data               
    D.D.G.L. Dahanayaka; H. Tonooka; M.J.S. Wijeyaratne; A. Minato; S. Ozawa
    IEEE International Geoscience and Remote Sensing Symposium (IGARSS 2012), 2012年07月
  • Prototype of E-Learning Management System for Secondary School in Sri Lanka               
    N. Warnajith; G. Dassanayake; D.D.G.L. Dahanayaka; H. Tonooka; A. Minato; S. Ozawa; M.P.M. Perera
    11th Information Technology Based Higher Education and Training (ITHET 2012), 2012年06月
  • The Planning, Implementation and Economics of the Knowledge Integration Server System for E-Learning (KISSEL)               
    G. Dassanayake; N. Warnajith; D.D.G.L. Dahanayaka; H. Tonooka; A. Minato; S. Ozawa; M.P.M. Perera
    11th Information Technology Based Higher Education and Training (ITHET 2012), 2012年06月
  • Development of Coastal Water Body Database on KISSEL Server.               
    D.D.G.L. Dahanayaka; H. Tonooka; M.J.S. Wijeyaratne; A. Minato; S. Ozawa
    11th Information Technology Based Higher Education and Training (ITHET 2012), 2012年06月
  • Coastal water body database to monitor in the water quality and land use changes from remote sensing data               
    D.D.G.L. Dahanayaka; H. Tonooka; M.J.S. Wijeyaratne; A. Minato; S. Ozawa
    Proc. of the 52nd conference of RSSJ, pp.273-274, 2012年05月
  • ASTER時系列昼間画像を用いた中国・新疆ウィグル自治区周辺の定常的ホットスポットの検出               
    外岡秀行; Zaoreguli Paitaer; 浦井稔
    日本リモートセンシング学会第52回学術講演会論文集, pp.245-246, 2012年05月
  • 米国ネバダ州Railroad Valleyを対象としたASTER放射率プロダクトの相対精度検証               
    加藤創史; 松永恒雄; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第52回学術講演会論文集, pp.215-216, 2012年05月
  • 雪氷モニタリングにおけるHyspIRI/TIR放射率プロダクトの可能性について               
    外岡秀行; 宮崎将行
    日本リモートセンシング学会第52回学術講演会論文集, pp.213-214, 2012年05月
  • MODIS夜間熱赤外画像による2011年タイ・バンコク洪水の初期解析結果               
    吉元駿介; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第52回学術講演会論文集, pp.205-206, 2012年05月
  • 水面ピュアピクセルを持たない小水域における水温推定手法の改良               
    風間洋平; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第51回学術講演会論文集, pp.49-50, 2011年11月
  • Evaluation of Chlorophyll retrieval algorithm using an intermittently closed tidal estuary: The Chilaw lagoon in the west coast of Sri Lanka               
    D.D.G.L. Dahanayaka; H. Tonooka; M.J.S. Wijeyaratne; A. Minato; S. Ozawa
    日本リモートセンシング学会第51回学術講演会論文集, pp.55-56, 2011年11月
  • 入力画像の変化画素割合がMAD法に及ぼす影響について               
    近藤琢理; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第51回学術講演会論文集, pp.133-134, 2011年11月
  • ASTER夜間熱赤外画像による2010-2011年クイーンズランド洪水の初期解析結果               
    外岡秀行; 吉元駿介
    日本リモートセンシング学会第51回学術講演会論文集, pp.177-178, 2011年11月
  • Great East Japan Earthquake and Tsunami Disaster Observed by ASTER/TIR―Potential of HyspIRI/TIR for Earthquake Disaster               
    H. Tonooka
    2011 HyspIRI Workshop, 2011年08月, Jet Propulsion Laboratory
  • ASTERデータを用いたピュアピクセルを持たない小水域の水温推定(その2)               
    平山雅之; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第49回学術講演会論文集, pp.85-86, 2010年11月
  • ASTERデータによる炭田火災の検出及び特性解析のケーススタディ               
    外岡秀行; Zaoreguli Paitaer; 浦井稔
    日本リモートセンシング学会第49回学術講演会論文集, pp.215-216, 2010年11月
  • Preliminary estimation of chlorophyll concentration in a tropical coastal lagoon in Sri Lanka using satellite data and in-situ measurements               
    D.D.G.L. Dahanayaka; H. Tonooka; A. Minato; G. Dassanayake; M.J.S. Wijeyaratne; S. Ozawa
    日本リモートセンシング学会第49回学術講演会論文集, pp.17-18, 2010年11月
  • ASTERデータを用いたピュアピクセルを持たない小水域の水温推定               
    平山雅之; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第48回学術講演会論文集, pp.211-212, 2010年05月
  • レーザレンジファインダ及びRCサーボモータを用いた簡易レンジスキャナの開発               
    外岡秀行; 森宣博
    日本リモートセンシング学会第48回学術講演会論文集, pp.163-164, 2010年05月
  • ASTER画像検索における雲量情報の改善               
    外岡秀行; 大曲勲寿郎; 山本浩万; 立川哲史; 藤田勝; Zaoreguli Paitaer
    日本リモートセンシング学会第48回学術講演会論文集, pp.51-52, 2010年05月
  • DEM統計量に基づくASTER雲マスクとMOD35プロダクトの比較               
    外岡秀行; Zaoreguli Paitaer; 浦井稔
    日本リモートセンシング学会第47回学術講演会論文集, pp.289-290, 2009年11月
  • ASTERデータによる小水域の水温時系列データベース構築に向けた千波湖検証サイト               
    外岡秀行; 平山雅之
    日本リモートセンシング学会第47回学術講演会論文集, pp.79-80, 2009年11月
  • ベイズ推定に基づくASTER分光放射率画像のノイズ除去               
    外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第45回学術講演会論文集, pp.39-40, 2008年12月
  • 衛星-地上同期観測と都市気候シミュレーションによる大阪市域の都市熱環境解析               
    平野勇二郎; 外岡秀行; 大橋唯太; 亀卦川幸浩; 重田祥範; 高根雄也; 井村秀文
    日本リモートセンシング学会第45回学術講演会論文集, pp.31-32, 2008年12月
  • MODIS熱異常プロダクトにおける幾何的影響因子の予備評価               
    近藤堅士; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第44回学術講演会論文集, pp.275-276, 2008年05月
  • 熱赤外リモートセンシングによるメソスケール気象モデルの地表面パラメータ導出               
    平野勇二郎; 斉藤秀樹; 稲村 實; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第44回学術講演会論文集, pp.41-42, 2008年05月
  • ASTER/TIRレベル1A、1B、3Aプロダクツのラジオメトリック再校正               
    外岡秀行; 佐久間史洋; 佐藤 孝; 小野秀彦; 立川哲史
    日本リモートセンシング学会第44回学術講演会論文集, pp.29-30, 2008年05月
  • 衛星リモートセンシングを活用した都市域の地表面熱収支シミュレーション               
    平野勇二郎; 稲村實; 外岡秀行
    日本ヒートアイランド学会第2回全国大会(アカデミックセッション), pp.102-103, 2007年08月
  • 熱赤外リモートセンシングを用いた地表面熱収支のシミュレーション               
    平野勇二郎; 稲村實; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第42回学術講演会論文集, pp.81-82, 2007年05月
  • ASTERによる東アジアDEMデータセット作成計画               
    浦井稔; 土田聡; 中村良介; 山本直孝; 在岡麻衣; 外岡秀行; 森山雅雄; 山口靖
    日本リモートセンシング学会第41回学術講演会論文集, pp.173-174, 2006年11月
  • ASTER/MODISデータを用いた10μm-CO2吸収帯における地表放射率推定の初期結果               
    岡井誠; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第41回学術講演会論文集, pp.303-304, 2006年11月
  • MODIS雲プロダクトを用いたASTER夜間雲マスクの作成               
    外岡秀行; 近藤堅士
    日本リモートセンシング学会第40回学術講演会論文集, pp.107-108, 2006年05月
  • ASTER/TIRによるホットスポット解析における迷光の影響-セントヘレンズ火山及び岩手山におけるケーススタディ               
    外岡秀行; 吉田直人
    日本リモートセンシング学会第39回学術講演会論文集, pp.157-158, 2005年11月
  • 適応ベイジアン・コンテクスチュアル分類法のASTER/VNIR画像への適用               
    外岡秀行; 棟田知晴
    日本リモートセンシング学会第38回学術講演会論文集, pp.189-190, 2005年05月
  • 結氷した屈斜路湖における熱赤外バンド放射率測定実験               
    外岡秀行; 渡辺智; 蓑毛聡之
    日本リモートセンシング学会第38回学術講演会論文集, pp.95-98, 2005年05月
  • MODISデータを用いた回帰変数置換法によるASTER疑似青バンド画像の生成               
    外岡秀行; 篠田崇; 林彰二
    日本リモートセンシング学会第37回学術講演会論文集, pp.241-242, 2004年12月
  • 2004年8月の米国ネバダ州Alkali LakeにおけるASTER/TIRの昼夜代替校正実験               
    外岡秀行; 蓑毛聡之; 彦坂修平; 立川哲史
    日本リモートセンシング学会第37回学術講演会論文集, pp.223-226, 2004年12月
  • 地表放射率比に基づく雪氷モニタリング―MODIS画像を用いた結氷湖の時系列解析               
    外岡秀行; 渡辺智
    日本リモートセンシング学会第37回学術講演会論文集, pp.187-188, 2004年12月
  • ASTER/TIR画像を用いた7つの超解像アルゴリズムの比較               
    林彰二; 外岡秀行; 星仰
    日本リモートセンシング学会第37回学術講演会論文集, pp.89-92, 2004年12月
  • ベイズ推定に基づく衛星画像及びGISの自動精密レジストレーション法の改良               
    彦坂修平; 外岡秀行; 星仰
    日本リモートセンシング学会第37回学術講演会論文集, pp.85-88, 2004年12月
  • ベイズ推定に基づく衛星画像及びGISベクトルモデルのフュージョン               
    彦坂修平; 外岡秀行; 星仰
    日本リモートセンシング学会第36回学術講演会論文集, pp.169-170, 2004年05月
  • 雪氷域における熱赤外放射率スペクトルの測定実験(1)               
    外岡秀行; 渡辺智; 彦坂修平; 立川哲史
    日本リモートセンシング学会第36回学術講演会論文集, pp.123-124, 2004年05月
  • ASTER/TIR画像における迷光の解析と補正               
    外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第36回学術講演会論文集, pp.81-82, 2004年05月
  • 熱赤外放射率スペクトルによる雪氷モニタリングの可能性               
    外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第35回学術講演会論文集, pp.39-44, 2003年11月
  • 熱赤外画像の高解像度化手法の比較               
    林彰二; 外岡秀行; 星仰
    日本リモートセンシング学会第34回学術講演会論文集, pp.139-140, 2003年05月
  • ASTER/SWIRに見られるバンド間多重クロストーク               
    外岡秀行; 岩崎晃
    日本リモートセンシング学会第33回学術講演会論文集, pp.93-94, 2002年11月
  • Water Vapor Scaling 法によるASTER/TIRの高精度大気補正               
    外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第33回学術講演会論文集, pp.53-56, 2002年11月
  • 首都圏における大気補正された地表面温度の高温域分布と土地利用               
    金子大二郎; 外岡秀行
    平成14年度土木学会年次学術講演会, VII-080, pp.159-160, 2002年09月
  • 衛星データのオンライン検索・解析システムの提案               
    外岡秀行; 林彰二; 星仰
    日本リモートセンシング学会第32回学術講演会論文集, pp.71-72, 2002年05月
  • ASTER SWIR/TIR画像の高解像度化のための2つの手法               
    外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第32回学術講演会論文集, pp.89-90, 2002年05月
  • ASTERデータによる都市域の地表面熱フラックスの解析               
    加藤創史; 山口靖; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第32回学術講演会論文集, pp.115-116, 2002年05月
  • 代替/相互校正結果を利用したTerra ASTERとLandsat-7 ETM+の熱赤外バンドの再輝度校正               
    野中崇志; 松永恒雄; 沢辺頼子; 森山雅雄; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第31回学術講演会論文集, pp.99-100, 2001年12月
  • 地上ターゲットを用いたASTER TIRの代替校正-2001年6月Salton SeaとRailroad Valley               
    松永恒雄; 伊藤優; 野中崇志; 森山雅雄; 外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第31回学術講演会論文集, pp.187-188, 2001年12月
  • 15mの空間分解能を持つASTER/SWIR及びTIR分光画像の作成               
    外岡秀行; 福田正樹; 星仰
    日本リモートセンシング学会第31回学術講演会論文集, pp.191-194, 2001年12月
  • ASTER TIRの代替校正とレベル2プロダクトの作成               
    外岡秀行
    産業技術総合研究所知的基盤部会第30回計測分科会予稿集, pp.41-44, 2001年10月
  • Generation of land surface temperature and emissivity standard products from Terra ASTER data               
    S. Rokugawa; S. Yanai; T. Matsunaga; H. Tonooka; M. Moriyama; K. Okada; M. Kato
    SPIE 46th Annual Meeting, 2001年08月
  • 地上ターゲットを用いたASTER TIRとETM+熱赤外バンドの代替校正―2000年6月 Salton Sea, Railroad Valley               
    松永恒雄; 野中崇志; 沢辺頼子; 森山雅雄; 外岡秀行; 深澤秀明
    日本リモートセンシング学会第30回学術講演会論文集, pp.233-234, 2001年05月
  • In-flight radiometric calibration of ASTER               
    K. Thome; F. Palluconi; K. Arai; S. Hook; H. Tonooka; S. Tsuchida
    American Geophysical Union (AGU) Spring Meeting, 2001年05月
  • Cross calibration of Terra ASTER, Landsat-7 ETM+, and MASTER in the thermal infrared region using ground targets - Lake Tahoe, March 2000               
    T. Matsunaga; T. Nonaka; Y. Sawabe; M. Moriyama; H. Tonooka; and H. Fukasawa
    日本リモートセンシング学会第29回学術講演会論文集, pp.243-244, 2000年11月
  • ハワイ・マウナロア火山地域のASTERデータからリトリーブされた放射率画像―現地測定データに基づく検証               
    外岡秀行; 川又薫; 星仰; 六川修一; 松永恒雄; 森山雅雄; 土肥直之
    日本リモートセンシング学会第29回学術講演会論文集, pp.77-80, 2000年11月
  • ASTER軌道上代替校正の初期結果(熱赤外放射計)               
    外岡秀行; F. Palluconi; 松永恒雄; 森山雅雄; 深澤秀明; 新井康平; 土田聡; 山口靖
    日本リモートセンシング学会第29回学術講演会論文集, pp.11-12, 2000年11月
  • 陸域における熱赤外マルチスペクトルデータのための実用的大気補正アルゴリズム ―AVHRRデータに基づく検証               
    外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第28回学術講演会論文集, pp.125-128, 2000年05月
  • 地上観測による航空機熱赤外センサの絶対校正精度検証―1999年1月 Salton Sea               
    松永恒雄; 野中崇志; 森山雅雄; 外岡秀行; 土肥直之
    日本リモートセンシング学会第28回学術講演会論文集, pp.233-234, 2000年05月
  • バンドパスフィルタ付き熱赤外放射計による地表面分光放射率測定実験 ―1999年8月ハワイ島               
    松永恒雄; 野中崇志; 外岡秀行; 土肥直之; 六川修一; 二宮芳樹
    日本リモートセンシング学会第27回学術講演会論文集, pp.259-260, 1999年11月
  • ASTERの熱赤外関連プロダクトの考え方とその構成               
    六川修一; 松永恒雄; 外岡秀行; 森山雅雄; 加藤雅胤
    日本リモートセンシング学会第26回学術講演会論文集, pp.103-104, 1999年05月
  • 大気大循環モデルプロダクトを用いた熱赤外大気補正法における精度改良 ―GPS気象データ及びマルチチャネル推定値のデータ同化               
    外岡秀行
    日本リモートセンシング学会第26回学術講演会論文集, pp.275-278, 1999年05月
  • 1997年12月の茨城県南部でのラジオゾンデ観測に基づくNCEP/GDASデータの熱赤外放射伝達計算への適用性評価               
    外岡秀行; 新井康平; 土田聡; 山口靖; 川上享
    日本リモートセンシング学会第24回学術講演会論文集, pp.101-104, 1998年05月
  • NCEP/GDASデータを用いた熱赤外透過率及び光路輝度の全球分布図               
    外岡秀行; 岩倉友え; 星仰
    日本リモートセンシング学会第24回学術講演会論文集, pp.177-178, 1998年05月
  • 熱赤外リモートセンシングにおける地表凹凸効果の全国分布               
    外岡秀行; 坪和康則; 星仰
    日本リモートセンシング学会第24回学術講演会論文集, pp.213-214, 1998年05月
  • ASTER TIRデータのための温度-放射率分離標準アルゴリズムと米国ネバダにおける航空機ASTERシミュレータを用いたその検証実験               
    六川修一; 松永恒雄; 外岡秀行; 森山雅雄; 神成嘉明; 岡田欣也; 川上享
    第23回リモートセンシングシンポジウム講演論文集, pp.117-120, 1997年10月
  • 疑似観測データを用いたマルチピクセル法の誤差解析               
    外岡秀行; 星仰
    日本リモートセンシング学会第22回学術講演会論文集, pp.197-200, 1997年05月
  • 熱赤外域におけるASTER Vicarious Calibrationのフィールド実験(1)               
    松永恒雄; 六川修一; 外岡秀行; 神成嘉明; 岡田欣也
    日本リモートセンシング学会第21回学術講演会論文集, pp.117-118, 1996年11月
  • ASTER Vicarious Calibrationのためのフィールド実験(1)               
    新井康平; 六川修一; 高島勉; 松永恒雄; 外岡秀行; 土田聡; 町田晶一; 神成嘉明; 岡田欣也
    日本リモートセンシング学会第21回学術講演会論文集, pp.119-120, 1996年11月
  • 1996年6月のASTER Airborne Simulator観測実験               
    六川修一; 松永恒雄; 外岡秀行; 津宏治; 神成嘉明; 岡田欣也
    日本リモートセンシング学会第21回学術講演会論文集, pp.121-122, 1996年11月
  • マルチチャネル法による地表面温度推定における地表面放射率の影響               
    外岡秀行; 星仰
    日本リモートセンシング学会第21回学術講演会論文集, pp.187-188, 1996年11月
  • NOAA画像データベース構築用モジュール開発               
    星仰; 外岡秀行; 野口浩; 熱田修一; 小西一也; 桐山勝
    情報処理学会第52回全国大会(平成8年前期)講演論文集 (1Y-04), 1996年03月
  • 熱赤外多重分光スキャナデータを用いた大気補正パラメータ・地表面温度・放射率の同時推定               
    外岡秀行
    計測自動制御学会第3回リモートセンシングフォーラム資料, pp.51-54, 1996年03月
  • NOAA・APT画像データの受信と利用法               
    星仰; 堀勝也; 外岡秀行; 熱田修一
    日本リモートセンシング学会第19回学術講演会論文集, pp.51-52, 1995年11月
  • マルチチャネル法による地表面分光輝度温度の直接推定               
    外岡秀行; 六川修一; 星仰
    日本リモートセンシング学会第19回学術講演会論文集, pp.93-94, 1995年11月
  • シーン分割を伴う地表面分光放射輝度の回帰推定               
    外岡秀行; 六川修一; 星仰
    日本リモートセンシング学会第19回学術講演会論文集, pp.163-166, 1995年11月
  • 熱赤外リモートセンシングにおける環境放射の一モデル               
    外岡秀行; 吉田訓; 星仰
    日本リモートセンシング学会第18回学術講演会論文集, pp.213-214, 1995年05月
  • 大気パラメータ及び地表面温度・放射率の反復的同時推定法について-TIMSデータを用いた実用手法の検討               
    外岡秀行; 六川修一; 星仰
    日本リモートセンシング学会第18回学術講演会論文集, pp.215-218, 1995年05月
  • 局所変調によるトレーニングエリアの選定について               
    星仰; 外岡秀行; 小西一也
    日本リモートセンシング学会第18回学術講演会論文集, pp.137-138, 1995年05月
  • 熱赤外多重分光リモートセンシングによる都市の環境解析に関する基礎的研究               
    外岡秀行; 衛藤秀章; 星仰
    情報処理学会第50回全国大会講演論文集(1), pp.415-416, 1995年03月
  • ニューラルネットワークによる熱赤外多重分光スキャナ画像のカテゴリー分類の試み               
    外岡秀行; 佐藤富美子; 星仰
    情報処理学会第50回全国大会講演論文集 (2), pp.247-248, 1995年03月
  • ASTER/TIRデータにおける大気補正パラメータの簡易推定法               
    外岡秀行; 六川修一; 星仰
    日本リモートセンシング学会第17回学術講演会論文集, pp.117-118, 1994年12月
  • 熱赤外域における建設材料の分光特性に関する基礎的研究               
    外岡秀行; 衛藤秀章; 星仰; 二宮芳樹; 松永恒雄; 山口靖
    日本リモートセンシング学会第17回学術講演会論文集, pp.119-120, 1994年12月
  • 熱赤外多重分光スキャナによる地表面温度及び分光放射率の推定精度について               
    外岡秀行; 六川修一
    日本リモートセンシング学会第16回学術講演会論文集, pp.13-16, 1994年05月
  • 周囲からの熱放射の地表面における反射について               
    外岡秀行; 松永恒雄; 六川修一
    日本リモートセンシング学会第15回学術講演会論文集, pp.165-168, 1993年12月
  • 地表面物質の分光放射率に見られる線形性と温度・放射率分離手法               
    外岡秀行; 六川修一
    日本リモートセンシング学会第15回学術講演会論文集, pp.169-172, 1993年12月
  • スペクトルライブラリを用いた温度・放射率分離手法の適用性の考察               
    外岡秀行; 六川修一; 石井吉徳
    日本リモートセンシング学会第14回学術講演会論文集, pp.43-46, 1993年05月
  • 熱赤外多バンドセンサによる温度及び放射率の推定               
    外岡秀行; 六川修一; 石井吉徳
    日本リモートセンシング学会第13回学術講演会論文集, pp.85-88, 1992年12月
  • 赤外リモートセンシングにおける物質のスペクトル特性について               
    石井吉徳; 六川修一; 外岡秀行
    物理探査学会第87回学術講演会講演論文集, pp.355-360, 1992年03月

担当経験のある科目(授業)

  • プログラミング概論及び演習Ⅰ               
    茨城大学工学部
  • プログラミング基礎               
    茨城大学工学部
  • 情報ネットワーク               
    茨城大学工学部
  • ソフトウェア基礎               
    茨城大学工学部
  • 情報工学実験Ⅰ               
    茨城大学工学部
  • 地域・地球環境データで観る茨城の姿               
    茨城大学
  • グローバル情報処理特論               
    茨城大学大学院
  • Web工学特論               
    茨城大学大学院
  • 情報工学演習Ⅱ               
    茨城大学工学部
  • 離散数学および演習Ⅰ               
    茨城大学工学部
  • 空間情報システム演習               
    茨城大学大学院
  • Webサービス設計演習               
    茨城大学大学院
  • ネットワークとWeb               
    茨城大学大学院
  • コンピュータ演習Ⅰ               
    常盤大学国際学部
  • コンピュータ概論               
    常盤大学国際学部
  • 情報システム概論演習               
    茨城大学工学部
  • 離散数学および演習Ⅱ               
    茨城大学工学部
  • 情報工学実験Ⅲ               
    茨城大学工学部
  • 情報工学実験Ⅱ               
    茨城大学工学部
  • プログラミング概論及び演習Ⅱ               
    茨城大学工学部
  • プログラミング演習Ⅳ               
    茨城大学工学部
  • プログラミング演習Ⅲ               
    茨城大学工学部
  • 情報工学ゼミナール               
    茨城大学工学部
  • 画像処理               
    茨城大学工学部
  • プログラミング演習Ⅱ               
    茨城大学工学部

所属学協会

  • 2016年01月, 日本写真測量学会
  • 2016年01月, 日本赤外線学会
  • 2004年05月, IEEE (The Institute of Electrical and Electronics Engineers)
  • 2003年01月, SPIE—The International Society for Optical Engineering
  • 1998年, 情報処理学会
  • 1991年, 日本リモートセンシング学会

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 〔主要な業績〕気候変動による氾濫・浸水災害の統合影響予測と適応策の経済評価               
    S-18
    2020年04月 - 2025年03月
  • 〔主要な業績〕ASTERのTIRデータの品質管理に係る研究               
    2024年03月 - 2025年02月
  • 〔主要な業績〕2022年度 地球観測用小型赤外カメラ(CIRC)に関する校正検証               
    2022年10月 - 2023年03月
  • 〔主要な業績〕ASTERのTIRデータの品質管理に係る研究               
    2021年01月 - 2023年02月
  • 〔主要な業績〕2020年度 地球観測用小型赤外カメラ(CIRC)に関する校正検証               
    2020年07月 - 2021年03月
  • 〔主要な業績〕2019年度 地球観測用小型赤外カメラ(CIRC)に関する校正検証               
    2019年08月 - 2020年03月
  • リモートセンシングによる地表面温度の高精度モニタリング-大気・地表パラメータの同時推定手法の確立               
    奨励研究(A)
    1996年07月 - 1997年01月
  • 軌道衛星画像データの解析処理システムの開発               
    試験研究(B)
    1995年07月 - 1997年01月

産業財産権

  • 2020-034312, 2018-158827, 路面状態検知装置
    外岡秀行, 室伏拓実, 須佐綾太, 伊藤達男

社会貢献活動

学術貢献活動

  • 日本リモートセンシング学会 副会長・理事               
    企画立案・運営等
    2023年06月01日 - 現在
  • 日本リモートセンシング学会 DX部会 会長               
    企画立案・運営等
    2021年06月28日 - 現在
  • Hitachiアカデミックシステム研究会 会長               
    企画立案・運営等
    2020年04月01日 - 現在
  • 日本リモートセンシング学会 事務局情報管理担当               
    企画立案・運営等
    2014年06月01日 - 現在
  • 日本リモートセンシング学会第75回学術講演会でのセッション司会               
    パネル司会・セッションチェア等
    2023年11月22日
  • MDPI Remote Sensing誌の査読               
    査読
    2023年10月21日
  • IEEE Transactions on Geoscience and Remote Sensingの査読               
    査読
    2023年07月27日
  • MDPI Remote Sensing誌の査読               
    査読
    2023年07月26日
  • MDPI Remote Sensing誌の査読               
    査読
    2023年04月11日
  • MDPI Remote Sensing誌の査読               
    査読
    2023年01月14日
  • 日本リモートセンシング学会第73回学術講演会でのセッション司会               
    パネル司会・セッションチェア等
    2022年11月30日
  • MDPI Remote Sensing誌の査読               
    査読
    2022年11月17日
  • MDPI Remote Sensing誌の査読               
    査読
    2022年09月21日
  • MDPI Remote Sensing誌の査読               
    査読
    2020年03月28日
  • MDPI Sustainability誌の査読               
    査読
    2019年12月22日
  • Journal of Disaster Research (JDR)の査読               
    査読
    2019年04月11日
  • 日本赤外線学会誌の査読               
    査読
    2019年04月02日
  • IGARSS 2019予稿論文の査読               
    査読
    2019年02月21日