ムラダテ ヤスユキ
村舘 靖之講師
Yasuyuki Muradate

■研究者基本情報

組織

  • 人文社会科学野 人文社会科学領域

研究分野

  • 人文・社会, 図書館情報学、人文社会情報学, 社会情報学
  • 人文・社会, 経済統計
  • 人文・社会, 経済学説、経済思想
  • 人文・社会, 理論経済学

経歴

  • 2026年04月 - 現在, 茨城大学, 人文社会科学部, 講師

委員歴

  • 2015年04月 - 2016年03月, 千葉市まち・ひと・しごと創生会議 有識者委員, 千葉市

■研究活動情報

受賞

  • 2013年10月, 情報文化学会賞片方善治賞, 貨幣と不均衡理論に対する研究, 情報文化学会
  • 2013年09月, 平成24年度社会情報学会研究発表優秀賞, 情報と不均衡の実証分析に向けて, 社会情報学会

論文

  • 不均衡進化理論と不均衡動学               
    村舘靖之; 古澤滿, 筆頭著者
    情報文化学会誌, 2022年10月15日, [査読有り]
  • 言語と経済学の数理的手法
    村舘 靖之, 情報文化学会
    情報文化学会誌, 2020年10月, [査読有り]
  • ネットワーク理論の手法による千葉市疾病構造の分析
    村舘 靖之, 情報文化学会
    情報文化学会誌, 2016年12月, [査読有り]
  • パレートからソシュールへ : 言語・貨幣・制度と情報文化
    村舘 靖之, パレートの政治理論・経済理論・社会理論と,ソシュールの言語理論を情報文化という観点から統一的に論ずることが課題である。19世紀末から20世紀初頭にかけてスイスで活躍したパレートとソシュールの理論は,価値のシステムに関する共時的・通時的理論を論じようとした点で共通性がある。言語と貨幣,制度と情報文化という観点からバレートの経済学・社会学に関する著作と,ソシュールの言語学に関する議論を比較検討することを試みる。パレート社会学における不変なるものと可変なるものは,それぞれ残基と派生と呼ばれている。これがソシュールの言語学における語根と派生語の関係に対応していることはよく知られている。本稿は,価値のシステムという観点からパレートの一般均衡理論,エリートの周流論,一般社会学とソシュールの一般言語学を比較し,その共通性を明らかにしたい。, 情報文化学会
    情報文化学会誌, 2014年08月, [査読有り]
  • 情報貨幣論に向けて : 貨幣・情報・不均衡
    村舘 靖之; 須藤 修, 筆頭著者, 本稿は貨幣と情報文化という観点からの試論である。貨幣の本質は,情報であり,文化である。我々は貨幣の4次元性という概念を提示する。貨幣は,時間と空間を越えて移動が可能な存在である。情報概念も時間と空間を越えて容易に移動する存在である。貨幣と情報は,4つの次元を容易に移動ができるという共通点を持つ。貨幣は自然界ではなく,人間によって生み出された文化である。今,ここで情報貨幣論について論じるのは,貨幣の存在,その情報・文化的性質が,貨幣経済に内在する本質的な不安定性,つまり貨幣的不均衡を生み出すからである。経済危機に代表される貨幣経済の不安定性や不均衡のあらわれは,標準的な動学的一般均衡理論に貨幣に関する新しい理論を加え,補完する必要性を示唆している。, 情報文化学会
    情報文化学会誌, 2013年08月, [査読有り]
  • パレート社会学から社会情報学へ
    村舘 靖之, 東京大学
    情報学研究 = Journal of information studies : 東京大学大学院情報学環紀要, 2013年03月, [査読有り]
  • 新ケインズ派モデルと情報の経済学
    村舘 靖之, 本稿では情報のマクロ経済理論について検討を行う。マクロ経済学にとって情報概念は本質的な重要性を持つ。まず市場の不完全性と調整の失敗について議論を行う。情報の非対称性は市場の不完全性を示唆する。調整ゲームは各経済主体の間で情報の共有が行われれば,より良い均衡に経済が導かれることを示唆している。次に新ケインズ派モデルと粘着的情報モデルの性質について検討を行う。本研究では,新しい動的不均衡モデルを提示した。既存の新ケインズ派モデルに関するDynareコードを粘着的情報モデルに応用し,解析を行った。今後の研究では,産業間不均衡に代表される集計経済に固有の問題を扱う必要がある。, 情報文化学会
    情報文化学会誌 = Journal of the Japan Information-culture Society, 2011年12月13日, [査読有り]
  • 情報と不均衡の動学理論
    村舘 靖之, 東京大学
    情報学研究, 2009年03月, [査読有り]

MISC

担当経験のある科目(授業)

  • 経済学I&II               
    2022年04月 - 2023年03月
    法政大学
  • 統計学(集中講義)               
    2022年08月 - 2022年08月
    茨城大学
  • 景気循環論               
    2021年10月 - 2022年03月
    横浜市立大学
  • 統計学(集中講義)               
    2020年08月 - 2020年08月
    茨城大学
  • 〔主要な業績〕統計学(集中講義)               
    2018年08月 - 2018年08月
    茨城大学

Works(作品等)

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 地域社会における生活基盤の持続性指標の開発(研究代表者大西立顕)               
    2015年10月 - 2018年09月