イトウ タカシ伊藤 孝教授Takashi ITO
■研究者基本情報
委員歴
- 2020年07月 - 2026年06月, 副会長, 日本地学教育学会
- 2015年07月 - 2026年06月, 常務委員, 日本地学教育学会
- 2008年04月 - 2024年06月, 評議員, 日本地学教育学会
- 2019年04月 - 2022年04月, 評議員, 資源地質学会
- 2019年11月27日 - 2020年06月30日, みんなの地学編集委員会副委員長, 日本地学教育学会
- 2016年07月01日 - 2020年06月30日, 常務委員長, 日本地学教育学会
- 2019年04月26日 - 2020年04月, 常務委員（総務）, 資源地質学会
- 2014年07月01日 - 2016年06月30日, 編集委員会委員長, 日本地学教育学会
- 2009年01月01日 - 2012年08月30日, 広報委員会委員長, 日本地学教育学会
- 2008年04月 - 2009年03月, 堆積地質部会幹事会, 日本地質学会
外部リンク
■研究活動情報
受賞
- 2023年08月, 2023年度日本地学教育学会優秀論文賞, 永沢亜矢子・伊藤 孝（2023）月の見え方を捉えるための「二つ折り月と太陽モデル」の開発と単元構成の工夫，地学教育，第75巻，第3号，83-100頁, 日本地学教育学会
永沢亜矢子・伊藤 孝
国内学会・会議・シンポジウム等の賞 - 2017年09月, 日本地質学会第124年学術大会（愛媛大会）優秀ポスター賞, 硫黄同位体比から探る32億年前のDXCL掘削コア中の微小球殻状黄鉄鉱形成過程, 日本地質学会
三木 翼・清川昌一・高畑直人・石田章 純・伊藤 孝・池原 実・山口耕生・佐野有司
国内学会・会議・シンポジウム等の賞 - 2016年03月29日, 第26回高知出版学術賞, 「海底マンガン鉱床の地球科学」臼井 朗・高橋嘉夫・伊藤 孝・丸山明彦・鈴木勝彦, 公益財団法人高知市文化振興事業団
臼井 朗;高橋嘉夫;伊藤 孝;丸山明彦;鈴木勝彦
出版社・新聞社・財団等の賞 - 2005年03月, 平成16年度茨城大学大学教育研究開発センター推奨授業表彰, 「地球科学（地球表層の環境とその変遷）」, 茨城大学大学教育研究開発センター
伊藤 孝
その他の賞
論文
- 「おうちで地学」Vol.3，4
小森次郎・伊藤 孝・菅原久誠・岩田 真・小出詠子・久森洸希, 日本地学教育学会
みんなの地学, 2023年07月18日 - 「おうちで地学」−５：著者と語ろう！ 伊与原新氏をお招きして―インタビューの概要紹介―
伊藤 孝・小森次郎・菅原久誠, 筆頭著者, 日本地学教育学会
みんなの地学, 2023年07月18日 - 義務教育課程における気象分野の観測・観察の実態と指導上の困難さ：茨城県における学校アンケート結果より
伊藤 孝・阿部信一郎・郡司晴元・五島浩一・宮本直樹, 筆頭著者, 日本地学教育学会
地学教育, 2023年05月10日, ［査読有り］ - Chemical Compositions of the Neogene bedded manganese deposits in the Fukaura area, Northeast Japan
Komuro; K. and Ito; T., Wiley
Resource Geology, 2022年09月27日, ［査読有り］ - 総合的な学習の時間における昔話の活用：教科を横断した総合的な学習の時間の実現にむけて
伊藤 孝・石島恵美子・鈴木一史・千葉真由美, 筆頭著者, 茨城大学教育学部
茨城大学教育学部紀要（教育科学）, 2022年01月31日 - Progressive ocean oxygenation at 2.2 Ga inferred from geochemistry and molybdenum isotopes of the Nsuta Mn deposit, Ghana
Kosuke T. Goto; Yasuhito Sekine; Takashi Ito; Katsuhiko Suzuki; Ariel D. Anbar; Gwyneth W. Gordon; Yumiko Harigane; Teruyuki Maruoka; Gen Shimoda; Teruhiko Kashiwabara; Yutaro Takaya; Tatsuo Nozaki; James R. Hein; George M. Tetteh; Frank K. Nyame; Shoichi Kiyokawa, Elsevier BV
Chemical Geology, 2021年02月04日, ［査読有り］ - 小学校第４学年理科「人の体のつくりと運動」で活用可能な腕の模型の評価
永沢亜矢子・郡司晴元・伊藤 孝, ラスト(シニア)オーサー, 茨城大学教育学部
茨城大学教育学部紀要（教育科学）, 2021年01月31日 - U-Pb Detrital Zircon Age Dating of Central Portion of East Timor: Estimate Stratigraphy of the Aileu Formation and Depositional Ages and Source of Sediments
Jovita COSTA; Shoichi KIYOKAWA; Takashi ITO; Yukiyashu TSUTSUMI; Vital VILANOVA
Timorese Academic Journal of Science and Technology, 2020年09月 - Thematic section: Special topics in 4th IGS ‘Precambrian World 2’
Shoichi Kiyokawa; Takashi Ito; Minoru Ikehara; Kosei E. Yamaguchi
Island Arc, 2020年07月01日 - 特別インタビュー：好奇心溢れる少年が地球科学者になるまで，現在，そして未来（岡田誠）
伊藤 孝, 筆頭著者, 日本地学教育学会
みんなの地学, 2020年06月30日 - 教科横断的な学びの素材としての昔話：大学生における日本の昔話の認知度と今後の展開
伊藤 孝・石島恵美子・鈴木一史・千葉真由美, 筆頭著者, 茨城大学教育学部
茨城大学教育学部紀要（教育科学）, 2020年03月31日 - 日本とフィリピンにおける若者の雷経験・雷理解：災害文化としての雷
伊藤 孝・伊藤 開
茨城大学教育学部紀要（教育科学）, 2019年01月29日 - スカイプ英会話を活用した自然災害に対する感覚・防災意識調査の基礎資料:フィリピン・ヴィサヤ地域の場合
伊藤 孝
茨城大学教育学部紀要（教育科学）, 2018年01月30日 - 義務教育課程理科２分野（地球・生命）の内容と指導について：地球を巡る３つの環と地球を動かす３つの力
上栗伸一・伊藤 孝
茨城大学教育学部紀要（教育科学）, 2018年01月30日 - スケッチ学習の現在：筑波山をフィールドとした多面的学習プログラムの実践
片口直樹・金子一夫・伊藤 孝
茨城大学教育学部紀要（教育科学）, 2018年01月30日 - 茨城・千葉県から採取した砂の粒径および粒子組成−義務教育および高等学校で実施される観察実習のための基礎データ
野村颯希・上栗伸一・伊藤 孝
茨城大学教育学部紀要（教育科学）, 2018年01月30日 - 縞状鉄鉱層のEPMA 元素マッピング：エジプト東砂漠地帯エルダバァ層鉄鉱層と他地域の鉄鉱層との比較
鈴木大志・清川昌一・伊藤 孝
茨城大学教育学部紀要（自然科学）, 2018年01月30日 - 19億年前の深海底堆積岩の特徴：カナダ・フリンフロン帯における掘削コアTS07-01の岩石記載—3
元村健人・伊藤 孝・清川昌一・Dave Price
茨城大学教育学部紀要（自然科学）, 2018年01月30日 - 小学校・中学校理科の地学分野で扱う時間スケールの学年変遷：地球科学・天文学・気象学分野における時間スケールの学習指導
伊藤 孝・上栗伸一, , 第66号, 419-431. （発行日）2017年3月30日
茨城大学教育学部紀要（教育科学）, 2017年03月30日 - ブラジル中原生代の鉄鉱層: Espinhaço超層群Itapanhoacanga Formationの岩相層序と砕屑性ジルコンU-Pb年代について（発行日）2017年3月30日
吉丸 慧・清川昌一・伊藤 孝・堤 之恭, 茨城大学教育学部
茨城大学教育学部紀要（自然科学）, 2017年03月30日 - 災害時「指定避難所」としての学校：東日本大震災による地震・津波被災地に位置する小学校における一事例
伊藤 孝・川名宏志, 茨城大学教育学部
茨城大学教育学部紀要（教育科学）, 2016年05月20日 - 地球科学的な時代・時間の感覚を把握する試み：現職教員研修における『地球全史スーパー年表』の活用
伊藤 孝, 茨城大学教育学部
茨城大学教育学部紀要（教育科学）, 2016年05月20日 - 鬼界カルデラにおける表層堆積物の主成分元素組成
清川昌一・原田拓人・池原 実・伊藤 孝, 茨城大学教育学部
茨城大学教育学部紀要（自然科学）, 2016年05月20日 - 富士山をフィールドとした多面的学習プログラムの実践−１：地学と美術編
伊藤 孝・上栗伸一・片口直樹・大辻 永・橋浦洋志
茨城大学教育実践研究, 2015年11月 - 小学校複式学級での環境・防災教育に関する授業実践の一例：鹿児島県瀬戸内町立嘉鉄小学校における教育ボランティア体験にもとづいて
野澤春菜・伊藤 孝・小松隆一, 茨城大学教育学部附属教育実践総合センター
茨城大学教育実践研究, 2015年11月 - An ocean-floor carbonaceous sedimentary sequence in the 3.2-Ga Dixon Island Formation, coastal Pilbara terrane, Western Australia
Shoichi Kiyokawa; Shoichiro Koge; Takashi Ito; Minoru Ikehara
PRECAMBRIAN RESEARCH, 2014年12月, ［査読有り］ - 北バンクーバーCheakamus Centreにおけるサケ学習について：サケ学習の実際と今後の展開についての一提案
伊藤 孝・大辻 永, 茨城大学教育学部
茨城大学教育学部紀要（教育総合）, 2014年11月 - 薩摩硫黄島長浜湾における海水の連続観測−2：2013年8月26日〜9月7日の温度・濁度・pH・電気伝導度・溶存酸素量の深度別変化
蓑和雄人・清川昌一・伊藤 孝, 茨城大学教育学部
茨城大学教育学部紀要（教育総合）, 2014年11月 - 薩摩硫黄島長浜湾における海水の連続観測：2013年6月16日〜29日の温度・濁度・pH・電気伝導度・溶存酸素量の深度別変化
蓑和雄人・清川昌一・伊藤 孝, 茨城大学教育学部
茨城大学教育学部紀要（自然科学）, 2014年 - 地元の地学的な素材を活用した地域貢献の試み：高萩市・萩っ子育成事業「目指せ！！石炭アーティスト」の報告
伊藤 孝・片山大輝・白井園葉・篠原 巧
茨城大学教育学部紀要（教育科学）, 2013年05月 - 北海道十勝周辺を対象とした「地学野外実習」の授業報告
上栗伸一・伊藤 孝・郡司晴元・大辻 永・三田直樹・岡崎智鶴子
茨城大学教育学部紀要（教育科学）, 2013年05月 - 約28 億年前カナダ･ウティクレイクグリーンストーン帯･ミスタウ地域における熱水脈の産状と岩石記載
相原悠平・清川昌一・Christion Bohm・坂本 亮・伊藤 孝, 茨城大学教育学部
茨城大学教育学部紀要（自然科学）, 2013年05月 - A Cenozoic record of the equatorial Pacific carbonate compensation depth
Heiko Paelike; Mitchell W. Lyle; Hiroshi Nishi; Isabella Raffi; Andy Ridgwell; Kusali Gamage; Adam Klaus; Gary Acton; Louise Anderson; Jan Backman; Jack Baldauf; Catherine Beltran; Steven M. Bohaty; Paul Bown; William Busch; Jim E. T. Channell; Cecily O. J. Chun; Margaret Delaney; Pawan Dewangan; Tom Dunkley Jones; Kirsty M. Edgar; Helen Evans; Peter Fitch; Gavin L. Foster; Nikolaus Gussone; Hitoshi Hasegawa; Ed C. Hathorne; Hiroki Hayashi; Jens O. Herrle; Ann Holbourn; Steve Hovan; Kiseong Hyeong; Koichi Iijima; Takashi Ito; Shin-ichi Kamikuri; Katsunori Kimoto; Junichiro Kuroda; Lizette Leon-Rodriguez; Alberto Malinverno; Ted C. Moore; Brandon H. Murphy; Daniel P. Murphy; Hideto Nakamura; Kaoru Ogane; Christian Ohneiser; Carl Richter; Rebecca Robinson; Eelco J. Rohling; Oscar Romero; Ken Sawada; Howie Scher; Leah Schneider; Appy Sluijs; Hiroyuki Takata; Jun Tian; Akira Tsujimoto; Bridget S. Wade; Thomas Westerhold; Roy Wilkens; Trevor Williams; Paul A. Wilson; Yuhji Yamamoto; Shinya Yamamoto; Toshitsugu Yamazaki; Richard E. Zeebe
NATURE, 2012年08月, ［査読有り］ - Effects of tides and weather on sedimentation of iron-oxyhydroxides in a shallow-marine hydrothermal environment at Nagahama Bay, Satsuma Iwo-Jima Island, Kagoshima, southwest Japan
Shoichi Kiyokawa; Tomomi Ninomiya; Tomoaki Nagata; Kazumasa Oguri; Takashi Ito; Minoru Ikehara; Kosei E. Yamaguchi
ISLAND ARC, 2012年06月, ［査読有り］ - Lateral variations in the lithology and organic chemistry of a black shale sequence on the Mesoarchean seafloor affected by hydrothermal processes: The Dixon Island Formation of the coastal Pilbara Terrane, Western Australia
Shoichi Kiyokawa; Takashi Ito; Minoru Ikehara; Kosei E. Yamaguchi; Shoichiro Koge; Ryo Sakamoto
ISLAND ARC, 2012年06月, ［査読有り］ - 巨大床地図観察・現場観察・複数の小型実験器具を用いた地形実験からなる野外観察プログラム
伊藤 孝・西槇 強・生見野々花・関 友作, 茨城大学教育学部
茨城大学教育学部紀要（教育科学）, 2012年03月31日 - 野外実習と室内実験を取り入れた学校教員向け巡検の実践報告：地層のはぎ取り標本と簡易水路実験の授業での活用を目指して
植木岳雪・伊藤 孝・中野英之・小尾 靖・牧野泰彦, The field excursion entitled "Observing, Peeling, and Making Strata" took place on 10 September 2011, during the period of the annual meeting of the Geological Society of Japan. The excursion, which targeted school teachers, emphasized the field collection of peel specimens of sediments and the application of simplified laboratory flume experiments, as means to enhance earth science teaching materials and methods, and to thereby improve earth science education. During the excursion, all participants were familiarized with the technique of obtaining peel specimens of sediments and for conducting simplified flume experiments; as a consequence, participants showed favorable impressions of the excursion., The Geological Society of Japan
地質学雑誌, 2012年01月19日, ［査読有り］ - Preliminary report on the Dixon Island – Cleaverville Drilling Project, Pilbara Craton, Western Australia
Kiyokawa, S; Koge, S; Ito, T; Ikehara, M; Kitajima, F; Yamaguchi, KE; Suganuma, Y
Geological Survey of Western Australia, Record, 2012年 - 地層を見る・はぎ取る・作る
伊藤 孝・植木岳雪・中野英之・小尾 靖・牧野泰彦, 野外観察授業の重要性は従来から指摘されているにもかかわらず，準備・実施のための時間や予算の不足，観察物（露頭・動植物など）の減少などの諸要因から，近年，その実施は益々難しくなっている．ここでは野外観察授業の代替として，地層のはぎ取り標本の作製，簡易水路を用いた堆積実験，およびそれらの授業での活用方法について紹介する．また，野外での地層の成り立ちを理解した上で，地層のはぎ取り標本の活用や簡易水路を用いた堆積実験を行えるよう，鹿島灘の北端にあたる大洗海岸の現世の地形・地層，東茨城台地を構成する更新世の海成段丘・河成段丘の地形・地層の観察を併せて行う．, The Geological Society of Japan
地質学雑誌, 2011年09月01日, ［査読有り］ - 地球科学情報の市民への広報に関する事例研究－２：ニュージーランド・ウェリントンにおける活断層・地震情報の広報
関 友作・伊藤 孝
茨城大学教育学部紀要（教育科学）, 2011年 - 19億年前の深海底堆積岩の特徴：カナダ・フリンフロン帯における掘削コアTS07-01の岩石記載—2
坂本 亮・伊藤 孝・清川昌一, 1.9 Ga old Flin Flon belt is located in southeastern part of the Trans-Hudson orogen incentral part of Canada. Stratigraphic and lithological descriptions were carried out for upperpart (120.3-215.7m) of a drilling core (TS07-01) from the Flin Flon belt. Main lithology ismassive-carbon-rich black shales and sandstones, having many graded structures and thinquartz veins. Each four fining and coarsening trends with drilled direction and 222 sets ofgraded turbidite beds are recognized., 茨城大学教育学部
茨城大学教育学部紀要（自然科学）, 2011年 - Proceedings of the Integrated Ocean Drilling Program
Pälike, H; Nishi, H; Lyle, M; Raffi, I; Gamage, K; Klaus, A; the Expedition; Scientists
2010年10月30日 - The Pacific equatorial age transect, IODP expeditions 320 and 321: Building a 50-million-year-long environmental record of the equatorial Pacific ocean
Mitchell Lyle; Heiko Pälike; Hiroshi Nishi; Isabella Raffi; Kusali Gamage; Adam Klaus
Scientific Drilling, 2010年04月 - 19億年前の深海底堆積岩の特徴：カナダ・フリンフロン帯における掘削コアTS07-01の岩石記載—1
坂本 亮・伊藤 孝・清川昌一, 1.9 Ga old Flin Flon belt is located in southeastern part of the Trans-Hudson orogen in central partof Canada. Stratigraphic and lithological descriptions were carried out for upper part (28-120.3m) of adrilling core (TS07-01) from the Flin Flon belt. Main lithology is massive-carbon-rich black shales andsandstones having many graded structures and thin quartz veins. One fold axis and 134 sets of gradedturbidite beds with five cycles of coarsening to upward sequence are recognized., 茨城大学教育学部
茨城大学教育学部紀要（自然科学）, 2010年03月31日 - Expeditions 320/321:Pacific Equatorial Age Transect (PEAT)
Pälike, H; Bown, O; Jones, T.D; Edgar, K; Fitch, P; Wilson, P; the Expeditions; Scientific Party
UK newsletter, 2010年 - Pacific Equatorial Age Transect
Lyle, M; Raffi, I; Pälike, H; Nishi, H; Gamage, K; Klaus, A; the Expedition; Scientists
IODP Prel. Rept., 2009年07月28日 - Abrupt changes of intermediate-water oxygen in the northwestern Pacific during the last 27 kyr
Yui Ishizaki; Ken'ichi Ohkushi; Takashi Ito; Hodaka Kawahata
GEO-MARINE LETTERS, 2009年04月, ［査読有り］ - Clues of Early Life: Dixon Island–Cleaverville Drilling Project (DXCL-DP) in the Pilbara Craton of Western Australia
Yamaguchi, K.E; Kiyokawa, S; Ito, T; Ikehara, M; Kitajima, F; Suganuma, Y
Scientific Drilling, 2009年 - 西オーストラリア・ピルバラ・デキソンアイランド層の地質-9:デキソンアイランドDX-A・D・E・F地域の地質
高下将一郎・清川昌一・伊藤 孝・池原 実, 茨城大学教育学部
茨城大学教育学部紀要（自然）, 2008年04月02日 - 太古代海底熱水系の地質１：南アフリカ・バーバートン帯中の33億年前マサウリ亜層の岩相と全有機炭素量および炭素同位体比
清川昌一・稲本雄介・伊藤 孝・池原 実・北島富美雄, 茨城大学教育学部
茨城大学教育学部紀要（自然）, 2008年04月02日 - Formation of scoria cone during explosive eruption at Izu-Oshima volcano, Japan
K. Mannen; T. Ito
GEOPHYSICAL RESEARCH LETTERS, 2007年09月, ［査読有り］ - 西オーストラリア・ピルバラ・デキソンアイランド層の地質-8: 黒色チャート部層の全有機炭素量と炭素同位体比の岩相・側方変化
高下将一郎,清川昌一,伊藤 孝,池原 実,北島富美雄, 茨城大学教育学部
茨城大学教育学部紀要（自然科学）, 2007年 - 西オーストラリア・ピルバラ・デキソンアイランド層の地質ー７ DX B e-4, e-5の岩相と有機炭素量および有機物炭素同位体比
清川昌一,片上亜美,池原 実,伊藤 孝,北島富美雄, 茨城大学教育学部
茨城大学教育学部紀要（自然科学）, 2006年03月30日 - 3D地形モデリングソフトウェアとJava3Dを用いた現地形と縄文遺跡の三次元表示－東茨城台地群を例として－
柴原 幹,豊田 守,伊藤 孝,三輪俊一, 茨城大学教育学部
茨城大学教育学部紀要（自然科学）, 2006年03月30日 - 下北半島沖の海底コアにおける底生有孔虫群集の高解像度解析から判明した100年〜200年周期の貧酸素化現象
芝原暁彦,荒山恵里,大串健一,青木かおり,伊藤 孝, Benthic foraminiferal (BF) assemblages in core MD01-2409 collected from a water depth of 975m off Shimokita Peninsula were investigated to reconstruct bottom water oxygenation changes around north Japan during the last deglaciation. Abundance changes in dominant taxa indicate centennial changes in dissolved oxygen condition on the seafloor. The BF assemblages were classified into three groups : oxic, suboxic, and dysoxic taxa. The deglacial BF assemblages show dysoxic events on 100-200 year cycle., 日本地質学会
地質学雑誌, 2006年02月15日 - Middle Archean volcano-hydrothermal sequence: Bacterial microfossil-bearing 3.2 Ga Dixon Island Formation, coastal Pilbara terrane, Australia
S Kiyokawa; T Ito; M Ikehara; F Kitajima
GEOLOGICAL SOCIETY OF AMERICA BULLETIN, 2006年01月, ［査読有り］ - 沖縄島南部，琉球層群基底の糸満層（新称）とその年代
兼子尚知,伊藤 孝
地質調査研究報告, 2006年, ［査読有り］ - Paleoceanographic setting and preservation of buried manganese deposits in DSDP/ODP cores
Takashi Ito; Kosei Komuro
RESOURCE GEOLOGY, 2006年, ［査読有り］ - Chemical Compositions of Ferromanganese Micronodules in Sediments at Site 1216, ODP Leg199, Paleogene Equatorial Transect
Ito, T; Komuro, K; Hatsuya, K; Nishi, H
Proceedings of the Ocean Drilling Program, Scientific Results, 2005年05月10日, ［査読有り］ - 西オーストラリア・ピルバラ・デキソンアイランド層の地質-5 有機炭素量および有機物炭素同位体比
池原 実,片上亜美,伊藤 孝,清川昌一,北島富美雄, 茨城大学教育学部
茨城大学教育学部紀要（自然科学）, 2005年03月 - 西オーストラリア・ピルバラ・デキソンアイランド層の地質-6 黒色チャート中に含まれる炭素質物質
北島富美雄,櫻木智明,清川昌一,伊藤 孝,池原 実, 茨城大学教育学部
茨城大学教育学部紀要（自然科学）, 2005年03月 - 西オーストラリア・ピルバラ・デキソンアイランド層の地質-4 デキソンアイランドDX B地域の熱水脈の記載
石田千佳,清川昌一,伊藤 孝, 茨城大学教育学部
茨城大学教育学部紀要（自然科学）, 2004年03月29日 - 西オーストラリア・ピルバラ・デキソンアイランド層の地質-3,デキソンアイランドDX C地点の岩石記載
清川昌一,伊藤 孝,前橋千里, 茨城大学教育学部
茨城大学教育学部紀要（自然科学）, 2003年03月28日 - 西オーストラリア・ピルバラ・デキソンアイランド層の地質-1 西オーストラリア・デキソンアイランドの地質概要
清川昌一,伊藤 孝,前橋千里,池原 実, 茨城大学
茨城大学教育学部紀要（自然科学）, 2002年03月29日 - 西オーストラリア・ピルバラ・デキソンアイランド層の地質-2 デキソンアイランドDX B地点の岩石記載
伊藤 孝,清川昌一,前橋千里,池原 実, 茨城大学
茨城大学教育学部紀要（自然科学）, 2002年03月29日 - 茨城県玉造町下総層群産トウキョウホタテの硫黄・ストロンチウム同位体組成
縄本紀子,堀米正夫,伊藤 孝,中野孝教,梶原良道,野田浩司
堆積学研究, 2001年 - Strontium isotopic compositions and paleoceanographic implication of fossil manganese nodules in DSDP/ODP cores, Leg 1-126
T Ito; A Usui; Y Kajiwara; T Nakano
GEOCHIMICA ET COSMOCHIMICA ACTA, 1998年05月, ［査読有り］ - Nd isotopic evolution of deep-water recorded by fossil manganese nodules
Ito, T; Na, C.-K; Nakano, T; Usui, A
Mineralogical Magazine, 1998年 - ザルツブルグ近郊の岩塩ドーム内の構造
小川勇二郎,伊藤 孝
地質ニュース，8月号口絵, 1998年 - 阿武隈山地南部の河川水電気伝導度
伊藤 孝
茨城大学教育学部紀要(自然科学), 1997年 - Geochemistry of sediments and authigenic minerals in and around the decollement zone of the Northern Barbados Ridge accretionary prism
Ito, T; Yamaguchi, K; Komuro, K; Ogawa, Y
Proceedings of the Ocean Drilling Program, Scientific Results, 1997年, ［査読有り］ - Geochemistry of fluids and flow regime in the Decollement zone at the Northern Barbados Ridge
Kastner, M; Zheng, Y; Laier, T; Jenkins, W; Ito, T
Proceedings of the Ocean Drilling Program, Scientific Results, 1997年, ［査読有り］ - A SYSTEMATIC AND PRACTICAL METHOD OF LIQUID-CHROMATOGRAPHY FOR THE DETERMINATION OF SR AND ND ISOTOPIC-RATIOS AND REE CONCENTRATIONS IN GEOLOGICAL SAMPLES
CK NA; T NAKANO; K TAZAWA; M SAKAGAWA; T ITO
CHEMICAL GEOLOGY, 1995年06月, ［査読有り］ - FOSSIL MANGANESE DEPOSITS BURIED WITHIN DSDP ODP CORES, LEGS 1-126
A USUI; T ITO
MARINE GEOLOGY, 1994年06月, ［査読有り］ - 「しんかい」6500第134潜航により採集された日本海溝海側斜面の鉄マンガンコーティングおよび泥質堆積物の化学組成
伊藤 孝; 小川勇二郎, 学術雑誌目次速報データベース由来
地学雑誌, 1994年, ［査読有り］ - 太平洋プレート上のジュラ・白亜紀海山-チャート層序、古地磁気及び表層堆積物中の裂か群
小川勇二郎,藤岡換太郎,押田 淳,西村はるみ,川田多加美,松岡 篤,指田勝男,金松敏也,伊藤 孝
JAMSTEC深海研究, 1994年 - Strontium isotopic preservation and alteration of fossil marine manganese nodules under diagenetic process
Ito, T, 筑波大学
Annual Report of the Institute of Geoscience, the University of Tsukuba, 1994年 - Some geochemical working standards of marine manganese deposits in the laboratory of mining geology, University of Tsukuba
Ito, T, 筑波大学
Annual Report of the Institute of Geoscience, the University of Tsukuba, 1994年 - Geological age of planktonic for minified in substrata of marine ferromanganese crusts
Ito, T; Nishi, H; Saito, T, 筑波大学
Annual Report of the Institute of Geoscience, the University of Tsukuba, 1993年 - Analysis of the rare-earth elements in rocks using cation-exchange chromatography and inductively coupled plasma atomic emission spectrometry
Na, C-K; Nakano, T; Ito, T; Sakagawa, M; Kajiwara, Y, 筑波大学
Annual Report of the Institute of Geoscience, the University of Tsukuba, 1992年 - Pulverization experiment on geological materials using automated pulverizer : 1-appraisal of recovery and contamination
Nakano, T; Ito, T, 筑波大学
Annual Report of the Institute of Geoscience, the University of Tsukuba, 1990年
MISC
- 教育と研究:「教育を問い続けること」を読んで ―座談会の概要―
生越 達; 阿部信一郎; 青田庄真; 千葉真由美; 片口直樹; 木村勝彦; 伊藤 孝
茨城大学教育学部ウェブマガジン, 2025年03月14日
ラスト(シニア)オーサー - 書評：川口慎介（2024）「深海問答−海に潜って考えた地球のこと」，エクスナレッジ，328pp.
伊藤 孝
資源地質, 2024年12月20日
筆頭著者 - 書評：藤岡換太郎・原田憲一（2024）「扇状地の都: 京都をつくった山・川・土」，小さ子社，208p.
伊藤 孝
日本地質学会News, 2024年12月15日
筆頭著者 - 書評：中塚武（2022）「気候適応の日本史：人新世をのりこえる視点」，吉川弘文館，246pp.
伊藤 孝
みんなの地学, 2024年06月30日
筆頭著者 - 書評：藤井一至（2022）「ヤマケイ文庫 大地の五億年：せめぎあう土と生き物たち」，山と渓谷社，312pp.
永沢亜矢子; 伊藤 孝
みんなの地学, 2024年06月30日 - 追悼：小室光世さんを偲ぶ
伊藤 孝
資源地質, 2023年12月22日, ［招待有り］ - 書評：伊与原新（2022）「オオルリ流星群」，角川書店，235pp.
伊藤 孝
みんなの地学, 2023年07月18日
筆頭著者 - 書評：尾上哲治（2020）「ダイナソー・ブルース: 恐竜絶滅の謎と科学者たちの戦い」，閑人堂，312pp.
伊藤 孝
日本地質学会News, 2020年05月15日 - 書評：藤岡換太郎（2017）「三つの石で地球がわかる―岩石がひもとくこの星のなりたち―」，講談社ブルーバックス，222pp.
伊藤 孝
地学教育, 2018年01月31日 - 書評：中谷礼二（2017）「動く大学，住まいのかたち：プレート境界を旅する」，岩波書店，268pp.
伊藤 孝
日本地質学会News, 2017年09月15日 - 書評：藤岡換太郎（2016）「深海底の地球科学」，朝倉書店，212pp.
伊藤 孝
資源地質, 2017年05月31日 - 書評：小山真人（2013）「富士山―大自然への道案内―（岩波新書）」,岩波書店，246 pp.
伊藤 孝
地学教育, 2017年03月10日 - 書評：酒井治孝（2015）「ネパールに学校をつくる：協力隊OBの教育支援35年」，東海大学出版，134pp．
伊藤 孝
地学教育, 2016年03月31日 - P12 富士山をフィールドとした多面的学習プログラムの提案と実践 : 美術と地学編(ポスター発表)
片口 直樹; 伊藤 孝; 上栗 伸一; 大辻 永; 橋浦 洋志
日本理科教育学会関東支部大会研究発表要旨集, 2015年 - 書評：数研出版編集部編（2014）「もういちど読む数研の高校地学」数研出版，400pp.
伊藤 孝
地学教育, 2014年 - 書評：藤岡換太郎（2013）「海はどうしてできたのか」，講談社ブルーバックス，205pp.
伊藤 孝
地学教育, 2013年 - 書評：白尾元理・清川昌一 （2012）「地球全史：写真が語る46億年の歴史」，岩波書店，192pp
伊藤 孝
日本地質学会News, 2012年 - 書評：小川勇二郎（2010）「学びなおすと地学はおもしろい」，ベレ出版，187pp
伊藤 孝
日本地質学会News, 2011年 - 書評：「地学は何ができるか−宇宙と地球のミラクル物語−」日本地質学会監修，地学読本刊行小委員会編集，天野ほか著，愛智出版，356ページ，2009年12月発行
伊藤 孝
資源地質, 2010年 - O-39 太古代における連続的地磁気変動復元の試み(4.地球史とイベント大事件4:環境と生命の進化に迫る,口頭発表,一般講演)
菅沼 悠介; 清川 昌一; 伊藤 孝; 根建 心具
日本地質学会学術大会講演要旨, 2008年09月15日 - O-5 太古代の海底環境 : ピルバラ海岸グリーンストーン帯、32億年前のクリバーベル群層について(1.地球史とイベント大事件 3:地球の変化に迫る,口頭発表,一般講演)
清川 昌一; 高下 将一郎; 伊藤 孝; 池原 実; 北島 富美雄; 山口 耕生
日本地質学会学術大会講演要旨, 2007年09月01日 - O-6 ピルバラ海岸グリーンストーン帯、デキソンアイランド層黒色チャート部層の岩相および炭素含有量の測方変化(1.地球史とイベント大事件 3:地球の変化に迫る,口頭発表,一般講演)
高下 将一郎; 清川 昌一; 北島 富美雄; 伊藤 孝; 池原 実; 山口 耕生
日本地質学会学術大会講演要旨, 2007年09月01日 - O-7 南アフリカ、バーバートン帯中のマサウリチャートの岩相・層序について(1.地球史とイベント大事件 3:地球の変化に迫る,口頭発表,一般講演)
稲本 雄介; 清川 昌一; 北島 富美雄; 山口 耕生; 伊藤 孝; 池原 実
日本地質学会学術大会講演要旨, 2007年09月01日 - B02 伊豆大島1986年CBスコリア丘の粒度組成 : 準プリニー式噴火噴煙柱における粒子の分配(噴火のダイナミクスと火山構造,日本火山学会2006年秋季大会)
萬年 一剛; 宍戸 美由紀; 伊藤 孝
日本火山学会講演予稿集, 2006年10月23日 - 13 こんなに違う陸と海，14 地球の深部を探る，15 プレートは動く，16 きしみ割れる大地，17 日本周辺の地震活動，18 火山とその影響，「地学」を学び，旅に出よう！
伊藤 孝
NHK高校講座教育セミナー地学（日本放送協会）, 2005年04月01日
書籍等出版物
講演・口頭発表等
- 『日本列島はすごい』を読みとく
伊藤 孝
大人の科学バー 日本列島編, 2025年03月19日, ギャラリーキッチンKIWI, ［招待有り］
20250319, 20250319 - 日本列島の歴史を振り返る
サントリー文化財団・堂島サロン, 2024年12月02日, ［招待有り］
20241202, 20241202 - 著者が語る「日本列島はすごい 水・森林・黄金を生んだ大地」
伊藤 孝
茨城大学土曜アカデミー, 2024年10月26日, ［招待有り］
20241026, 20241026 - じつは、相当に「日本列島はすごい」
伊藤 孝
第125回日本医史学会総会学術大会, 2024年09月14日, ［招待有り］
20240914, 20240915 - Some Challenges of Pre-University Geoscience Education in an Active Island Arc: How Earth Science Becomes a Liberal Arts for All
Takashi Ito
Annual Conference of the Ghana Institute of Geoscientists (GHIGCON–2023), 2023年10月26日, Ghana Institute of Geoscientists, ［招待有り］
20231025, 20231026 - A Review: Age Determination Methods of Marine Manganese Deposits
Takashi Ito
1st WHEEL Seminar (5th IGS“Precambrian World 2023”), 2023年03月05日
20230305, 20230306 - コバルトー希土類元素ー白金に富むマンガン鉱床の燐灰化評価
伊藤 孝・小室光世・上栗伸一
一般財団法人日本鉱業振興会助成による研究成果報告会, 2021年11月02日, 一般財団法人日本鉱業振興会
20211102 - コバルトー希土類元素ー白金に富むマンガン鉱床の燐灰化評価
伊藤 孝・小室光世・上栗伸一
一般財団法人日本鉱業振興会助成による研究成果報告会, 2020年11月06日, 一般財団法人日本鉱業振興会
20201106 - 地球科学的な時間・空間スケールから考える都市
伊藤 孝
2019年度日本建築学会大会（北陸）, 2019年09月05日, 日本建築学会建築歴史・意匠部門, ［招待有り］ - 地球科学的な学びの素材としての昔話：大学生における日本昔話の認知度と今後の展開
伊藤 孝・石島恵美子・鈴木一史・千葉真由美
日本地学教育学会全国大会秋田大会, 2019年08月17日, 日本地学教育学会 - 自然理解の背景となる物語の重要性：フィリピン・ヴィサヤ地域を例として
伊藤 孝
日本地球惑星科学連合2019年大会, 2019年05月26日, 日本地球惑星科学連合 - 日本およびフィリピンの若者にとっての月
伊藤 孝
文化地質研究会 第２回総会・研究発表会, 2019年03月02日, 文化地質研究会 - 災害文化としての雷：日本とフィリピンにおける若者の雷理解・雷経験
伊藤 孝・伊藤 開
日本地学教育学会全国大会茨城大会, 2018年08月25日, 日本地学教育学会 - 自然現象・自然災害としての雷理解および雷との付き合い方：スカイプを活用したフィリピン・ヴィサヤ地域在住の若者への聴き取り調査結果
伊藤 孝
日本地球惑星科学連合2018年大会, 2018年05月20日 - 日本およびフィリピンの若者にとっての月
伊藤 孝
文化地質研究会 第１回総会・研究発表会, 2018年03月10日, 文化地質研究会 - 東北日本弧新第三紀マンガン鉱床の層序的な位置づけ
伊藤 孝・折橋 裕二・柳沢 幸夫・坂井 志緒乃・本山 功・上栗 伸一・小室 光世・鈴木勝彦
日本地球惑星科学連合2017年大会, 2017年05月21日, 日本地球惑星科学連合 - 拓洋第５海山における海底マンガン鉱床の産状区分および局地的産状変化
矢板裕介・市毛久美子・篠田崇彰・伊藤 孝
日本地球惑星科学連合2017年大会, 2017年05月21日 - 北西太平洋域のマンガンクラストの成長速度と微細層序
高橋浩規・小田啓邦・臼井 朗・伊藤 孝
日本地球惑星科学連合2017年大会, 2017年05月21日, 日本地球惑星科学連合 - 大学生の自然災害に対する意識調査（予察）
伊藤 開・伊藤 孝
日本地球惑星科学連合2017年大会, 2017年05月20日, 日本地球惑星科学連合 - 富士山をフィールドとした大学生向け分野横断型学習プログラムの実践：地学と美術編
伊藤 孝・上栗伸一・片口直樹・大辻 永・丸山広人
日本地球惑星科学連合2017年大会, 2017年05月20日, 日本地球惑星科学連合 - 東北日本弧新第三系に産する層状マンガン鉱床についての最近の研究
伊藤 孝
日本地球惑星科学連合2016年大会, 2016年05月24日, 日本地球惑星科学連合 - 自然災害に対する個人的な感覚：フィリピン・ヴィサヤ地域の場合 講
伊藤 孝
日本地球惑星科学連合2016年大会, 2016年05月22日, 日本地球惑星科学連合 - 自然災害に対する個人的な感覚：フィリピン・ヴィサヤ地域の場合,講
伊藤 孝
日本地球惑星科学連合2016年大会, 2016年05月22日, 日本地球惑星科学連合 - Geologic and Paleoceanographic Settings, Radiolarian Stratigraphy, and REE Geochemistry of the Neogene Bedded Manganese Oxide Deposits in the Northeastern Japan Arc
Ito, T; Komuro, K
International Workshop on Marine Manganese Minerals: Geology, Geochemistry, Microbiology, Exploration, and Economics, 2016年03月18日 - 富士山をフィールドとした多面的学習プログラムの実践：地学と美術編
伊藤 孝・上栗伸一・片口直樹・大辻 永
日本地学教育学会全国大会福岡大会, 2015年08月22日, 日本地学教育学会 - 再検討：海底マンガン鉱床のSr同位体組成
伊藤 孝
日本地球惑星科学連合2015年大会, 2015年05月27日 - 災害時「緊急避難所」としての学校：石巻市蛇田小学校の場合
伊藤 孝
第３回地球文明研究会, 2015年04月18日, ［招待有り］ - A Review on Age Determination for Marine Manganese Deposits
Takashi Ito
Project A in Korea, 3rd International Geoscience Symposium, 2015年03月05日 - 『地球全史スーパー年表』はどこがスーパーなのか？ —児童・生徒に地質学的な時間の概念を把握させる試み—
伊藤 孝; 清川昌一; 池原 実; 尾上哲治; 首藤英児
平成26年度全国地学教育研究大会・日本地学教育学会第68回全国大会北海道大会, 2014年08月09日, 日本地学教育学会 - 『地球全史スーパー年表』はどこがスーパーなのか？,—児童・生徒に地質学的な時間の概念を把握させる試み—
伊藤 孝,清川昌一,池原 実,尾上哲治,首藤英児
平成26年度全国地学教育研究大会・日本地学教育学会第68回全国大会北海道大会, 2014年08月09日, 日本地学教育学会 - 西オーストラリア・太古代DXCL掘削の現状
伊藤孝・清川昌一・池原実・山口耕生・北島富美雄・菅沼悠介
平成20年度高知大学海洋コア総合研究センター「全国共同利用研究成果発表会」, 2009年01月27日, 高知大学海洋コア総合研究センター - マンガン酸化物の時空分布からみた新生代酸化還元環境
伊藤 孝
東京大学海洋研究所共同利用研究集会「2008年度 古海洋学シンポジウム」, 2009年01月09日 - 教員参加型「野外観察データ共有システム」：「学区のなかのたからもの」の紹介
伊藤 孝
日本地質学会第115年学術大会, 2008年09月21日, 日本地質学会 - 教員参加型「野外観察データ共有システム」の新展開
伊藤 孝・吉田 佑・関 友作・西開地一志・豊田 守
日本地学教育学会第62回全国大会, 2008年08月18日 - 日本海の過去２万年間の古環境復元−CGC-8コアの放散虫群集解析−
山田安美・伊藤 孝・本山 功・板木拓也・小泉 格・上栗伸一
日本古生物学会2008年年会・総会, 2008年07月, 日本古生物学会 - 中生代〜現世におけるマンガン鉱床の時空分布：深層大循環との関連
伊藤 孝・小室光世
日本地球惑星科学連合, 2008年05月27日 - Temporal distribution of manganese deposits from Cretaceous to recent - Relationship between history of deep-sea circulation and Mn nodule formation
Takashi ITO
COE International Symposium: History of Prospects of Paleoceanography in the Equatorial Pacific, 2008年03月02日, 北海道大学21世紀COEプログラム「新・自然史科学創成」, ［招待有り］ - 浅海熱水系の鉄質沈殿物と赤褐色海水について—鹿児島県薩摩硫黄島長浜湾の場合
二宮知美・清川昌一・高下将一郎(九州大)・小栗一将・山口耕生(IFREE)・伊藤孝(茨城大)・池原実(高知大)
第154回日本地質学会西日本支部例会, 2008年02月16日, 日本地質学会西日本支部 - Os同位体層序による本邦第三系層状マンガン鉱床の年代決定とその古海洋学的意義
伊藤 孝・小室光世
古海洋シンポジウム, 2008年01月08日 - Distribution of Manganese Deposits from Cretaceous to Recent - Overview of Studies of Buried Manganese Deposits in DSDP/ODP Cores
Takahi ITO
Underwater Mining Institute 2007, 2007年10月17日 - Distribution of Manganese Deposits from Cretaceous to Recent - Overview of,Studies of Buried Manganese Deposits in DSDP/ODP Cores
Takahi ITO
Underwater Mining Institute 2007, 2007年10月17日 - 本邦第三系層状マンガン鉱床のオスミウム同位体組成
伊藤孝 (茨大・教育),小室光世 (筑大・生命環境),Greg Ravizza (Univ. Hawaii; SOEST)
資源地質学会第57回年会学術講演会, 2007年06月21日, 資源地質学会 - 「野外観察支援システム」事始め
伊藤 孝,関 友作
理科教育学会関東支部大会, 2006年08月 - Cenozoic Fossil Manganese Oxides; Their Time-Space Distribution and REE Compositions
TAKASHI ITO
17th International Sedimentological Congress, 2006年08月 - 太古代の海底熱水系に含まれる炭質物とその炭素同位体組成, ー西オーストラリア・デキソンアイランド層の場合ー
伊藤 孝(茨城大学・教育)・片上亜美(茨城大学・教育)・池原 実(高知大学・コアセンター)・北島富美雄・清川昌一(九州大学・理)
日本堆積学会２００５年例会, 2005年04月24日, 日本堆積学会
Works（作品等）
共同研究・競争的資金等の研究課題
- 琉球層群礁性石灰岩の古地磁気・岩石磁気分析による高分解能地球磁場・気候変動の復元
国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
国立研究開発法人産業技術総合研究所
2020年10月 - 2025年03月 - 富士山をフィールドとした多面的実践学習プログラムの開発とそれによる教科間相互作用
基盤研究（C）一般
2014年04月 - 2018年03月
産業財産権
